前回の話はコチラ⇒アルバイトの女子大生と(2)
今日は休みだからもっと書いてみます。
あれは、3年ぐらい前、僕がアルバイトの娘と悪さをしているとちょっと前にその相手から聞いたという恵が僕の事務所に来た。
その聞いた娘は確か女子大の3年生で、本店の喫茶部で働いていた娘で名前は涼といった。
涼から困っているなら社長を頼ってみなと言われたらしい。
同じ女子大でその娘恵は高級住宅街の真ん中にある、ちょっとアンテナショップ的な店で働いている娘だった。
僕が自分のデスクに座り、昼休みで空いている隣の椅子にその娘を座らせた。
最初大学の話や、店の共通の知っている従業員の話をしていたが、途中からどぎまぎしてきて、
やおら、真っ赤になり
「社長!、お願いです。抱いてください。そして、援助してください。」と突っ切りように語った。
いううことを簡単説明すると、街頭でキャッチセールスにあい、多額の借金ができ。
あと数万円で完済するという。
僕は承諾した。
デートの場所はその週の半ばに経済団体の泊まって会議するイベントが予定されたあった。
そこで、下にいかにも女子大生っぽいTシャツとその上に肩ひものワンピースの格好のまじめそうな恵を抱く計画をした。
会議の途中で、用があると嘘つき、恵の待つその街のはずれの温泉の旅館に向かった。
部屋に着くともうその恵っていう娘は浴衣に着替え、僕が着くと
「社長忙しいところありがとうございます。どうしますか、着替えますか。」
「うん。着替えちやおー」
と言い、クロゼット代わりのところに立つと、恵もそばに来て僕の脱いだスーツを手早くハンガーにかけパンツも折り目どおりにかけてくれた。
さすが、お嫁さんにしたい№1のの女子大の娘だと思った。
浴衣を張る時ちょっといたずら心が出て
「恵ちゃん、ちょっとフェラしてみ」と言うと、拒否されると思ったけれどところが、その恵は恥じらうそぶりだけれど、僕のパンツを両手で脱がし、僕の洗っていないそれを口に含んだ。
1,2分ぐらいそんな風に僕のそれをしゃぶってくれたけれど、このままでは逝ってしまいそうなので、
「ありがとう、風呂行こう。一緒に入ろう。」
「はい。」と言い、唾と僕の粘液と混ざったものゴクリとのどを鳴らし飲み込んだ。
部屋に岩でできた露天風呂がついているので、そのまま互いに裸になった。
恵はちょっと浅黒い肌で、乳房は小ぶり堅そうな感じがした。
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下の毛はあまり手当してなげでだった。
「恵ちゃんは彼いるの?)と脱ぎながら聞くと、
「いいえ、いません。」
「へえ、じゃあセックス久しぶり?」
「はい。」
「じゃあ、楽しもうね。」
と言い僕は湯を肩からかけた。
そして先にフッと言いながら湯に入った。
恵も湯桶に湯を入れ、簡単に手で大事なところをさっと洗っていた。
そして入ってきた、どの位置に座るか迷っていたので、
「ここにおいで。」と言いそばに座らせた。
並んで湯に浸かり、傍を流れる川の音だけがしていた。
僕は彼女の方抱き寄せ、キスをした。
キスをしなが乳房や背中を触り、同時に恵の大事な部分にも手を進めた。
水と違うとろっとした湿り気が感じた。
「恵ちゃんやろうか。」というと恵はうなずき、川に対して目隠しの石に両手をつき僕は静かに恵のその中に挿入していった。
川のせせらぎの音と僕たちの湯を揺らす音、恵のあそこから聞こえる僕のそれが作る音、そして、まだ経験の浅い恵の女の声が時たまたま重なり合っていた。
–END–
『光太郎(年齢54歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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