俺は調理師で色々な店を転々としていた十五年位前、エロい体験をしたので投稿します。
川崎の某駅近くにある居酒屋に務めていた頃の話です。
そこの女将さんは当時40代前半で、少し大きめな由美かおるって感じの美人で、何故か働き初めて直ぐの俺を気に入ったらしく、いつも優しく接してくれて、楽しく仕事をして半年が過ぎようとしたある日の事、
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その日は忙しく一番最後に上がる羽目になり、いつもの用に二階の更衣室で着替えて帰ろうとした時でした、
「疲れたでしょ?」と着物姿の女将さんが、突然扉を開け、丁度ジーパンを履こうとパンツ一丁の俺に近づいて来るではありませんか!
あわててズボンを履こうとする俺に、女将はいつもと違うエロい声で俺の真横に立ち言いました。
「〇〇君てオナニーとかするの?」
一瞬なんのことか分からず 「えっ?な なんですか?」と、戸惑う俺の目の前に膝をつき、「してあげようか?」と言い出しました。
慌てた俺は、「や やばいっすよ、人が来たらどうするんですか?」と言い、しゃがんでいる女将を立ち上がらせると、女将は自ら着ている着物の胸元を、俺に覗かせ、黒いブラの中に俺の手を導こうとしました。
俺は思わずそのまま大きなおっぱいを触りそうになりましたが、はっと我に帰り、そのままその場を立ち去ってしまいました。
その後は女将の顔をまともに見れない日が続き(思い出して、何度も抜いたけど)1ヶ月がたったある日、たまたま忘れ物があり閉店した店に行くと、そこにはレジでお金を数える女将の姿がありました。
心の奥で何かを期待した俺はわざと一階のトイレに入ってスキをつくりゆっくりと出ました。
案の定扉を開けると目の前にエロい顔をした女将が立っていました。
「ね~この前あの後一人でしたんでしょ?」
そう言うと、俺のベルトに手をかけ始めました。
俺は予想通りのAVのような展開に驚いた振りをしながらも、抵抗する素振りを見せましたがあっという間に、いきり立つイチモツをさらけ出してしまいました。
「あ~舐めたかった。」
女将はためらいもなく俺の物を口に含むと激しく頭を上下に動かし始め「白いのいっぱい出して!」と言い、舌を出して俺のザーメンを受け止める仕草をしました。
興奮した俺は自分の物をしごき女将の顔と喉の奥に頭を抑えてながらおもいっきり大量のザーメンを出してやりました。
その時の事を思い出し、今でもたまに一人でしています。
–END–
『KARE(年齢41歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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