ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。
俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。
と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。
俺:ねぇ、パンティみせてよ。
ナース:え…恥ずかしいよ…
俺:いいから見せて。
と言うと黙って渡してくれたので見てみるとマン汁でベッタリ濡れてました。
俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。
と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。
俺:指で拡げて見せてよ。
ナース:恥ずかしい…
と言いながらも指で拡げて見せてくれました。拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。
俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?
ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…
俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。
すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。
ナース:ん…ぁ…あ…ん…
と声を押し殺してました。
俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。
と69でお互いの性器を貪り合いました。
そろそろ羽目たくなったなと思ったら
ナース:お願い…もう欲しい…
俺:何が欲しいの?
ナース:おちんちん…
俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。
ナース:チンポ…が欲しい…
俺:どこに?
ナース:………
俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。
ナース:ぉまんこに欲しい…
バック好きな俺はバックでと言うと
ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…
とチンポに跨がり手でチンポを握って自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。
ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。
ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。
ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…
俺:看護師さん、おっぱい出してよ。
ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。
ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。
乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。
両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。
ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。
ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。
多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。
キスの最中も腰を振りながら
ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…
と体をヒクヒクさせながら逝きました。
ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…
と、また腰を振りはじめました。
俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。
ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。
俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?
ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…
俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。
ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…
俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。
ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…
と言うと腰の動きが早くなり
俺:あぁ逝きそう…逝くよ…
ナースはおまんこからチンポを抜き自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて頭を上下に激しく振りました。
俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…
ナース:ん…んん…
ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。
その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。
俺:看護師さん…すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね。
ナース:旦那と離婚してからずっとしてなかったし…それにエッチは好きだし…何より○○さんのチンポがすごく良くて…
俺:少し太いとは思うけど大して長くもないし…単に久し振りだったからじゃないの?
ナース:そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う…カリも張ってて…この大きさと形がいいんだと思う…
俺:じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中は勿論やけど退院してからも看護師さんとやりたいし。
ナース:私で良ければ喜んで。
俺:っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて…本当に好みやから。
ナース:本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな。
俺:じゃあ次はいつにしよっか?
ナース:んー…今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから。
最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。
それからは入院中は至るところでナースとエッチな事しました。
またナースも嫌とは絶対に言わなかったので俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。
朝に検温に来た時はキスから始まりナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。
その後は病室のトイレに。さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。
ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、
便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。
俺が我慢できなくなって羽目ようとすると、さすがに仕事中だからとNG。
でも昼間に一度、リハビリに行くと言ってナースに支えられながら屋上に行ってやりました。
エレベーターでは1つ下の階までしか行けず最後は階段で屋上まで。
1つ下の階からは明らかに屋上に人が行き来している形跡はなく埃と虫の死骸だらけでした。
まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。
俺:かずみ、乳首なめてよ。(書き忘れてましたがナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)
かずみ:はい
と俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。
俺:もっとソフトに舌先で優しく。
かずみ:はい。
この頃からかずみはMっ気があるのが解りはじめました。
ちなみに俺は乳首がすごく感じるので乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。
かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて勃起チンポをしごいてくれます。
俺:かずみ…気持ちいいよ…どうや?俺のチンポは?
かずみ:たけしのチンポ…すごく硬くて熱い…先が濡れてる…あぁ…欲しい…しゃぶっていい?
俺:いいよ。
と言うとチンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり降ろしました。
降ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると
かずみ:あぁ…すごいビンビン…美味しそう…
と言うとしばらく口の中に唾液を溜めて手を使わずに先から一気に根元までくわえ込みました。
相変わらず気持ちいいフェラです。
俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み腰を激しく振りたまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。
前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないのでかずみはむせる事はありませんでした。
俺:かずみ…気持ちいいよ…出すよ。
かずみ:ダメ…おまんこに欲しい…
俺:おまんこに出してもいいの?
かずみ:たけしに中出ししてほしいからピル飲んでるから…思い切りおまんこに出してほしい…屋上でしよ…
俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。
念のため出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。
キスをしながらかずみのズボンに手を入れパンティの中に手を入れておまんこをさわるとグチョグチョになってました。
指を二本入れ掻き回すと今まで院内では聞いた事ない、いつもより大きな声で喘ぎました。
俺:かずみ…エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?
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かずみ:だって…気持ち良すぎて…本当は何も気にしないでたけしと一杯エッチしたい…
俺:じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊づるからラブホ行く?
かずみ:いいよ…あぁ…もうダメ…たけしのチンポほしい…おまんこに入れて…
俺:入れる前にしゃぶってよ。
と言ったものの俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると
俺:壁に手をついてお尻付き出して
と指示しその格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ俺も下は全部脱いで
かずみの後ろに立ちチンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。
かずみ:お願い…早く…チンポ入れて…
俺:ちゃんとおねだりしてよ。
かずみ:たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください…
ちなみにこんな言い方は教えていません。前の旦那に仕込まれたのかな…
俺:かずみ…入れるぞ…
かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。
かずみ:あぁ…たけしのチンポすごい…すごくいい…あぁあぁ…もっと…もっとおまんこ突いて…
俺:かずみの体はサイコーや…かずみのおまんこサイコーや…
とガンガン突きました。
–To Be Continued–
『たけ(年齢32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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