先輩がえ?って目でパンツを凝視。
「あ、ごめんなさい。先輩のノーブラのおっぱいに興奮しちゃって」
「え?! ああああ・・・ごめんなさい」なぜか謝る先輩。
ここだと思い、いよいよネタを投下。
「先輩、先々週のの土曜日・・・見てましたよね?俺と優子のエッチ。俺も場所をわきまえず申し訳な無かったです。」
先輩は顔を真っ赤にして
「あ、いや・・・その、トイレ行く時になんかしてるなぁってわかったけど・・・眠くてすぐ部屋・・」
先輩が言い終わる前に「興奮させちゃったみたいで・・・先輩がアソコ触ってるの僕見えちゃって、見られて、しかも興奮してる先輩も見れて、俺もすんごく興奮しちゃいました」
「え?・・・・あ・・・ごめんなさい・・・」先輩、顔をさらに真っ赤にして下を向いちゃいました。
沈黙はまずいと思い、咄嗟に口に出た言葉が
「謝るのは俺ですよ。」
「先輩・・・俺、見られるの好きみたいなんです。・・・また、見てくれませんか?」
「な、なにを・・・え?でも優子ちゃんに・・・悪い・・・」
「エッチするわけじゃないですよ、俺も優子裏切れないし(心にも無い言葉を連発w)・・・でも今、俺興奮して・・・このままじゃ収まらないんです。優子に内緒でオナニー見てもらえませんか。」
「えええ!?!?・・・でも優・・」という先輩の言葉をまたまた遮り、一気にパンツを脱ぎました。
びよおおおおんんと弾け、反り返るちん〇。
先輩は「あ・あああああ・・・」と口を開け目もそむけず、見ながら固まってました。
「ああああ・・・先輩に見られてる><」とか言ってしごき始めました。
「守君・・・だめだよぉ・・・やめて・・あああ」言葉とは裏腹に潤んだ目でじっと見てくれました。
「先輩、もう止まらないです。お願いです、タンクトップだけ脱いでもらえませんか。」
「え?なんで・・・」先輩の言葉にあえて返事はしませんでした。
すると、先輩はゆっくりTシャツの上に着ているタンクトップを脱いでくれました。
さらに胸ポッチが露出し、うっすらと乳首が透けて見えます。
「あああああ・・・先輩、いいです!最高です。おっぱいが、乳首がわかります。」
「あああ・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいのは俺も一緒です。見たい。先輩のおっぱいが見たい!!」
ついに先輩は・・・座ったまま上半身裸になってくれました。
優子よりちょっと小さいけどお椀型のすごい美乳でした。
乳首はビンビンに立ってるのがうれしかったです。
「先輩、綺麗です。乳首がそんなに・・・興奮してくれてるんですね」「先輩、最後のお願い・・・触ってください!」
「それは駄目・・・守君我慢してぇ」
「お願いです!先輩」と言うと私は先輩の方へ一歩踏み出しました。
「ああああ・・・だめだめ・・・あああ」躊躇してる先輩の手を取り、無理やりモノへ導きました。
触れてるんですが指が伸びてて中々握ってくれない先輩の手を私の手でそっと包むと、先輩は自分の意思で握ってくれました。
「ああああああ・・・すごく硬い・・・熱い」
私はさらに一歩進み、顔の近くにモノを持って行くと、ついに先輩自ら口を近づけフェラチオを始めました。
「おおおおおおあああああ・・・先輩・・・気持ちいいです。」(さすが30歳、優子とは比べ物にならないテクでした)
先輩は一心不乱にしゃぶってくれました。
たまに口を外し茎をしごき、またしゃぶる。
乳首や、腹筋、おしりを先輩に触られ限界に近くなりました。
私も先輩の髪の毛やうなじを撫で、その度にビクンビクンとする先輩の反応に大興奮。
ついにはおっぱいへ手を伸ばしました。すると先輩は口をちん〇から離し、
「ああああ・・・駄目・・・欲しくなっちゃう・・・だから早く逝ってぇ」
そう言うと高速口ピストン&しごきを始めました。
「あああ・・・先輩出そうです」と言うと先輩は口を離さず、うんうんと頷くだけでした。
「おおおおおおおおおお!!!」
そしてついに先輩の口の中へ大量発射!!!!!。
先輩は亀頭に口をすぼめながら付け口の動きを止め手でしごくように最後の一滴まで絞り取るような手の動きでした。(優子に教えたい!)
先輩は私のモノから口を離すとティッシュを取り出し精子を吐き出しました。(飲んでくれるのかと思ったw)
「すごい・・・いっぱい」と笑顔で言うと、ハッとして胸を手で隠して後ろを向いてしまいました。
私のモノは一回出したにもかかわらず、まだビンビンです。
そっと先輩の後ろに回りました。先輩の華奢な肩に手をかけるとビクンと身体が跳ねました。
私は「先輩・・・ほら」と言って、先輩の背中にまだビンビンのモノを押しつけました。
下を向いていた先輩の顔が上がり
「嘘!・・・」年上ばかりと付き合ってたせいでしょうか、一回出せば終わりと思ってたようです。
胸を隠していた手を掴み、ちん〇を触らせました。
もう慣れた?のか、すぐに形を確かめるように全体を撫でまわしました。
私はフリーになったおっぱいを両手で覆いこちらも感触を確かめるようにゆっくり揉みあげました。
手の中心にはコリコリになった乳首が当たります。ほぐすように摘まんであげると、
「ああああああ・・・・駄目だってば・・・」
「でも先輩、さっきからエッチな声ばかりなんですもん・・・俺も先輩を気持ちよくさせたいです。」
「私はいいの・・・ああああ・・・もう十分気持ちよかったから・・・ほんとに・・・」
「だって先輩は逝ってないでしょう?」
「まさか逝った事無いとか?」
「あるわ、あるけど・・・」
「だったら先輩も逝って、初めておあいこでしょう?」(自分で言ってて意味わからんw)
と言って短パンの中へ不意を突いて手を入れました。
「ああああ・・・嫌!・・だめ!」
すぐに腰を引き手は外れましたが、一瞬なのに先輩の愛液が指に付きました。
「先輩・・・こんなに・・・俺うれしいです」
と言って先輩に指を見せると、、
「嫌だぁ・・・恥ずかしい・・・」と言って、すぐに私の指を拭きとるように掴みました。
その瞬間、私は先輩を抱き寄せ、強引にキスをしました。(そろそろ精子も無くなってるだろうと思いw)
先輩は首を横に振って逃げようとします。
そして口に意識が集中してる間に私は先輩の短パンの中に手を入れついに生マン〇を手に入れました。
「ああああああああ・・・」
先輩は口を離し身体をのけ反らせました。
私は身体を支えるように手を背中に回し、ゆっくり寝かせました。
もう先輩の身体からは力が抜けてます。
キスをまた続けます。先輩ももう舌を絡めてきます。
私は先輩の短パンに手をかけ、脱がそうとしました。
力無い先輩の無意識の手が一瞬邪魔をしそうになりますが、脱がす時は腰が浮きました。
ブルーのパンティーのクロッチ部分は染みで紫色にも見えました。
「先輩・・・すごく濡れてる・・・」
「ああああ・・・言わないでぇ・・」
わざと音が鳴るように触ります。
くちゅ くちゅ くちゅ 部屋に卑猥な音が響きます。
「あ・あ・あ・あ・・・」指の動きに同期するように先輩のいやらしい声も響きます。
「ああああ・・・もう逝きそうなの・・・」
先輩のその言葉を聞き、私は先輩の下半身に回り込み足をいっぱいに広げました。
「嫌!だめえええ・・・電気消し・・・」先輩の言葉を無視して私はマン〇に吸いつきました。
「ああああああああああああ・・・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ」
私の頭を押さえながら、今までで最大に身体をビクン!ビクン!と跳ねながら・・・・逝っちゃいました。
私はそれでも止めずに大きくなっているクリトリスを執拗に攻め続けます。
「ああああああ・・・駄目駄目!・・やめて・・・私1回逝くともう駄目なの・・ああああ」
止めません
「ああああ・・あん・・あん・・・やめてぇ~おかしくなるぅぅぅ」
知ってますこのタイプ。ここからです。
「あああああ・・・嘘!・・・なにこれ・・・また逝くぅぅぅ・・・」
先輩は立て続けに逝き、身体はぐったり。
半分失神に近かったと思います。
私は力無く広がってる足の間に身体を入れギンギンになってるモノをビショビショマン〇にあてがいました。
先輩のマン〇にゆっくりと沈めました。
「あああああああああああああああああああ・・・・」また軽く逝ったように感じました。
「おおおお・・・先輩・・・狭い・・気持ちいいです。」
まだ半分くらいで止めているのですが既に半狂乱
「いい・・・あああああ・・・気持ちいい・・あああ」
そして一気に奥まで打ち込むと
「あああああああああああ・・・当たるぅ当たるのぉぉぉ」
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「逝くぅぅぅl;う」
先輩はもう何回逝ったんでしょう。
そこからはもう30歳の雌状態。
騎乗位になれば自分で掴んで入れちゃうわ、バックになれば子宮口のコリコリをチン〇でブルンブルンが気持ちいいとか、夢中でした。
私も自分がテクニシャンになったような錯覚しちゃいました。
この後はお風呂でもう1発やりました。
後日談ですが、先輩は寮で私の声が聞こえて「来てるんだ。」と思うだけで濡れちゃってたみたいです。
いつも1回逝ったら終わりだったみたいで、はじめて複数回逝った事が怖くなったとも言ってました。
先輩とはその後、毎回優子に申し訳ないといいながらも3回ほど慰めてwあげました。
先輩はさらに半年後、結婚して退寮しちゃいました。
退寮する時引越を手伝ったんですが、最後に、「気持ちよかったよ」って言って私のちん〇を握り、「じゃあね、優子をよろしく」と言って別れました。
先輩から教わったテク。
子宮口ブルンブルンは今では優子のお気に入りになってます。^^。
以上、こんな読みづらい文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
また書きたくなったら書きますねぇ。
もっと文章勉強しなければ!!
では・・・
–END–
『kazuya(年齢27歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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