今から35年程前の僕が高校2年の時の話です。
当時は大阪市内でもまだ田んぼ等が残っているそんな時代でした。
僕は大阪の茨木市から大阪市内の高校に電車通学をしていました。
その日はクラブ活動で遅くなり電車が駅に着いた20:00頃には大雨になっていました。
当時、その駅を降車する人はまだ少なく、傘を持っていない僕は雨やまないかなと駅の改札でしばらく様子見をしていました。
その時、後ろから君君・・・と声をかけられ肩をとんとんと叩かれました。
振り向くとそこにはきれいなお姉さんが立っていました。
「傘ないんやったら・・・どうぞ」
と言われて
「えっ・・・でも方向が」
というとこっちとちゃうの・・・私と同じ方角・・・どうして知っているんですかと聞くと
君を何回か見かけた事があるから・・・そう言われました。
雨がやむ気配も無いので
「 じゃ・・・お願いします 」
と傘に入れてもらいました。
その時、お姉さんからはいい香りがしてきました。
僕はテニスの部活の帰りで汗くさいので悪いと思い傘から少し出た格好でしたが
お姉さんが濡れるから中に入りと僕の腕を引っ張りお互い身体がくっつく格好になりました。
知らない人が見たらまるで恋人のように見えなくもありません。
この時僕は16歳でしたが身長は180cm程ありました。
当時にしては大きい方でした。
お姉さんも当時にしては大きくて身長は160cm位だったと思います。
バストも結構大きくて僕の腕がお姉さんの胸にあたりました。
何回か胸に当たらないようにずらそうとしましたがまた引き戻されました。
当時僕には付き合っている彼女はいましたが、
キス迄の関係でそれ以上はありませんでした。
もちろん、童貞でした。
駅から自宅まで歩いて15分位の距離です。
あまりにいい香水の香りがするのでお姉さんいい香りしますね・・・僕、部活の帰りで汗臭くてすみませんと謝ると、
ううん・・・男らしくて私は好きだよと言われました。
君いくつと聞かれたので16歳と答えました・・・若いね・・身体も凄い・・・鍛えてるんだ
テニスしていますと答えると私も昔やってたよ・・・今度一緒にしようかと誘われました。
歩いていても雨は強く本降りの状態でした。
お姉さんが私の家まで来て・・・そこで傘1本貸すから、
それで家まで帰ったら・・・傘は後で返してくれたらいいからと
そう言われて僕はお姉さんのアパートまで一緒に附いて行きました。
腕を組まれて傘の中で歩いているとお姉さんがより強く僕を引き寄せました・・・濡れるよと。
季節は梅雨でしたので割と薄着の季節です。
お互い、雨に濡れていたのでお姉さんのブラウスが少し透けて見えるようになりました。
もう、僕のチンポコはビンビンの状態でパンツの中で痛い位でした。
それをお姉さんに悟られないようにするのが大変でした。
僕はお姉さんすみませんと言うと
「 私の名前は百合子・・・ 」
お姉さんはやめて・・・何か恥ずかしいわ。
君の名前はと聞かれたので、○○裕二ですと言いました
裕二君・・・いい名前だね・・・じゃ裕ちゃん・・・でいいね。
彼女いるのと聞いてくるので同じ年の子がいますと答えると
百合子さんは小声で
「 どこまでいってるの 」
と聞いてきました。
こんなストレートに女性から言われた事が無く顔が赤くなってしまい・・・
ハハハ・・裕ちゃん可愛いとからかわれました。
そんな話をしていると百合子さんのアパートに着きました。
割といい感じのアパートでした。
僕の家からは割と近くて歩いても5分位のところでした。
僕は傘を借りたらすぐに帰ろうとしましたが、
百合子さんから少し上がっていかないと誘われました。
「えっ・・・でも・・・こんなにしてもらったら悪いし」
というと服濡れているから乾かしていったらと言われどうしようかと考えていると強引に腕を引っ張られて
入って入ってとそのまま中に入ってしまいました。
同年代の彼女の部屋とは違い、何か大人の女性の部屋という感じでした。
しばらくぼーとしていると服を脱いで・・・乾かすからと言われました・・・
えっ、でも、しかし・・・自分でも何を言っていたのか定かではありません。
恐らくうろたえていてオタオタしていたと思います。
16歳それも童貞の男が大人の女性の部屋で二人きりでいるんですから。
この時の心臓の鼓動は今でもはっきりと覚えています。
そうこうしていると今お風呂沸かすから入ってて・・・その間に服乾かすからと・・・
そこまでしてもらわなくてもと思いましたが、とにかく百合子さんは強引でした。
恥ずかしい・・・どうしようと思った時・・・お湯入ったよ・・・早く入ってね
とにかくこの場から逃げようと思い、風呂場に逃げ込むようにして入りました。
お湯ぬるい時は・・・等声を掛けてくれて・・・優しい人だなと思いました。
部活の疲れもあってか湯船で気持ちよくなっているといきなりドアが開いて
百合子さんが入ってきました・・・もちろん裸でした。
私も入れて・・・そう言って湯船につかってきました。
えっ・・何で・・・前を隠しながらも百合子さんの身体をしっかり見ました。
乳首は細長くて胸はパンと張って上を向いていました。
オメコの周りは良く見えませんでしたが、ヘアは割と薄いほうかなと思いました。
とても綺麗な身体でした・・・綺麗ですそう言うと百合子さんはとても嬉しそうでした。
今で言うナイスバディー(古いか)です。
もう僕のチンポコはフル勃起状態となり・・・前を隠そうとしましたが
手からはみ出ておりそれを見た百合子さんは目が点になっていました。
裕ちゃんの腹筋凄い・・・割れてる・・・身体も男らしいね・・・
身体を洗ってあげるからと湯船を出て、後ろを向いてと背中から洗われて少しホットしていると
君の身体ほんとに凄いね・・・筋肉モリモリだね・・・はい次は前・・・こっち向いて
僕はどうしようと考えていると・・・もう早く・・・と強引に前を向かされました。
首、胸、お腹を洗っている時、ほんとに凄い身体・・・百合子好きよといきなりキスをされました。
彼女としているキスとは全くの別物と言う感じでキスだけで気持ちよくなるような
初めての感覚でした・・・僕も前を隠していた手を百合子さんの身体に廻し抱きしめました。
百合子さん・・・どうしてというと・・・百合子と呼んで・・・君カッコいいし、
その筋肉質の身体最高よ・・・とチンポコに触ってきました。
凄い、今までこんな大きなチンポ見た事無い・・・裕ちゃん・・・凄いもの持っているわね。
これで16歳なんて信じられない・・・オナニーで一応皮はめくっています。
長さは勃起時で根本から約18cm位あります、また、カリの所のエラも太いです。
友達と小便をしている時も見せあいをしてお前のでかいなと言われていました。
16歳の若い男が大人の女性に弄ばれている・・・そんな感じでした。
チンポコを百合子さんが洗っています・・・生まれて初めて女性に触られて爆発寸前です。
百合子さん・・・気持ちいい・・・出そうと言うと百合子が口に咥えました。
大きい・・・全部入らない・・・ウグッと言ってました。
もう凄い快感が体中を走り百合子と言いながら口に射精しました。
いつまでもピクンピクンと脈を打ちながら精液が出ています。
百合子さんが一旦チンポコから口を離しても・・凄いまだ出てると感心していました。
百合子さんの口から精液がこぼれているのが凄くひわいな感じがして興奮しました。
どう気持ちよかったと聞いてきました。
こんな快感初めてです・・・これがフェラチオですかと聞くと
フェラする前に君が先に出したの・・・と言いながらお掃除フェラをしてくれました。
僕はあまりに気持ち良くて射精し終わったのにチンポコは天を向いたままです。
裕ちゃんはオメコしたことある・・・そう聞いてきたので・・・まだありません。
彼女とはキス迄です・・・そう返事しました。
じゃ、百合子が教えてあげる・・・私じゃイヤというので・・百合子さんが好きです
そう言うと「 さん 」はいらない・・・百合子と呼び捨てにして
前に君を何回か見た時にカッコいいなと思い、裕ちゃん男前(今でいうイケメン)だし・・・
私のタイプなのよ・・・強引でごめんねと謝りましたが、僕は嬉しいですと百合子にキスをしました。
その時、百合子は私をめちゃめちゃにして・・・耳元で囁きました。
風呂から上がり布団の上にお互い抱き合うように横になりました。
僕はSEXが初めてでぎこちなくしていると百合子が女性の身体について教えてくれました。
これがオメコ全体で、ここからおしっこが出て、これがクリトリスと言って女性が1番感じるところ。
そして、この穴が膣と言って裕ちゃんのチンポを入れるところなのよと教えてくれました。
そして、女性の愛撫の仕方を丁寧に教えてくれて乳房、乳首の触り方、こうしたら感じるとか
クリの扱い方等を教わりぎこちないですが愛撫を始めました。
百合子は何処が感じるとか僕に教えてその通りにしているとだんだん声が大きくなり
「あ~気持ちいい・・・裕ちゃん上手よ」
とにかく褒めるのが上手でした。
僕もエロ本とかで学校で友達とみていたので一応何処が感じるのかは分かっているつもりでした。
手で乳房を優しく撫でて、乳首を指で挟んで揉んだり、舐めたりしてあげると
百合子は
「ひい~感じるもっともっと」
とヨガっていました。
手をオメコに触ると既に濡れていました・・・指ですくってクリに塗り擦りました。
とたんに優子がイクイクイクと声を出して身体が反りかえって逝きました。
裕ちゃん・・・凄く感じるの・・・オメコに指いれてと言われて中指をゆっくり入れると
あっあぁぁぁぁ・・いやーダメ・・と感じていました。
裕ちゃんのチンポ欲しいと言ったのでチンポをオメコにゆっくり入れて行くと
凄い・・裂ける・・・と百合子は気持ちよさそうでした。
ゆっくり動かしてみて・・・そう・・・上手よ・・・奥まで突いて
僕もオメコの中がこんなに気持ちいい物とは思いませんでした。
中はとても暖かく、何かがチンポに絡みつき、搾り取られそうな感じです。
頭の中に強烈な快感が襲ってきてオナニーとは比べ物になりません。
百合子・・・出そう・・・というと百合子が
「 もっと突いて・・・もっと 」
と叫び僕も腰を前後に激しく動かしていると百合子がイクイクイクイクと
僕もイクと言うと・・・そのままオメコの中に出して・・裕ちゃんのオメコに出して・・・
そしてオメコに射精しました・・・2回目でしたが凄い量だと思います。
いつまでもピクンピクンと脈を打ちながら精液が出ていした。
百合子の顔を見ると気を失っているようでした。
僕も興奮しているのかチンポが小さくならずそのまま、チンポを入れたままオメコし続けました。
百合子はもう許して・・・お願い・・・また逝きそう・・・イクイクと何回も逝っていました。
この状態で4回目の射精をして初めてオメコからチンポを抜きました。
チンポはテカテカに光ってヌルヌルでした・・・
オメコからは精液等の白濁したものが大量に流れ落ちて来ました。
百合子が目を覚まして・・・こんなに感じたの初めて・・・裕ちゃんほんとに童貞?
凄く上手かったよ・・・まだチンポは勃起したままで・・・凄いどうして大きいまま?
僕は分からない・・・百合子のオメコが気持ちいいからかも・・そう言いました。
優子は僕のチンポにしゃぶり綺麗に舐めてくれました。
僕が・・・中に出して大丈夫・・・赤ちゃん出来ない?と聞くと
裕ちゃん優しいんだね・・・今日は大丈夫な日なの・・・安心して。
でもオメコに一杯出したね・・・こんなに出してくれて嬉しい。
裕ちゃんとの初SEXは生で感じたいから・・そう言いました。
前から裕ちゃんとこうなるのが夢だった・・・でもきっかけが無いし
裕ちゃん学生だしね・・・それが今日雨が降って・・・夢が叶っちゃった。
裕ちゃん私と付き合ってくれない?
お願いだから付き合って・・・でも僕は学生だし、部活で遅いしそう言うと・・・
私も日中は仕事だから・・・でも休日は会えるよね・・・
僕も百合子が好きだというとまたSEXを始めました。
すぐにチンポが大きくなり、裕ちゃんのチンポ最高と言いながらフェラしてくれました。
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4回も射精しており少しは余裕が出てきたのか我慢する事が出来ました。
百合子が僕の上にまたがり手にチンポを取り自分からオメコに沈めて行きました。
うそっ・・・全部入らない・・・イイッ・・・気持ちいい
あたる・・・奥にあたっている・・・こんな初めて・・・イクイクイクと
自分から腰を振っていて半狂乱の状態になっていました。
そしてイクイクイクイクイクイクイクイクと叫びオメコがチンポを強烈に締め付け収縮しました。
僕も耐えきれずにそのまま中に射精しました。
SEX初めてから時間にして1時間位で5回も射精出来たのは百合子は感心してました。
百合子がもう駄目・・・裕ちゃん無では生きて行けないそう言いました。
裕ちゃんは性欲処理はどうしてるの?
手でオナニーしてる・・そう言うと・・・これからは百合子のオメコでして。
百合子も一人でオナニーしてるの・・・これから自宅に帰るまでに私のアパートに寄ってよ。
夕飯も頑張るから・・・そして毎日百合子を犯して・・・裕ちゃんの女にして・・・お願い。
この日から百合子は僕のチンポの虜になりました。
僕も百合子のオメコで抑えきれない若い性欲を毎日のように処理しました。
これが僕の初めてのSEXです。
その後の話はまたします。
–END–
『裕二(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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