前回の話はコチラ⇒アルバイトの女子大生と
先日投稿した中で、久しぶりに妻以外とって書いたのは嘘です。
実はアルバイトに来ている女子大生を年に3人ぐらい食べています。
僕はとある地方都市を中心に20店舗ぐらいを運営する和菓子店を経営しています。
アルバイトも女子大生、専門学校生を中心に約50人先います。
もちろんパートおばちゃんもそれ以上います。
僕がお気に入りの娘を食べるテクニックとして使うのは、東京のデパートの臨時出店に同行させ、そこでいただくというやり方です。
去年6月の新宿のデパートの全国のお菓子屋が集まるイベントにでの事を書きます。
その時目を付けていたのは駅ビル店にいる国文科の2年娘でした。
その娘は紗枝といい細身ながら、胸が制服の白いブラウス越しにわかるほど、ロッケト型でした。
それでいて少しのいやらしもなく、清楚な感じでした。
東京には実演用の職人さん1人と販売のプロのベテランのおばさまとその紗枝という娘と4人で行きました。
4人でビジネスホテルに泊まり、2回ほど近くの居酒屋で飲み、なお且つ休憩中も話しましたので、職人さんもおばちゃんみんな一つのチームとして頑張り最終日を明日に控えた日、紗枝と2人きりの休憩時に
「紗枝ちゃん、あすすぐに帰るの?」
「ええ。たぶん、提出するレポートがあるんです。」
「じゃあ、夕飯だけ俺と付き合ってくれない?新幹線には間に合わせるから。」
「ええ、いいですよ。」と約束してくれた。
イベントも終わり、片付け、売り上げのデパートへの報告等終え、日本橋の紗枝との待ち合わせのホテルに着いたのは6時少し前だった。
淡い色のスカートと柔らかそうな生地のブラウスでソファーに腰掛け、エレベーターで昇ってきた僕を見つけると、立ち上がり少しはにかんだような笑顔で
「ご苦労様です。」
「ううん。待った?」
「いいえ。」
「じゃあ、行こう」とそのホテルの中の和食の店に入った。
食事中も意気投合して、いろいろなこと話した。現在彼がいて、今日も新幹線で帰ると会う約束だといった。
食事も最後になり、デザートがでた。
ここで、僕得意の
「紗枝ちゃんはうちのアルバイト料何に遣うの?」
「この夏地元で、自動車学校に行くためです。」
「へえ、でたまったの。」
「ううん、それがついつい遣ってしまいだめです。」
ここで一気に攻勢をかける。冗談ぽく、
「じゃあ、今晩僕の部屋に泊まる、**万あげるよ。」
「ええ、」と最初から拒否はしていない。
「じゃあ、決まりだね。すぐに彼にメールしなよ。」と促すとバッグから携帯をだした。
エレベーターで僕の部屋まで行き、カードキーで部屋に入り、灯りをつけると紗枝の背中に手を回しキスをした。
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手を前に持ってきてブラウスのボタン外した。
おしてブラウスを方から落しブラのカップの隙間から手を差し入れ、そのロケット乳房の裾の触り、こりこり感が出てきた乳首を湯部で遊んだ。
この年になると1枚1枚脱がすのが面倒になる。
「紗枝ちゃん脱ぐ?」
「はい。」と言い乳房を楽しんでいる僕から腰を引くようにスカートを床に落とした。
僕は紗枝の前に膝をつき、紗枝の白い生地でピンクの花の刺繍のショーツを引きずりおろした
紗枝のそこは肌が透けるほどの毛の量で、脱いだ瞬間ふわっと僕の鼻腔に甘い香りがした。
僕はそこに唇でキスをした。舌をつぼめ、大事な部分に差し込むように愛撫した。その差し入れる瞬間紗枝はため息に似た嗚咽が聞こえた。
「紗枝ちゃん。あっち行こう。」と僕は片方の方にブラをぶら下げ、眼がとろんっとしている紗枝をベッドに抱きながらつれていった。
紗枝は僕の出した溶けきれない片栗粉水みたいな精子を自分のお腹で拭きながら
「社長、凄い量ですね。」
「うん、紗枝ちゃんがそうさせたんだよ。」
「私、ほとんど経験ないけれど、こんなに感じたのは初めてです。若い男の子より社長ぐらいのじょうずなのでしょうか」
「ううん、そうじゃあないんだよ。僕ぐらいな年になると自分の欲望より相手の感じ方を重視するんだ。若いと上手な男の子でも自分の性欲がさきだからね。」
「ふうん。私、今度おじ專になろうかな。」云いながらしぼんだ僕のを触りながら云う。
「駄目だよ。セックスだけなら、いいけれど、恋人としてなら若い同年輩がいい。結果不幸になる奴をいっぱい見て来たよ。」
僕もさっきまで入っていた紗枝のそれを中指で出だし入れした。
その後2回交わり合計朝まで3回セックスをした。
最後は朝の光の中で紗枝の中に放出した。
あれから連絡もないから、たぶん妊娠はセーフなのだろう。
また、時間を見て書きます。
–END–
『光太郎(年齢54歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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