ケンちゃんに愛されて

私３６歳、彼と別れて１０年になります。

大学を卒業して某化粧品会社の営業に所属し、５年前から都心に近い1ＤＫのマンションで可愛いケンちゃんと楽しく過ごしています。

営業で外出した街のペットショップの店先に籠に入ったケンちゃんと目線が合い思はず「まあぁ　可愛い」って声を掛け、頭を撫ぜました。

店主さんのお話では生後まだ4５日の柴犬の雄だそうです、お断りして抱かせて頂いたワンちゃんの温もり、そして私の指をオッパイと勘違いしたのか、

ちゅうちゅう吸うその可愛いこと、母性本能を刺激されたのか手放し難く抱っこしながら店主さんに子犬の育て方、飼い方を聞きました。

購入するには二つの課題がありました、現在住で居る住居では動物は飼えないこと、それと子犬なので昼間の餌のこと、でした。

彼と別れて以来、うじうじした陰気考えに支配されて居る自分に嫌気さしていたこと、

彼との思い出のあるアパートから出ること、これ等を解消するには良い切掛けになると思い決断しました。

幸い店主さんのご厚意でペットが飼える１ＤＫのマンションに転居が叶いました、

子犬の飼育は私が会社での勤務中はペットショップの店主さんが躾と飼育を兼ねて預けることで契約をしました。

子犬の名前は、ケンちゃんです。

夜、一緒に居るとケンちゃんに声を掛けることが多く明るく充実した生活に変化しました。

子犬の成長は早く６ケ月も過ぎると飼い主の心を読み取り、喜んだり悲しんだり嫌のときは逃げたりして私の生活も静から動へと変わりました。

入浴も一緒、寝るのもベットの端で寝ていて一緒、ミルクが大好きで今では粉ミルクから変り私と一緒に牛乳を飲んでいます。

スキンシップなのか、手や足、そして顔を舐め私とのキッスも好きで唾液も喜んで舐めます。

ペットショップでの躾と昼間の飼育は１年で契約終了し今では昼間はお留守番をして居ます。

そうです、２年前の夏休暇のある日、例のごとくケンちゃんとじゃれて遊んでいました。

部屋の中なので長めのＴシャツにショーツだけの姿でしたケンちゃんは足のつま先から脹脛にかけてぺろぺろ舐めてきました

「こらぁ　ケンちゃんくすぐったいよ」

声をかけても止めません、太腿にまでケンちゃんの舌がぺろぺろ這って来て鼻面がショーツのクロッチに、ツンツン当たります。

鼻息がくすぐったく股間を刺激します。

久しく忘れていた体の泌奥が疼きます。

「あん　ケ、ケンちゃんだめ　やめて」

言葉とは裏腹に腰を前に押し出し、何かを求めています。

じんわり濡れて来ました、ケンちゃんは匂いには敏感です

クロッチの部分を舐めて来ました。

成犬となったケンちゃんの舌は強くプッシーへの刺激も強烈です　

オナニーでは得られない快感を予想しました。

ショーツを脱いで股間を開きケンちゃんの舐めるに任せました、でも何となくじれったい、なので仰向けに寝転んで枕を腰に宛がい開脚してみました。　　　

ケンちゃんは染み出る愛液をぺろぺろぴちゃびちゃ舐めてくれます。

「あっあーはあっあー　ケンちゃん気持ちいいよー」

ケンちゃんの舌　ざらざらしていて刺激が強い　舌先で陰核を舐め上られると、びくびく震えが来ます。

とめどなく染み出る愛液を疲れることなく舐めるので小さなアクメが波のように次々襲って来ます。

「あああああ　あっはー　ケンちゃん　いくよ、いくよ　いくぅー」

頭が真っ白になり　足は突っ張って硬直したみたい、気が付いたらケンちゃんが顔をぺろぺろ舐めて傍に座って居たの。

大人しく躾のいい子なので安心です。

それでもあの日以来、躾のために膝から上は舐めさせないよう注意しています。

ケンちゃんと私の秘め事は、より深まり今では私がその気になるとケンちゃんは直ぐに太腿に頭を入れて来ます。

どうやら合図は私の愛液のようです、匂いに敏感なケンちゃんは私の欲望をキャッチして行動します。

私もケンちゃんの舌づかいに体を震わせ何回もアクメに達し体も心も浮遊し悶え苦しみます。

そして何時のころからか、途中でチューブ入りミルクを膣奥に塗ります、ミルクの大好きなケンちゃんは力強く舌を膣内に挿入してミルクを舐め取ります。

次々に湧き出る愛液とミルクを抉るようにして舐める　　ケンちゃん　あぁーたまらない　秘孔一杯にケンちゃんの舌が挿り　にょごにょご動くの。

「あはーあっあっあっあー　うっうぅ　ケンちゃん　いくいくいく　いくぅー」

大波に揺さぶられ、翻弄され　オルガスムスに至ります。

私の大好きなケンちゃん　でも可哀想　成犬になってから赤いオチンチンを出して困っているみたい。

自分でオチンチンを舐めているの私が　舐めてあげたい、擦ってあげたい　でもだめなの。

ペットショップの店主さんから　オチンチンを一度でも擦ると癖になり、誰にでも、時を選ばず空腰を使うようになり止められない。

と教えられて居るの

ケンちゃんには、厳しい躾を守らせ、私は、人倫に劣る行為をして居るので気が咎めます

反省!!!!!!!!

でも、やっぱり　ケンちゃんに舐めてもらいたい

あぁーあ、パソコンに投稿文を打ち込んでいたら濡れてきちゃった。

ケンちゃんが　うろうろしている　私も、疼いて来たわ　ごめんなさいね。

–END–

『名無し(年齢36歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。