前回の話はコチラ⇒義理妹への悪戯(3)
嫁が長男を出産して産後身の回りの世話等を姑母がしてやるということで嫁実家に俺も一緒に1ヶ月お世話になった時の話し
俺はバレーボールやってて俺の母親が所属するママさんバレーボールチームに週一で練習を教えたりしてた
そんなこともあって嫁が高校卒業してからは一緒に練習行ってた
恵もたまに連れて行ったりしてたけど嫁のお腹がだいぶ大きくなってきた頃から「キツくて行かない」と俺と恵2人で練習に行くこともあった
嫁は産後動けないんで練習は休もうかと思っていたが大会が近いんで試合形式の練習をするのにメンバーが足りないと連絡があり嫁が行っていいと許可したんで俺と恵車で2人練習に行った
これがキッカケでついに念願を果たすことになる
普通に練習を終えママさんメンバー達に「恵ちゃん来週も来ないとダメよ」と絶賛され来週も一緒に練習に行くことになる
嫁実家では息子の夜泣きが凄くて恵に悪戯どころじゃなかった
しかし思わぬとこでチャンスがやってきた
次のママさんバレーの練習日、買い物がてら早い時間に出発し中学校に到着
体育館前で鍵当番を待ってたらママさんのキャプテンが来て今日はメンバーの都合が悪くて揃わないんで中止すると言った
母親から連絡なかった?と聞かれたんで車に置いてた携帯を見たらメール来てた
キャプテンは連絡取れないメンバーが来るかもしれないから始まる時間まで待つとのこと
俺と恵はじゃ帰りますと中学校を後にした
車で戻る途中
「せっかく来たし家に寄ろうか?」
と中学校と嫁実家の途中にあるアパートへ行った
バレーの練習時間は約二時間半…
時計を見たらたっぷり時間はある
ひょっとしたらチャンスか!?と思ってた
アパートへつき物騒だからと言ってドアの鍵をかけリビングへ
恵と隣どうしでソファーに座りコンポに買ったばかりの恵の好きなCDを入れてしばらく2人で聞いていた
「やっぱいいね」
恵は上機嫌でリズムをとっている
俺は立ち上がり恵の後ろに割り込む形で座った
恵は
「え!?何?」
と言ったが俺は恵の下腹部に両手を回し抱きつきながら
「気にしないでいいからそのまま…」
バラードの曲に変わり2人無言になった時俺は動いた
「恵…髪いい香りだね」
後ろから髪の匂いを嗅いで頭を何度かそっと撫でてやる
「リンスの香りじゃん…」
「ん~?そう?」
下腹部に置いた手をさりげなく胸の所にやり軽く揉みながら
「恵可愛いね」
恵はピクッとなって
「Mくん(俺)ダメ…」
おっぱいを揉む手を握って言う
「恵のこと前から好きなんだ」
「え!?何で…」
恵は驚いて後ろを向いたから少し無理な体勢だがキスした
「んっ!…」
「ホントに好きなんだ」
「…A(嫁)もI(息子)もいるじゃん…」
「しかたないだろ…気持ちを押さえられないんだ」
おっぱいを揉みながら太ももに手をやる
「!!ダメッ…てば」
「どうして!?俺のこと嫌い?」
「…そうじゃないけど…Aが可哀想…」
姉の心配をする恵…
困る表情がスゴく可愛い…
「わかったじゃもう言わないから一度だけでいいからさせて!」
「え?…………」
「お願い…これ以上我慢出来ないんだ」
恵は悩んだ末に
「…一回だけだょ…」
ポツリと言った
[よっしゃ~~!!!]心でガッツポーズしていた
思わず口走った言葉だったのにまさかOKするなんて…
俺としたら断られたら今まで通り寝悪戯出来るしいいかくらいの感じだったんで超ラッキー!!
「ホントにいいの!?」
恵は耳を赤くして小さく頷く
「ちょちょっと待ってて準備する…」
俺は焦る気持ちを押さえながら寝室に布団を構えた
「いいよ、こっちおいで…」
恵は布団のとこにちょこんと座ると下を向いたまま恥ずかしそうにこっちを見ている
「…じゃあ服を全部脱いで…」
「明るくて恥ずかしいよ…」
「そっかごめん…」
俺は部屋のカーテンと寝室の入口を閉め電気を豆電球の明かりだけにした
「恥ずかしいから見ないで…」
恵が言ったんで後ろを向くとゴソゴソ服を脱ぎ始めた
もうこの後の展開を想像しただけで勃起してくる
恵は服を脱いだのか布団で顔を隠すように潜り込んだ
俺もその場で全裸になると布団に入った
恵は俺に背を向けるようにして横になってたから後ろから抱きつく
「緊張しなくていいからねこっち向いて…」
ゆっくりとこっちを向いた恵に唇を軽く触れるだけの軽いキスを繰り返しそこからディープキス
キスしながらおっぱいに触れると恵の身体はビクンとなる
「んっ!…はぁ…あっ」
声は小さいが恵は可愛く喘いでいる
その悩ましい声を聞き恵を仰向けにして胸を揉みしだき乳首を攻める
「あっ…あっ…ん…!」
恥ずかしいのか我慢してるのか乳首は完全に立っているのに恵は控えめに喘いでいた
いつも寝悪戯するときは乳首を立たせてからマンコを触ると濡れてくるんで確実に濡れてるだろうとマンコに手を伸ばす
ヌルッとした感触が指でわかるとクチュクチュと動かし濡れた指を恵の前に差し出し指と指に繋がる愛液を見せる
「こんなに濡らしてHだね」
「!!…違う…」
「でも身体は正直だよ!?」
すっかり布団の中は熱気で暑かったんで上布団を捲った
「暑いからはぐるよ」
「あっ!ダメ!…」
「暗くてよく見えないって」
豆電球の明かりでも十分見える
恵のやらしい身体を見るには布団は邪魔だった
「ほら涼しくなった」
少し汗ばんだ恵の全裸はホントにエロい!
「恵俺のも触って…」
ビンビンになったチンポを恵に見せると
ビックリした表情で見たかと思うとすぐ目を反らした
「見たことあるやろ!?」
恵は首を横に振る
「そっか手をかして」
恵の手をとりチンポを握らせる
「動かしてみて?」
「やったことない…」
「こうやって動かしてやるんだよ」
恵の手を握り一瞬にチンポを上下させる
「さ、1人でやってみて」
恐る恐るぎこちない手でチンポを上下させる恵を見て逆に興奮してきた
恵にチンポを擦らせながら俺はマンコに手をやりクリを摘まんだりする
「はぁっ…あっ!」
「ここ気持ちいいやろ!?」
立ったクリを転がしたり弾いたりゆっくりと…
そして緩急をつけて速く刺激していく
「あっ!…ダメ…あん…あっあっあっ!!」
恵の喘ぎ声に興奮しながら
「はぁはぁ次は舌で舐めたり口でくわえたりしてみて」
恵はチンポを握ったまま首を横に振るから片手で恵の後頭部をもち、グッと引き寄せ口元にチンポをやった
「はぁはぁほら舐めて」
観念したのか恵は舌を少し出すとチロチロとチンポの先を舐めた
「はぁはぁそう口開けてくわえて」
小さく開いた口が亀頭を包むようにチンポをくわえる
「顔を動かしたり口の中で舐めたり自分でやってみて」
恵は俺に言われた通りに口の中で舐めたりゆっくりと顔を動かしてチンポの中間くらいまで上下させる
やはりぎこちないが髪をかき上げ健気にフェラする姿は最高だ
[あの恵が自分からフェラしてる]歯をたてないよう気をつけさせフェラを続けさせる
恵の唾液とガマン汁でドロドロになったチンポは滑りがよくなり気持ちよくなってきた
俺も恵の頭を両手でもって腰を動かす
[グポッグポッグポッ]「もうイクよ!」
「んん~!?」
リズムを早め恵の口内へ射精!
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「んっんん~」
眉を曲げた恵は口を閉じ溢れそうな精子を押さえる
「飲んで…」
ニヤニヤしながら言うと
「んー!んー!」
恵は困った顔で横に首を振る
しかたないんでティッシュを渡すとドローッと精子を出した
キレイに口を拭き終えた恵は
「…もぅいい!?…」
と聞いてきたんで
「まさか~まだやるよ」
恵を布団に寝せて愛撫を開始
クンニしたりすると可愛い声で喘ぐ
マンコに指を入れ奥まで突っ込んでこねくり回したり奥まで入れた指を一気に抜いてまた奥まで挿入を速いピストンで繰り返し
[クチッ…クチッ…クチッ…]イヤらしい音を出しながらどんどん愛液が溢れてくる
恵は身体をビクビクさせながらマンコもイヤらしくヒクヒクさせている…
再びビンビンになったチンポを握りいざ挿入体勢へ
「そろそろ入れるよ…」
ついにチンポを挿入できる!
そう思ってると恵は大きく息をしながら
「はぁ…はぁ…ゴム…」
「何!?」
「…ゴムは!?…」
おーコンドームの知識はあるんだ
初挿入は生でしたかったけど入れられるなら文句は言えない
コンドームを用意し装着
その様子を見た恵は目を閉じ顔を横に向けた
再び愛撫しいよいよ挿入!
「入れるよ」
マンコの入口でチンポを上下させ軽く押し込んでやるとスルッと飲み込むように亀頭まで入った
「あっ…はぁ!…」
「痛くない!?奥まで入れるよ?」
腰をゆっくりと押し出し子宮の奥まで挿入する完全に入った
十分濡れてたがきつめのマンコはギュッと締め付けてくる
ゴムを付けてるが気持ちいい
「大丈夫?ゆっくり動かすよ」
ゆっくりと腰をピストンしのの字を書くように中をかき混ぜる
「はぁん!あっ!あっ!あっ!」
しっかり目を閉じ悩ましい表情で喘ぎ声をだす恵を見ながらおっぱいを揉みピストンを大きくしていく
[パンッ!パンッ!パンッ!グポッ!グポッ!]腰を打ち付ける音と空気が入る音が混じりとてもイヤらしい音となり響く
一度射精したせいかまだ余裕があった
やっときたチャンス…
どうせなら生でやりたい
この時は理性も飛んでて中出ししたらどうなるかなんて気にもしなかった
恵に覆い被さるとチンポを抜きおっぱいを舐め指でマンコを責める
敏感になってる恵はすぐに喘ぎ声を出した
目を閉じたままの恵を見て俺は身体を起こし正座で足を開いた状態からチンポに右手をやると…
コンドームの先を確認して人差し指と親指の爪で何度か擦り合わせコンドームの先を裂いた
[よし!!]右手でチンポを強く握り根元までやるとコンドームの避けた部分が広がっていき亀頭が半分見えた
そこから完全に亀頭を露出させコンドームを竿の部分で止めると再び恵に覆い被さり挿入!
感覚が全然違い中の温かさと快感がダイレクトに伝わってくる
やっぱ生は最高に気持ちいい!!
激しくピストンを繰り返しイキそうになったら止める…
恵の身体を起こし抱きかかえるようにしてピストン
射精まであまり長く持ちそうなない最高の状態で出す為に色々考えた…
俺は恵を抱え挿入したまま後ろに寝転がった
恵の身体を起こし下からおっぱいを揉みながら腰をふった
[この体勢はエロいなこれで出そう]「はぁはぁ…恵…自分で腰を動かしてみな」
恵は恥ずかしそうに俺を見た
前に手をつくとゆっくり腰をふり始めた
「んっ!…んっ!…」
「可愛いよ恵」
両手でおっぱいを揉み恵の動きに合わせ俺も腰を動かす
激しく腰を動かし絶頂を迎えた!
「イク!出すよ!!」
「あんっ!あっ!あーーっ!!」
ドクッドクッと恵の中に射精しながらチンポは脈うつ…
ゴムは破れてるんでもちろん中出し!
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「あっ!…はぁ…」
射精し終わるまで恵は可愛く喘いだ
挿入したまま身体を起こし正常位の形にすると余韻に浸りながら身体にキスしたりおっぱいを愛撫した
恵は脱力からか大きく息をし動かない
俺は恵に見えないようチンポを抜くとすぐ精子が垂れてきて、素早くマンコにティッシュを当て出てしまうまでキレイに拭き取った
その間半立ちになったチンポからゴムを抜き取りチンポもキレイに拭くとゴムの先をティッシュで隠しながら沢山出たよと恵に見せた
行為を終えお互い着替えると家に帰ることにした
途中車の中で
「ありがとう。2人だけの秘密だから喋ったらダメだよ?」
「言えるわけないじゃん!もう忘れた!Mくんも忘れてよね!?」
家に帰り恵はすぐ風呂に入る
次に俺も風呂に入り恵とは会話しないようにして嫁の前で平静を装う
あの日以降恵はまるで何もなかったかのように俺に接した
後から
[恵が妊娠したらどうしよう!?]と冷静になってビビってたけど生理が来て(本人に聞けないんで寝悪戯で確認)安心した無事!?嫁実家生活が終了して久々にアパートに帰った
この後恵とHすることなかったが隙を見ては相変わらず寝悪戯を続けた
–END–
『MONMON(年齢35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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