今日は怒涛の如く書きます。
別に私は変態でも心の病でもなくいたって健康です。
今定期的会っている文という娘がいる。
この娘は、隣の県の駅ビルの店で頑張っている。
そういう関係ののなれ初めとかきっかけはまたあとで書きます。
おとといのデートの事を書こう。
定期的に各店舗の見回りを行っているが、どうしても朝からまわり、最後は高速道路をつかいその店舗が最後になる。
店締めギリギリで駆け込み、店長と雑談やイベント、ノルマ等の話をして帰るが、僕と店長が話している傍で、片付けや明日の準備をしているその街の短大生の文がそわそわと僕の方を見ていた。
その駅ビルに蛍の光の音楽がかかるころようやく店長との話も終わり、そこを出て、すぐのファミレスの駐車場で待っていると、すぐに文が僕の車の助手席に入り込んできた。
「社長長い!K店長話が長いの有名なんだから、ダメだよ合わせちゃあ。」
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ちょっと、いらっとしているようだ。
「ごめん、ごめん。でどこ行く。」
「あたし、これから用があるので、すぐでもいいですよ。」
「うん、じゃあ、車でしよう。」っていうと
「うん、友達の話だと、この先にある山の公園が夜景がきれいなんだって。」
「おう、そこに行こう」となり、車で5分走った、小高い公園のやまに着いた。
広い駐車場は夜景に向かってより広く造ってあり、同じような車が数台小さいテイルランプを点けて停まっていた。
僕と文の車も間隔を取って夜景を正面に停め、パーキングブレーキをかけた。
「僕はこういうのは若いときに1度経験あるけれど、どうしたらいいのだろう。」
「うん。私もよく知らないけれど、普通にやればいいと思います。」と言ったので僕はシート越しに文にキスしスカートの中に手を入れ、指を軽くあそこをなぞった。
もう濡れていた。
今日は早く済ませた方がいいと思い
「M田君、それ脱いでこれ入れてみい。」と云うと文はショーツをストッキングごと脱ぎ、おもむろに僕のおなかを跨ぎ僕の物を片手で持ち自分で自分の中に入れた。
とても暖かくネットーしたそれだった。
最後は自分で喘ぐ文から僕が引き抜き、テッシュボクスか素早く数枚抜き取りその中に放出した。
文はグッテーと僕に体を預け、しばらく上半身はセーターの文とネクタイにシャツの僕がきれいな夜景をバックに下半身フリチン、ふりまん?の2人が時を過ごしていた。
またこの週末会う予定だ。
–END–
『光太郎(年齢54歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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