Sは妻の露になった下半身に顔を埋め舌先でクリトリスを突きました。
私はどうしたら良いのか分からずに3人の行為を茫然と眺めていました。
妻「アウンゥゥウ、フゥゥ。イイイィ、アン」身をくねらせて悶えはじめました。
S「奥さん、こんなに濡れてきましたよ。マ○コからお汁が溢れてきましたよ」
妻「あん、あん、ハフンッ、アフゥーン。イイイッ、マ○コがいい。クリが・・・・。乳首もアアイイィー、噛んで優しく乳首を噛んで!」
妻が乱れてきました。普段は見たことの無い表情になってきました。
私の下半身は、3人の行為を見ることで興奮して、肉棒がさらに硬くはち切れそうになりました。
M美は私の肉棒がギンギンになっているのを見つけると、妻の身体から離れ私の股間に手を伸ばしてきて肉棒を握り唇を近づけてきました。
亀頭の先端の割目に舌先を這わせペロペロと舐めまわしています。
「チュッ」と先走りの汁を吸ったかと思うと今度は亀頭のカリの段差に沿って舌を這わせました。
「おおォ、チ○ポが・・・。イイィ、M美、イイよっ!なんともいえない」私はM美の口撃に腰を引いて耐えるのが精一杯でした。
M美「まだまだよ。逃げちゃだめ!これからもっと気持良くさせてあげる」
M美は私の腰を押えると更に激しく早く唇を窄めて吸付いて、上下に首を振ってきました。
私達夫婦はS夫婦によって興奮と快楽の世界へ引き込まれていきました。
Sの下になって口(舌も)撃を受けていた妻は絶頂を迎えようとしていました。
妻「ああぁ、もう駄目。駄目!あうんーうん。」
エビのように腰を中心に全身を波打たせて妻が跳ねています。
「あん、あん」「いいぃ、ううーん。」「はんっ、はうぅん。」「あっ、あっ、あっ!ああーぁ」
「奥さん。もっと気持ちよくしてあげる、我慢して、もう少しだよ。ほら、ここでしょっ!ここが感じるんでしょっ。」
妻はベッドを大きく揺らして飛び跳ねていました。
Sは妻の腰骨を押さえて妻の動きを封じようとしました。
妻「あなた、ごめんなさい。わたし!・・・わ・た・し。あああぁ!ああーん。もうだめ。逝くわ身体の芯が!ぐわーあぁーあうん」
S「奥さん、もういいよ。ほら逝って、逝って。昇りてめて!」
妻は激しく身体を揺すって両脚をピーンと突っ張って腰を浮かしたかと思うとベッドにバウンドさせて逝きました。
私は妻がこんなに激しく感じるのを初めて見ました。
M美「ご主人は、もう少し我慢よ。まだ逝っちゃだめよ。男の人は一度逝くと復活するのに大変だから、我慢、我慢」
私の肉棒も破裂寸前になっていましたが、M美は私の肉棒を口から放して見つめました。
M美「チンチンさん、ごめんね。これからもっと感じさせてあげる。感じすぎて大変になるかも」
ぐったりと力が抜け肩で大きな息をしている妻に向かってSは話しかけました。
「奥さん、凄かったですね。奥さんって感じ易いんだっ。俺は女の人を逝かせるのが好きなんだ」
妻「・・・・そんな・・・事・・無いわ。Sさん・・の責・め・が上手過ぎる・・の・・よ・・」
途切れ途切れにやっと声を出していました。
今度は「俺のチ○ポを気持ちよくさせて。奥さん、お願いします」
そう言ってベッドの頭の方に上半身を持たれ掛けて脚を開いて座りました。
妻はSさんの肉棒を両手で包み込みフェラをはじめました。
M美は妻の股間に顔を突っ込み仰向けになってマ○コやクリ・花弁を口に含んで愛撫を始めました
私はM美のマ○コに吸付いてクンニをしました。
4人は数珠繋ぎになってそれぞれ相手を悦楽の園に導いていきました。
ジュポジュポとSの肉棒を口を窄めて吸揚げながら、指を卵を握るような手つきで硬く反返った肉棒をシュルシュルと摩って愛撫をする妻でした。
「フンゥン。ウン。ウングゥ、ウグゥ」
時々咽そうになりながら、必死にSの肉棒に奉仕していました。
Sは妻の動きにあわせ妻の頭に手を添えてフェラを受けていました。
妻はSの肉棒に口撃をしながらM美にマ○コを吸われたり指を入れられたりしました。
「チュプッ、チュプゥ」「ピチャ、ピチャ」「ブチュ、ビェチュ」
言葉に言い表せないような音をたて悪戯されました。
M美「チュプッ、どぉう、チュパッ、感じる?これが感じる。ここが一番敏感なところ?チュパ」
妻は「アゥグッ、いいィ、そこ、そこ、もっと、あああぁ。Sさんとは違った感じ・・・ああう」
M美に秘部を吸われSの肉棒にお返しの奉仕をしながら、嗚咽をもらしている妻でした。
私はM美の肉ビラを指で開いて肉芽を剥き出して舌を這わせました。
「あ・い・ん、ううふぅう。ううん。いいいぃぃっ」
時々、身体をビクつかせてM美も感じてきました。
M字に開かれた脚の付根に肉ビラがうごめいていました。
黒ずんで少しのびた感じの肉ビラはまるで別の生き物のように勝手に動いている感じでした。
肉芽に舌を這わせるとさらに卑猥に肉ビラは動きました。
Sが「今度は、皆、入替わって!」と声をかけました。
S・妻・M美は頭と足を逆にすると、私の肉棒をM美が咥え、M美の恥部の肉ヒダに妻が顔を埋め妻のマ○コをSが舐めまわします。
「ああぁぁ」「いいぃ」「おおぉおぅ」「ううーぅ」「あん、あん」「ウングゥ」「おう、ふぅ」
いろんな声で女と男が営みに悦楽の声で鳴いていました。
「チュパッ」「ジュルルッ」「チュポンチュプッ」「チュプチュプ」
卑猥な音がベッドルームに響きわたります。
4人とも頂点に達しようとなっていました。
妻「あああん、もうだめ!変になりそう」
M美「あん、マ○コに欲しい。本物が欲しい。入れて、チ○ポを入れて。マ○コをチ○ポで掻き回して。あああぁ、はやく・・・いいいぃ~」
私「おううぅ。ふうぅ。堪らない。チ○ポが~・・・・」
4人はそれぞれの妻と夫が入替わりました。
Sさんと妻、私とM美がそれぞれ一組になりました。
Sは妻の上に覆い被さり、ずんぐり黒く大きな肉棒を妻の肉ビラを引き裂いて突立てました。
「あうぅ。うんぅーぅ」低くすすり泣くような声で妻が嗚咽に似た声をだしています。
S達の横でM美を組み伏せた私はチラッと横の二人の結合部を見ました。
Sの肉棒は逞しく太く長くて山椒のスリコギ棒のようにイボイボがありました。
それが妻のヒダを押し開き「メリメリ」と音を立てるように挿入されました。
「うぅううう・・・・。ひぃぃ~いぃ」
フッフッ息を吐いて肉棒を妻は受入れています。
私はM美の膝を抱えると肉棒をマ○コにあててゆっくりと腰を押し当てました。
M美「あああぁぁ。入ってきた。分かる。チ○ポの動きが、感じる。いいい~いぃ」
私は肉棒をゆっくりと最後まで深々と挿し込みました。
2・3回突くとゆっくり引き抜いて亀頭の「カリ」が膣の内壁のヒダをなぞるようにしました。
亀頭にも内壁のザラツキが伝わってきました。
Sさんは妻の腰を抱えて持ち上げてマ○コを突き出すような格好をさせて腰をガンガンと突きたてていました。
「ほんぅ、うん、奥さん、俺のチ○ポはどう?いいぃ。ほらっ、ほらっ。」
妻のマ○コは十分に潤っているけどギシギシときしんでいるようでした。
M美も感じてきたのか私が抱えていた脚を振り解き私の腰に絡ませて私の腰を自分の腰に密着させて動かないように力を入れていきました。
私は大きく腰を動かすことが出来なくなったので小刻みに腰を震わせてマ○コに振動を伝えました
M美は私の腰の動きにあわせ「あっ、いいっ、あ・ああ・あっ」と可愛い声で鳴きました。
私もSさんも昇りつめてきました。
悦楽のたぎりが身体の奥底から湧き出て肉棒の先へと伝わってきました。
腰の動きを早め一気にゴールをめざしました。たぎりが噴出す寸前で肉棒を引き抜くとSは妻の、私はM美の臍めがけて発射しました。
乳白色の液体の固まりは解き放たれて腹肉の上に飛び散りました。
ビクンビクンと肉棒は震えてソレを搾り出すように吐き出しました。
マ○コの秘液にまみれてテカテカと光っていました。
Sのソレは妻の顎まで届いていました。
Sと私はティッシュでM美と妻の腹の上を綺麗に拭くと、彼女達は、口で肉棒を綺麗に吸い取ってくれました。
1回戦が終わり少し休憩です。
4人は満足そうな表情でお互いの顔を見ました。
M美は「お疲れ様。ちょっと休んで、もう一回する?」3人の顔を見渡して言いました。
快楽を求める宴はまだまだ続いたのです。
少し休んでから、悦楽の宴は再開されました。
今度は、お互いの夫婦の快楽を求め合う行為の観賞です。
S夫婦がお互いの身体を求め合います。
M美はSの用意したロープで両手を後ろに廻し縛られました。
そのまま顔を布団に埋めてアナルとマ○コを突出しました。
明るいベッドルームの照明に照らし出されたその割目はパックリと口を開き動いていました。
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SはM美のパックリと開いたマ○コにバッグから取り出したバイブをあてがうとバイブのくねりに合わせて押し込んでいきます。
マ○コの花弁の肉ビラはバイブを内へと引きずり込んでいきます。
「あうん、ぐうんんぐぅ。いいいぃ・・・バイブの振るえとうねりが・・・・いい。あああぁ」
「そうか、これがいいか。皆んな見てるぞ!お前のマ○コがバイブを咥えて呑み込んで行くところを!」
「ああぁ、いいぃ。見て!見て!M美のマ○コ、見て!いいのぅ・・。」
「淫乱女め!恥ずかしくないのか、マ○コを見られて!肉ヒダがバイブに絡み付いてるぞ」
「いいぃ、もっと虐めて。」
「よし!我慢できない位にしてやる。」
そう言うとM美のアナルにももう一本細身のアナル用バイブを沈めました。
「おぉうぅ、・・・むぅぅーう。」
M美は更にケツを高く突き上げ小刻みに震わせてました。
私達夫婦は呆気に取られていました。
私もバイブは使いますが、こんなにハードに使ったことはありません。
妻も嫌がるので軽く出し入れする程度です。
SはM美をしばらく責めた後、ロープを解きバックのまま両手を羽交い絞めにするように後ろに絞り上げて突き上げました。
M美は獣のような声で逝ってしまいました。
「ぐぁうぅ・・あん。あうぐぅうん。あああぁぁ・・・・イク!・・イ・・ク・・・・ああ」
M美の割目からは白濁液がロトリと流れ出していました。マ○コは精液とマン汁でテカテカと光り輝いていました。
–END–
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