去年の震災の後売り上げが落ち込んで、何か売り上げにつながる事をすることになり、常勤の娘、アルバイトの娘を6人ほど連れて、東京のデパート他を1泊2日で回った。
その中に1人だけ1度だけおこずかいをあげて、抱いた奈津美って娘がいた。
奈津美はうちの制服がよく似合う方まで伸びた黒髪がとても可愛かった。
知らなければ処女だと疑わぬ清純さも見れる娘だ。
1日目が終わりみんなでホテルの近所の居酒屋で夕飯兼飲み会をして、その最中に奈津美がトイレに立った時に僕もトイレに行くふりをして、トイレの前で、奈津美に
「奈津美ちゃん、今夜僕の部屋で飲もうよ。」
「はい。いいですよ。私1人ですか。」
「もちろん。」というと
「わかりました。」と言い、何食わぬ顔で席に2人着いた。
その後、そのかいも終わり、それぞれのシングル部屋に帰り、女子専用のフロアから奈津美が僕の部屋に来たのは11時が回っていた。
「遅くなりました。」と若干濡れた髪とジャージにTシャツの女子大生の奈津美が部屋に入ってきた。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
「おおっ、来てくれてありがとう。ワインでも飲もう。」と用意してあったグラスとワインを注ぎベッドに僕が腰かけ、奈津美が椅子に腰かけ、2人で乾杯した。
「あれから、会いたかったよ。」と言うと
「ええ、私も、でも社長いそがしそうだったから。」
「そうそう、これ取っておいて。」と封筒にお金を入れて差し出した。
「ええっ、いいです、今夜はいりません。」と言っても、今おじさんの所にただで来る娘はいない。
「いいんだよ。学生なんていくらお金があっても邪魔にはならないだろう。」と言うと
「はい。では遠慮なくいただきます。」とジャージの脇のポケットに入れた。
しばらく2人で飲んでいると、ちょっと眠くなったような目に奈津美がなってきたので
「こっちに座ってみ」と言い、脇に座らせ、肩を抱き寄せキスをし奈津美をそのままベッドに押し倒した、
Tシャツの上から乳房を触った。
「社長、今日危険日ですから気を付けてください。」と乳房を僕に揉まれながら、中だしは止してくれとくぎを刺した。
もちろん僕だって、嫌だ。
Tシャツも採り、ブラもとりジャージも脱がせ、ショーツくるくる下げ、奈津美のそれに口づけた。
潮の香り石鹸のにおい、何よりも若い女子の解き放つ女の匂い。僕は口を使いそこをなめた。
2度目と言うのは楽だ、感じる部分も知っているし、一線を越えているということは、なんだろう、どこか1度目と違う安堵感がある。
奈津美に言われた様に最後注意して、早めに抜きだし、奈津美のちょっと剛毛ぽい陰毛にかけた。
一見清純ぽい奈津美しかし、性の熟練者のイメージの娘だった。
–END–
『光太郎(年齢54歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す