10年以上の同僚Aとは、公私共に仲良くて、よく家に遊びにいく間柄だった。
野球をしたり、釣りをしたりラジコンもしました。
40近いというのに。
私はこの年でも独身で、気楽なものだが、Aは15歳になる可愛い娘が居ました。
サキというこの子は、父親あたりを距離をおきたいものだが仲良く、私にも人懐っこく遊んだりしていました。
Aは確かにかっこよく、若く見える。
私よりも10歳位は・・・。
奥さんは私達と同じ会社に勤めていたから、尚更仲良く、奥さんに、
「H君、早く結婚しなさいよ。あなた、優しいし、かっこいいし、お金持ちなのに・・・もう40でしょう・・・いい人居ないの?」
「あー、始まった。焦りはしないんだよね。今が一番楽しいし。」
かわす。親みたいなものだ。
焦りはしないが、この話題は嫌だ。冷や汗が出てくる。
そういう奥さんとも、私は関係を持ったことがある。
Aには内緒だが、20歳頃に、1度だけ。
とてもいい女だった。今もだ。
当時Aとは付き合っていたが、頭ん中彼女だらけになり、誘った。
血走っていたと思う。チンポ(亀頭)主義なので、突っ込まないとと言う感じだった。
ホテルに入った彼女は、いつもの明るいかわいらしい表情が消え失せ、青白く緊張していた。
「本当に、良かったか?連れ込んで言うのもなんだけど・・・俺でいいのか?駄目だったら帰る。」
口には出さず、コクンとうなづく。たまらなく愛おしい。
Aには悪いが、止められない。
激しくキスをした。ううううう・・・咽そうになりながら舌を送る。
迎え撃つ舌は、柔らかくしなやかだ。
唾がたくさん出てしまう。飲まないと。飲むと幸せな味が広がる。
罪の意識は無くなり、ただ互いの体を貪っていた。時々、鏡に映るきれいな彼女の足。
適度にムッチリとして、すべすべしている。
キスを繰り返し、胸を唾まみれにして、レースの可愛い下着を脱がす。
「ふーーー。きれいだよ。」
マンコの周りの陰毛がほとんど無く、ぷっくりと盛り上がる様は、有名パティシエの作るスイーツみたいだった。
幸せだ。きれいに越したことは無い。
裏本やビデオで凄い色のをみた時は、凄いと思った。
黒と赤と青が入り混じったようなヒダは、化学工業物質が七色に光るような・・・説明が難しいが、よく相手できるなと感心したものだ。
彼女にチンコを晒すと、すぐにしごいてくれた。
目を軽く伏せて。亀頭に口を付けた。
吸い込まれると、温度が上昇して、こそばゆくのけぞる。
彼女は、正確なリズムでストロークする。
20歳でまだ拙いが、可愛いので余りある。チンコを外し、ゴムを装着し、足を開かせ・・・
「何、考え込んでるの!呼んでも返事もしないし!大丈夫?」
「ああー、ボーっとしていたよ。飲みすぎたかな。」
「風呂に入ってきたら?」
「うん、借りるよ」
危ない、危ない、回想しすぎた。
意識してしまう。
Aとサキが笑っている。
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風呂場に行くと、勃起していた。
洗濯機に洗濯物が入っていた。悪いと思いつつ、下着を探す。
奥に見つけた。震える。何やってんだ、俺。
匂いをする。たまらない、女の陰臭、奥さんのだ。
20年前に嗅いだ匂いに、タイムスリップする。
40歳になり、濃厚に熟成された女の色がマンコの所に付いている。
深呼吸する。吐く息が震える。
戻す。悪いと思いながら、次はサキのだ。
黄色い可愛いタイプのパンティーだ。開く。おおっ。手に取るだけで、オシッコの匂いが・・・
フロントの陰毛の部分から匂うと・・・おおおおおっ。オシッコ漏らしたかって位のアンモニア臭が・・・この場所でコレだと・・・チンコを見ると先汁が出ている。
手に取り、浴室に入り、マンコの部分を開くと、ひどく濃い黄色に汚れていた。鼻を近づけると・・・うううううっ!
たまらないチーズ臭とオシッコの匂いで・・・鼻に押し付けたまま激しく擦ると、ドピューーーー
あっという間に浴室に放物線を描いた。
こんなに早く逝くの中学以来かも知れないな。
でもこのパンツは強烈過ぎるな。
奥さんに似て、とても可愛く、AKBみたいなのにたまらない匂いだ。
下着でオナッたものの、このあと更なる展開になるのですが・・・続きます。
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『ケイスケ(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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