お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。
小奇麗な9階建の最上階にある彼女の部屋はやはり普通の学生が住む感じよりもハイレベルなものだった。
タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。
掘りごたつの下で制限されていた俺の体は自由を得て、思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。
ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。
そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。
それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。
我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。
その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。
根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。
玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが、アナルの中に彼女の指が入ってきた時に、生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。
彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。
さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。
恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。
その景色だけでイキそうなのに、アナルの中では彼女の指がうごめいていて、もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。
2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。
「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは「もう立たない?」って笑ってる。
「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。
戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。
彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。
顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。
彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。
「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して「すごいやらしいよ。」と当然答える。
鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回しながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。
言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。
もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。
椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。
中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。
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鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら上下では無くて前後に激しく腰を動かす。
部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。。
鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。
その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。
エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。
思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。
俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。
抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。
初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。
根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。
入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。
鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。
部屋には嫌らしい匂いが充満してた。
その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。
当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。
あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。
手紙に書いておいた携帯電話に連絡が来たのはその2週間後で、鈴木さんは結婚していた。
それなりのショックを受けながらも、再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、「あの時が最高のセックスだった」と言ってくれたのが救いで、会う事はなく今はいい思い出です。
–END–
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