前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(1)
ベッドの上でしばらく話しをした。
美咲の経験人数は二人で二人とも同い年、二人ともチンポは細かったらしい。
エッチの回数もそれぞれが5回ずつぐらいでホームレスになってからはエッチしてなく俺とのエッチが約1年振りらしい。
それからディープキスから始め69で舐め合いました。
美咲のオマンコはすごくキレイなピンクでマン汁の味も匂いもすごく甘酸っぱく美味しかった。
美咲はぎこちないながらも竿や袋を舐めてくれた。
「もう入れていい?」
「はぁ…うん…」
「じゃあ俺に跨がって自分で入れて」
と言うと美咲はこっちを向きチンポの上に跨がってゆっくり腰を降ろして手でチンポを握ると
オマンコに充てゆっくり腰を降ろして根元まで腰を沈めて
「あぁ…太い…あ…ん…」
とゆっくり腰を上下に振りました。
美咲が太いと言うだけあって美咲のオマンコはかなりキツかった。
オマンコの内側でチンポが擦れるとすごく気持ち良くギュッギュッと締め付けてきました。
美咲に俺に抱きつくように言い美咲の身体が俺に密着すると今度は俺が下から突き上げました。
「あん!あん!あぁ!あん!あん!」と俺の突き上げに合わせて美咲は喘いだ。
その後は四つん這いにさせバックから挿入したけどバックになると一段とキツく感じたが
美咲のオマンコも俺のチンポもマン汁でヌルヌルになってたから一気に根元まで挿入だせ激しく突くと
「あん!あん!あ!あ!あん!あぁ!あぁ!」
と激しく喘いだから
「気持ちいい?」
「あ!気持ちいい!あん!あん!」
と自分から腰を振り尻をチンポに打ち付けてきた。
俺も美咲の小ぶりな尻をギュッと掴むと美咲の腰の動きに合わせてチンポを突き刺した。
その後は美咲を仰向けにして正常位で挿入して美咲に俺の乳首を弄らせ
俺は美咲の小さく柔らかいオッパイをギュッギュッと強く揉みながらキツいオマンコを激しく突いた。
「あ!あ!気持ちいい!あ!あ!クゥ…」
とグッタリ逝ってしまった美咲を見ながらも俺は更に激しく腰を振りそのまま美咲の可愛いオッパイに大量に射精した。
美咲はグッタリしたままで俺は精液まみれのオッパイや乳首にチンポを擦りつけた。
その後は二人でシャワーをしてから服を着た。
美咲はユニクロで何を買ったかと見てると紺色のスウェット上下とブラとパンティと靴下を買ってた。
「着て来たスウェットや下着はどうする?」
と聞くと
「持って帰るよ」
と言うから
「じゃあ途中コインランドリーで洗濯してく?」
「うん」
ラブホを出てから靴を買いに行きプレゼントしてそれからコインランドリーに行って駐車場で終わるのをまってる間に
「また今度会える?」
と聞くと
「うーん…いいよ」
とラッキーな返事だった。
「でもケータイ持ってないし…」
と言うからケータイ番号をメモに書き渡すと
「いつになるかわかんないよ」
と言われ次はないかなと期待しない事にした。
洗濯を待ってる間にラブホでの美咲を思い出したらまた勃起してきたから
二人で後部座席に移りしゃぶるように言うと嫌がる事なくフェラしてくれた。
しゃぶらせながら美咲のオッパイや股間を触りながら
「口に出された事ある?」
と聞くと
「2回あるよ」
「じゃあ口に出してもいいね?」
「いいよ」
俺はスウェットのズボンの上から手を入れオマンコを触るとしっかり濡れていたのでそのまま指を入れてクチュクチュと中を掻き回した。
そして美咲を四つん這いにさせズボンとパンティを一緒に膝まで脱がしバックで挿入させた。
「あ…ん…うん…ん…ああ…」
と少し声を抑えて美咲は喘いだ。
俺はバックで突きながらスウェット上の下から手を入れブラを上にずらしてオッパイを揉み激しく突いた。
射精間際でチンポを抜くと間に合わずにスウェットにかけたらマズいと思い早めに
「美咲…口に出すよ」
とオマンコからチンポを抜き美咲を俺の方に向けしゃぶらせた。
「ちゃんとくわえてないと変な所に飛ぶからしっかりしゃぶって」
と美咲の頭を押さえ付け
「逝くよ」
と口内発射した。
「ん…ぐ…んぐ…」
と眉間にすごいシワを寄せ美咲は口で精液を受け止めた。
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尿道に残った精液もそのまま絞り出しチンポから口を離すと美咲はキョロキョロとティッシュを探してる様子だったが
「ティッシュないから飲んで」
と言いどうするか見てたら涙目になりながらゴクッと一飲みで飲み込んだ。
「どんな味した?」
と聞くと
「変な味…」
とまた涙目になった美咲を見てたら急に可愛らしく思えて俺はグチョグチョになったオマンコをキレイに舐めてやった。
洗濯が終わり乾燥させてる間に
「今日のエッチはどうだった?」
と聞くと
「すごく気持ち良かった。今までは相手が気持ち良くなって逝ったら終わりって感じで自分がこんなに気持ち良くなるなんて初めて。
それにおじさん優しかったし」
「じゃあまた会ってくれる?」
「うーん…いいけどいつになるか分かんないよ」
等と話し乾燥が終わると美咲の都合いい場所で降ろして別れた。
それから1ヵ月が経ち2ヵ月…3ヵ月と美咲からの連絡を待っていたが電話はなく諦めかけてた時に公衆電話から着信があった。
つづく
–To Be Continued–
『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます
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