義理妹への悪戯(5)

～新たな目覚め～

恵が高3になり家もｱﾊﾟｰﾄを引っ越し親戚の一軒家を借りた

同時期に息子の成長を記録する為ﾎｰﾑﾋﾞﾃﾞｵを購入

それがきっかけで隠し撮りが趣味となる

以前恵と友達の弘子ちゃんを写メで撮った時は携帯のｶﾒﾗ画素数・ｻｲｽﾞが低くしかもＳＤｶｰﾄﾞ等を入れるとこもなければ赤外線機能もなかったんで機種変更してから泣く泣くお蔵入り

ﾋﾞﾃﾞｵと一緒にﾊﾟｿｺﾝも買ったんで嫁に判らないﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを作り隠し撮り動画はﾊﾟｿｺﾝで管理した

普段の姿を撮り寝悪戯した姿とのｷﾞｬｯﾌﾟは最高だった

そんな感じで１人楽しんでいたんだがある時出戻りの友達(N)と久々に再開

学生時代はそこまで親しくなかったが同級生同士の飲み会で盛り上がった時

Nが最近出来た彼女に悪戯や隠し撮りしたりをして楽しんでると暴露

初めて同じ趣味のやつと出会えたことでﾃﾝｼｮﾝが上がり

｢誰にも言うなよ…実は…｣

と話し意気投合!

後日お互いの画像を見せあったりしてたらNが

｢恵ちゃんﾏｼﾞ可愛い紹介して!?｣

と彼女がいるのに言うから断るも必死に頼むもんで仕方なく今度恵が家に泊まりに来たら連絡すると約束した

恵が泊まりに来る時

Nに電話したら高級肉を差し入れに持ってくるって言うから嫁に同級生の友達が肉持って遊びに来るから今日は焼肉にするか!?と提案

約束の時間にNが来て駐車場まで迎えにいく

手には大量袋を持ってた肉に酒にお菓子…

ﾊﾟﾁﾝｺで大勝したと話す

｢お義兄さん今日は楽しみにしてます｣

｢ｱﾎかお義兄さんって呼ぶな!｣

家に招き嫁と息子恵を軽く紹介した後夕食の焼肉を開始

普段食べない高級肉に嫁も上機嫌

初め俺とNが飲んでたがNがA(嫁)ちゃんも飲めるでしょ!?と勧め飲ませる

搾乳期間は全然飲まなかったんで久々の酒に嫁はすぐほろ酔い気分…

会話も弾み

｢恵ちゃんも飲む!?｣

とNが言いほろ酔いの嫁もお父さんには黙っとくから飲めば!?

と半強制的に飲ませた

食事も終わり嫁が片付けて恵がお風呂行った時Nがこっそり

｢今日も悪戯やるんだろ?俺も混ぜて!?｣

｢はぁ!?何言って…｣

少し考え他人が悪戯するとこを想像したらドキドキしてきた…

｢…ﾊﾞﾚたらどうする!?｣

｢もう少し飲ませれば大丈夫やろ!?｣

Nがﾆﾔﾆﾔしながら言う

未体験に興味を持った俺はすっかりやる気になって嫁にNを泊めていいか聞くと二つ返事で承諾

全員風呂を済ませ一階の居間でｹﾞｰﾑをしながら再び飲んだ

俺とNは目で合図しながらあまり飲まないようにし嫁と恵に飲ませた

すっかり嫁は出来上がり｢もう寝る｣と息子が寝てる奥の部屋へ

恵も眠そうにしながら２階(俺達は下の部屋しか使ってなくて２階は恵のお泊まり専用)へ行った

俺達はもう少し飲むからと居間で軽く飲んだ

１時間くらいたったころNが小声で

｢そろそろいけるんちゃう?｣

と切り出すと嫁の睡眠を確めにいき爆睡してたからいざ２階へ

まず俺が音をたてないよう階段を上がっていき恵の寝ている部屋の引戸をゆっくり開けた

部屋の電気は消されて暗い

いつものように軽く触ってみて大丈夫か確めた

部屋が暗すぎて危ないから恵の目にﾀｵﾙをかけて電気を点ける

ドキドキしながらNを呼びにいく

Nは俺の後をﾋﾟﾀｯと抜き足でついてくる

声を出さないよう２人で部屋に入った

恵は飲んだせいで暑いのかﾀｵﾙｹｯﾄ１枚羽織ってる

薄手の布だから身体のﾗｲﾝがｸｯｷﾘ分かりそれを見たNは

と喜びの顔をしている

お互い｢しぃー!!｣と人差し指をたてNが首を振って早く行け!みたいなｼﾞｪｽﾁｬｰ

俺がそこで待て!とｼﾞｪｽﾁｬｰし眠る恵の横に移動

ゆっくりとﾀｵﾙｹｯﾄを横から捲って取る

左手を頭の下に右手はお腹のとこに置いたｾｸｼｰﾎﾟｰｽﾞ!?みたいな姿で眠る恵の寝姿の全貌が明らかに(笑)

この日の恵は大柄のﾁｪｯｸのﾊﾟｼﾞｬﾏ姿

ﾊﾟｼﾞｬﾏの上から太ももを触ったり腕を触ったりしてNを見る

Nは様子を黙って見ていた

俺は慣れた手つきでﾊﾟｼﾞｬﾏのﾎﾞﾀﾝを下から外していき全部はずし終わるとﾊﾟｼﾞｬﾏを左右に開き水色のﾌﾞﾗとおへそを露出させた

Nは生唾を飲みながら身をのりだし俺の反対側に来て座った

少し気が散るが集中して下を脱がしにかかる

通常の睡眠と違い酔ってるときは少々大胆にいっても平気なのは一度経験済み

ｽﾞﾎﾞﾝの両端をｷﾞｭｯと掴み交互にｽﾞﾘｽﾞﾘとずらし水色のﾊﾟﾝﾃｨが見えてお尻の山場を越えたらｽﾙｰｯと足首まで下げ片足づつ抜き取り恵を下着姿に

Nが興奮してｽﾞﾎﾞﾝの上からﾁﾝｺを握ってる

恵は相変わらずｾｸｼｰﾎﾟｰｽﾞのまま微動だにしない

ﾌﾞﾗの上からおっぱいを揉みNを招き片方のおっぱいを揉ませる

ﾌﾞﾗの上を捲って生乳首を見せてやるとNは食い入るようにｶﾞﾝ見

おっぱい悪戯を止めﾊﾟﾝﾃｨに移動する

上から指先でﾌﾆﾌﾆして興奮するNにも触らせる

恵のｱｿｺを他人が触ってるのを見て異様に興奮してくるのがわかった

Nにそのまま悪戯を続けさせ、再びおっぱいに戻りﾌﾞﾗを上部に廻り上げる

おっぱいをﾌﾟﾙﾝと出すと両方揉みながら人差し指で乳首を刺激

恵は身体をよじらせるように

｢うぅ～ん…｣

と動くからNは慌てて離れる

それでも悪戯を続ける俺を見てNは我慢出来なくなったのかｽﾞﾎﾞﾝを脱ごうとするから

と手を振るが

NはOK!OK!してﾊﾟﾝﾂまで下ろし勃起した黒いﾁﾝﾎﾟを出すとｼｺり出す

負けじとﾊﾟﾝﾂを下ろしﾁﾝﾎﾟを出した(笑)

おっぱいをNに譲るとｴﾛい手つきで揉み、勃起乳首をﾎﾞﾀﾝを押すように親指で押し込みｸﾞﾘｸﾞﾘ

｢んっ…うんっ…んん…｣

たまらず恵は声を出す

Nは乳首を大胆に音を立てしゃぶる

Nに攻められ感じる恵の動きに合わせ腰が浮いた時に少しずつﾊﾟﾝﾃｨを膝下まで脱がせる

ﾏﾝｺに指を沿わせると閉じた入口を刺激し愛液を出して指に絡めﾏﾝｺ全体を湿らせるように塗った

中指でｸﾘを転がしﾏﾝｺの中に挿入

ｸﾁｯｸﾁｯと音が出るまで出し入れ恵は声を出しながら身体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせた

ﾊﾟﾝﾃｨを片足抜き取り脚を開き間に入る

久しぶりに明るい部屋で悪戯するもんだからﾏﾝｺをじっくり観察

開いたり閉じたり挿入する指を１本２本３本と増やし十分にほぐしながら愛液をかきだしお尻の穴に塗ると小指を回しながら押し込んだ

恵とｾｯｸｽした時はきつくて入らなかったが、意識がないせいか肛門が柔らかく、愛液を絡ませながら小刻みに出し入れすると、小指の根元まで挿入でき大興奮!

嬉しさのあまりNをﾄﾝﾄﾝと叩きその様子を見せる

Nもうおーー!!とした顔をしてそのままﾏﾝｺ悪戯に加わる

しばらくﾏﾝｺとお尻の穴をNとﾀﾞﾌﾞﾙで攻め

と卑猥な音が部屋に響く

恵の脚をＭ字にさせ、Nにｸﾝﾆさせると舌使いがｴﾛくｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ音を立て舐める

Nが小声で

｢入れてもいいやろ!?｣

｢ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ…｣

｢ﾏｼﾞで!?｣

｢ﾏｼﾞ!!｣

俺と少し会話しわかったと言ってﾏﾝｺ入口にﾁﾝﾎﾟをやり腰をいれたら挿入出来る距離で激しくｼｺり、構えたﾃｨｯｼｭに射精した

交代して俺も同じように構え先っぽをﾏﾝｺに当て押し付けながら上下させ愛液とｶﾞﾏﾝ汁を混ぜた

先っぽがほんの少し入ったかどうか際どい所でｼｺﾞきﾏﾝｺに射精!

恵のﾏﾝｺと毛が精子まみれになった

証拠が残らないよう綺麗に拭き取り服も元に戻す

下に降りてからNと飲みなおした

｢M羨ましいすぎる…Aちゃん(嫁)も綺麗やし美人姉妹でやり放題か!?｣

｢ｱﾎか…恵には悪戯だけで入れてない(嘘)｣

｢ﾏｼﾞか!?今日なんかﾔﾚたぞ?｣

｢義理妹に出来るか?(嘘)｣

｢…なぁ今度俺の彼女に悪戯させてﾔﾗせるから恵ちゃんﾔﾗせてくれよ｣

｢はぁ!?｣

｢ﾏｼﾞお願い!ﾀｲﾌﾟなんだ恵ちゃんﾀﾞﾒならAちゃん(嫁)もいいな綺麗やし…｣

｢おまえ本気か?A子持ちで人妻って変態か!…｣

｢別に子持ちでも顔もｽﾀｲﾙもいいしﾔﾚなら気にしないぜ?｣

少し考え他人の彼女に悪戯出来るってのはいいな

恵に他人のﾁﾝﾎﾟを挿入させるのは嫌だし…

Aが他人から悪戯されて挿入されるってのも…

……興味あるな…

–To Be Continued–

『MONMON(年齢35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。