今日も書いてみます。
その娘はうちでのアルバイトをしながら専門学校ににも通って2,3年ぐらい前に地元に帰り、地元局の女子アナになったお嬢様大学に籍のあった瑠璃(仮名)です。
見る人が見ればわかってしまうかもしれません。そんな彼女を1度だけ抱いたことがあります。
あまり、経験がなかったような記憶があります。
その娘と直接的にあったのは、急に大雨が降ってきた、もう4,5年ぐらい前の5月の事でした。
僕が私用で彼女の大学あたりを走っていると、うちの中堅クラスの店舗で見覚えのある娘が雨の中バッグをを頭に載せは知っているの見えました。
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きっと、女子アナになるぐらいだから、光る物を持っていたのでしょう。それで、覚えていたと思います。
車を走る彼女の脇に停め窓を開け
「乗りなさい。」というと驚いたらしく、その後僕と気づき「あっ、社長。」と言い乗り込んできた。
彼女のアパートのある駅まで送りその場は別れた。
そのあと彼女のいる店舗に行くと向こうから礼を言われた。
それから、4ケ月後ぐらいに、僕の所属する団体が主催の環境問題のパネルディスカションの準備会議があり、僕は時間に大幅に遅れて席に着くと真ん前に大学生のグループに瑠璃がいて、その後、その企画の僕のアシスタントに瑠璃がつくことになり、その場でメールアドレスを交換した。
そのイベントまで、毎日メールでの連絡、カフェ、時には酒を飲みようやく、無事終わり。瑠璃へ感謝の意味で超高級のすし屋でご苦労会を2人だけで開きその後流れで、抱くことになってしまった。
入ったホテルはシティホテルで、こういうところは初めてらしく、アメニテイやルームサービスのメニューにとても興味があった様子だった。
僕が「瑠璃ちゃんおいで。」と言い、瑠璃を抱きしめキスをすると
「社長。私今日でセックス3回めで、ろくなテクニックもありません。いいんですか私なんかで」
「ううん。瑠璃ちゃん男はそういう何も染まってない娘なんて最高にいいと思うよ。」
と言い瑠璃の肩を抱きベッドに寝かせ、服を脱がせ、体中愛撫し大事な部分が十分濡れている事を確認し、静かにゆっくりと挿入した。
瑠璃は小さく「痛いっ」と言ったが、たぶんセックスが2年ぶりのせいだったのだと思う。
その後、体位を騎乗に試みたが、うまくいかず、正常位のまま終えた。
僕が逝くちょっと前ぐらいにようやく女の声を始めた。
終えた後
「どうだった?」聞くと「気持ちよかったです。」と答えたがたぶん嘘だと思った。
その後、アルバイトは頑張って続け、女子アナになった聞いたときはとても嬉しかった。
–END–
『光太郎(年齢54歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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