チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャとイヤらしい音がしてその音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると我慢できず絶頂が近づいてきました。
俺:かずみ…逝きそうや…
かずみ:おまんこの中に出して…おまんこにザーメンちょうだい…私も…逝きそう…あぁ…逝…く
俺:かずみ…逝くぞ…逝く…逝く…
今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒に逝く事ができました。
かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。
見るとおまんこからザーメンが垂れてました。
俺:おまんこからザーメン垂れてるよ
かずみ:すごく気持ち良かった…あ…
かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつきマン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。
俺よりかなり年上にも関わらずとても可愛く思えました。
かずみを抱き締めキスをして
俺:かずみ…可愛いよ…
かずみ:嬉しい…私はたけしの物だからたけしがやりたい事は全部してあげるからね
と二人の間で妙な愛情が生まれました。
かずみに次の休みを聞くと
かずみ:後で確認してみるね
それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。
しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。
俺:前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?
かずみ:娘は大丈夫
俺:今日から外泊まではエッチしないからね。いい?
かずみ:たけしが我慢するんなら私も我慢する。
俺:頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね。
かずみ:うん。楽しみにしてるね。
ここから地獄の4日間が始まりました。
いよいよ外泊の日がやってきました。
外泊までの間はやらないと決めてたのでかずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。
その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。
買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。
ちなみに玩具買う事はかずみには内緒にしてました。
待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。
何せラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。
コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込みその後ラブホに行きました。
ちなみにかずみが運転する車で移動してました。
目指したラブホはけっこう人気のラブホで、俺は行った事はなかったのですが噂では部屋によって趣向が変わってるとか。
そのラブホはロビーのパネルで部屋を選びボタンを押しエレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。
平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。やっぱり人気あるラブホなのかな。
電気が点いていたのは②室でパネルを見た感じは同じように見えたので安い方を選び二人でエレベーターに乗りました。
エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、すぐに抱き合いキスをしてました。
久し振りのかずみのエロいキス。超イヤらしく超気持ち良かったです。
部屋に入ると
俺:飲み物は冷しとこうね。
と冷蔵庫に飲み物を入れてるとかずみが後ろから抱きついてきました。
かずみ:たけし…早くやろうよ…エレベーターでキスしただけなのに…もう濡れてるんだから…
俺:時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ。
と缶コーヒーを出して二人で飲みました。ちなみにかずみもタバコは吸います。
ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー…俺超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。
お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。
俺:何?我慢できないの?
かずみ:できない…たけしのチンポ欲しい…早くしゃぶりたいよ…
というかずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。
かずみ:たけしだってチンポこんななってるじゃん…たけしだって私にしゃぶってほしいんでしょ?しゃぶらせて…
俺:でも二日風呂に入ってないからきたないし匂うかもしれんからシャワー浴びてからね。
かずみ:嫌だ…我慢できない…たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから…
と言うと俺変事を待たずに俺の短パンとブリーフを一緒に脱がせてチンポにしゃぶりついてきました。
ちなみに、この頃はかなり暑く俺はほとんどTシャツに短パンでした。
かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。
俺:かずみ…気持ちいいよ…やっぱりかずみのフェラはサイコーや…
と言いながらかずみのおっぱいを揉みました。
かずみはチンポをしゃぶりながら
ん…んん…ん…
と悶えてました。
俺:フェラしながら下全部脱いでよ。
と指示し脱がせ俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。
俺:かずみも裸になってよ。
とかずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。
俺:かずみ…すごいじゃん…何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?
かずみ:だって…たけしとしたかったのをずっと我慢してて…
今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから…だから…もう入れて…
俺:かずみさぁ、この前俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
かずみ:うん。
俺:じゃあ…かずみの顔に思い切りザーメンかけたい。病院でもしたかったけど、
病院じゃかずみ顔をザーメンまみれにはできないから。
かずみ:すぐにでも入れてほしいけど…いいよ…顔に一杯かけて…
俺:じゃあしゃぶりながらイヤらしい事一杯言ってね
かずみ:んん…たけしのチンポすごく硬い…ん…美味しい…んんん…たけしのチンポ好き…
と言いながらジュポジュポイヤらしい音をたてながらしゃぶってくれました。よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。
かずみも相当溜まってるんだなと思いました。
俺:かずみ…もう逝きそうや…
かずみ:いいよ…顔に一杯かけて…私の顔をザーメンまみれにして…
俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。
俺:かずみ…逝くよ…逝く逝く逝く…
とかずみの口からチンポを抜きかずみ顔を左手で上に向け右手でチンポをしごきました。
かずみ:あぁ…ザーメンかけて…あぁ…一杯かけて…
俺:逝く…
すごい量のザーメンがすごい勢いでドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や口…髪の毛に飛び散りました。
射精が終わるか終わらないかのうちにチンコをかずみの口にねじ込むかずみはキレイにしゃぶってくれました。
–END–
『たけ(年齢32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す