前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(2)
公衆電話からケータイに着信なんてないから美咲からだと直感し出るとやっぱり美咲だった。
電話あったのは平日(確か水曜)で美咲からは金曜夕方から土曜夕方まで一緒にいてほしい、
その間の飯、ユニクロで服を買う…のが条件だったが美咲に会いたかった俺は勿論OKし金曜夕方に待ち合わせを決めた。
当日はジャスコで待ち合わせをし指定していた駐車場で待ってると小走りで美咲が助手席側に寄って来て顔を覗かせ俺を確認すると乗り込んで来た。
その時の美咲は最初に会った時より小綺麗で悪臭もしなかった。
服装は俺が買ってやったユニクロスウェットと靴も俺がプレゼントした靴だったので下着も?と思った。
美咲に「今からはどうする?」と聞くと
「ファミレスに行ってからホテルでもいい?」と聞くから
「いいよ」と答えると「やったー」と可愛い笑顔で喜んだ。
明らかに最初に会った時より明るくなってた。
車内で色々な話しをしてた中で
「美咲から全然連絡なかったから諦めかけてたんだよ。美咲の身体が忘れられなくてさ」
「美咲もおじさんに会いたかったよ。おじさんのエッチ気持ち良かったもん。でも色々あって連絡できなかった」
「そっか…そう思ってくれてたんならいいよ。今日は楽しもうね」
と言うと
「うん♪」と本当に嬉しそうに笑顔で返事した。
その後ファミレスに行くと美咲は色々食べたいと言うので好きな物を注文させ俺はドリンクバーだけ注文し美咲のを摘まんでた。
ファミレスでも色々な話しをし2時間ほど経ってからファミレスを出てラブホに向かった。
途中コンビニに寄り美咲に金を渡し好きな物を買って来るよう言うと嬉しそうに店内に入り買い物して嬉しそうに車に戻って来た。
「一杯買って来たよ♪」と嬉しそうに袋の中を見せ
「あ、おつり」と渡そうとしたので小銭しかないと思い
「いいよ。少ないけど美咲にあげるよ」と言うと
「やったー♪ありがとー♪」と可愛らしくキャピキャピしてる美咲を見て今日はこれからこの可愛い美咲を好きにできると思うと急に欲情してきた。
着いたラブホはフロントで部屋のパネルを選びEVで部屋まで行くシステムで部屋は美咲に選ばせ二人でEVに乗ると
俺は美咲の腰に手を回し引き寄せると美咲は目を閉じ顔を上げたからディープキスしながらもう片方の手で美咲の小ぶりで柔らかい尻を揉みしだいた。
EVを降り部屋に入ると美咲の方から
「フェラしていい?」
と…本当に最初に会った時より変わった感じがした。
「汚いからシャワーしてからね」と言うと
「汚くなんかないよ。でも汚いなら美咲がキレイにしてあげる」
と俺のジーンズのベルトをカチャカチャと外すとジッパーを下げジーンズを膝まで下ろすとギンギンに勃起し目一杯テント張ってるボクサーパンツをパンツの上からソッと触ると
「カチカチになってる…」
そのソッと触る感触がとても気持ち良くチンポがビクンビクンと反応した。
美咲はパンツに手をかけずり下ろしその時に勃起チンポに引っ掛かりチンポがビタンとお腹に弾け当たりそれを見ていた美咲は
「すごい…」
と言うとソッとチンポを握りゆっくり扱き始めた。
「すごい…硬い…」
先からはガマン汁が溢れてきて美咲は指先で撫でると
「ヌルヌルしてる」
と指を離すと先から糸を引き
「美咲…もうしゃぶってよ」
と言うと美咲は糸を引いた指を舐めてからチンポにしゃぶりついてきた。
ゆっくりと根元まで呑み込みスーッと先まで戻るとチンポから口を離し
「やっぱりおっきい…」
と言うとまた根元までしゃぶりつき今度は根元からカリ首…カリ首から根元を何度も繰り返ししゃぶりついてた。
「だいぶ上手にスムーズにできるようになったね」
「うん」
「じゃあ竿の部分の裏や横を舐めて」
と言うとチュパチュパペロペロ竿を舐め始め言ってもないのに袋を舌先でチロチロ舐め回してきた。
俺は我慢できなくなり
「美咲に入れたい」
「美咲もおじさんの入れてほしいよ」
とその場で二人とも全裸になりビンビンのチンポを美咲に握らせながらベッドに向かった。
ベッドに上がると激しくディープキスしながらオッパイを揉み乳首に吸い付いた。
「あ…あ…オッパイ…乳首…あ…気持ちいい…あん…」
美咲は俺のチンポを握り扱きながら太股をモゾモゾさせてたから俺は手を太股の間に滑り込ますと美咲はスッと脚を拡げたのでオマンコを触るとヌルヌルに濡れていた。
俺は美咲の耳元で
「もうこんなにヌルヌルだよ…」
「だって…おじさんのチンチンすごくおっきいし…美咲…乳首弱いから…」
とギュッと抱きついてきた。
「美咲のオマンコ舐めてあげようか?」
「やだ…シャワーしてないし…」
「美咲もシャワー前にしゃぶってくれたじゃん」
と言うと俺は美咲の股間に顔を持って行き濡れ濡れのオマンコにしゃぶりついた。
最初に会った時は悪臭がひどかったがこの時は大した匂いもなくというより甘酸っぱい匂いしかせずマン汁もすごく美味しかった。
俺はクンニしながら横向きで美咲の顔の前に腰を持って行くと美咲はチンポを握りしゃぶりついてきた。
ピチャピチャチュパチュパクチュクチュとイヤらしい淫音に美咲の
「ん…んぐ…あん…ん…あ…」
という喘ぎ声が混ざりイヤらしい空気で包まれてきた頃
「もう…入れて…ほしい…」
と美咲からお願いがあり美咲を四つん這いにし尻を突き出させ
「ゴム着ける?」
と聞くと
「外に出してくれるんなら着けなくても…」
と言うので美咲の小ぶりで柔らかい尻を鷲掴みしてチンポの先でオマンコの入り口辺りをクチュクチュさせた。
「あ…あ…ん…イヤ…チンチン入れて…」
俺はゆっくりカリ首まで入れてから一気に根元までチンポを突き刺し挿入した。
「あぁー!」
俺は激しく美咲のオマンコを突きまくると
「あ!あぁー!チンチンいい!あぁー!」
とシーツを掴み美咲は仰け反った。
俺は指にマン汁をつけ美咲のアナルに塗りたくりアナルに指を突き刺した。
「お尻ダメー!イヤ!イヤ!」
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俺は無視してオマンコを突きながらアナルに入れた指を掻き回した。
「あ!いい!あ!気持ちいい!」
と美咲はアナルも感じてきた。
その後は騎乗位で下から突き上げ、ベッドを降りてテレビ台に手をつかせ立ちバックでハメ、またベッドに上がり正常位でハメた。
俺は逝きそうになり
「美咲!顔に出すよ!」
「あ!いいよ!あん!あん!かけて!あぁー!」
オマンコからチンポを抜くと美咲の顔の前でチンポを扱きながら
「ちゃんと出るとこ見てて!」
美咲はトロンと目を開けジッとチンポの先を見てた。
「逝きそう!美咲!口開けて!」
と言うと美咲は大きく口を開け射精されるのを待ってた。
俺は美咲の鼻の辺り目掛けて思い切り射精し大量の精液を顔全体にぶちまけ口にも流し込んだ。
大量だったがある程度出すとまだ勃起してるチンポを美咲の口にねじ込み残りの精液を吸い取らせた。
美咲はチュパチュパと音をたてながら残りの精液を吸い取ると吸い取った精液と口に流し込んだ精液はゴクッと呑み込んだ。
俺は美咲の隣に倒れ込み美咲は顔に大量の精液をかけられたままグッタリしてた。
–To Be Continued–
『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます
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