前回の話はコチラ⇒義理妹への悪戯(2)
あの最高の悪戯で中だしの快感を味わって以来
彼女(以降嫁)が高校してからHのたびに中だししてたら妊娠!
二十歳前に結婚することになる訳だがお互いの親は反対どころか喜んでいた
結婚するにあたって2人で住む新居を探し小さなアパートで暮らすようになった
恵は高2で髪も肩にかかるくらいまで伸ばし益々可愛くなっていた
結婚してからは土日の度に恵が家に泊まりに来るようになった
アパートが狭いんで寝るときは、俺、嫁、恵の順番に寝てた訳だが同じ部屋で寝てるし嫁も恵も一度眠りについたらなかなか起きないんで恵に寝悪戯しほうだい(雷鳴ってても起きない笑)
結婚した当初も独身時代と変わらず友達と飲みによく行ってた
ある日恵が泊まりに来ていた日にも呼び出しがあり渋々外出(平日なら喜んで行くんだが)
毎回野郎ばっかでも飲んでる内にやっぱ盛り上がり家に帰ったのは深夜だった
ほろ酔いの俺が上機嫌で帰宅し寝室を見たらすでに2人は寝ていた
[ん!?]よく見たら寝ている場所がいつもと違う…
俺嫁恵⇔嫁○恵
真ん中が空いてるじゃないか!
多分寝相が悪い嫁が寝てる内に移動したと思うがラッキーだと思った
恵が泊まりに来た時は嫁が寝静まった頃ゴソゴソ動きだし恵の布団へ行き嫁が万が一起きた時のことを考え座ったまま悪戯するのが多く
ゆっくり悪戯出来なかった
今回は違う
俺は服を脱ぎシャツとパンツ姿で早速布団に入ると寝そべったまま隣へ動いていき完全に恵の布団に入り込む
今回の悪戯で考えたのが[酔って嫁と間違ったふりしてHなことをする]
寝てる配置からすぐ思いついた
片手で恵の手や腕をさわりながら胸まですべる様に手を這わせる
いつも通りソフトに服の上から胸を揉みアソコも指で擦ったりする
と、ここまでは普段とかわらない
ここからパジャマのボタンを上から指先の感覚だけで外していく
全部外し終わりと布団は捲らないまま四つん這いになるように起き上がり
下を脱がしていくパジャマのズボンとパンティを膝上まで中途半端に脱がしブラをおっぱいの上部に捲り上げ再び布団に寝転がる
ここから生おっぱいと乳首を刺激していく恵の右耳元で嫁の名前を小さな声で囁きながら段々と大胆にしていくと恵が身体を動かし始めた
ソフトな寝悪戯じゃ起きない恵も前みたいに泥酔してる訳じゃないんでここまで大胆に刺激してると目が覚めるはず
…てか目覚めてもOK
[言い訳する理由がある]
そう、嫁とHとするつもりでいかないと逆に怪しくなる
内心ドキドキしながらも起きてる時の恵に悪戯してみたくてどんな可愛い声で喘ぐのか興味津々だった
恵は
「うん…う~ん…」
もじもじしながら身体を動かし顔を左右に振ったりしている
[もう少しで起きそうだ]身を起こし嫁の名前を呼びながらキス「…ん…んっはぁ」
鼻で呼吸してたのが苦しくなって口を開けた時舌を入れ込み恵の舌に絡ませる
「ん…ふぅ…んんっ」
恵は目覚めたのか身体が一瞬固まったのがわかった
たつぷりディープキスした後ほっぺたや首筋にキスして再び恵の耳元で嫁の名前を囁き愛してると言いながらおっぱいやアソコを愛撫した
恵のアソコはクチュクチュと濡れ始めたが恵は拒むというか起きることもなく多分寝たふりをしていた
身体を固くしたまま脚を閉じようとしてたしおっぱいを揉む俺の手を払おうと一回手を伸ばしたがそれを払いのけて愛撫を続ける…
恵は必死に声を出さないようにしてるようで壁に顔をむけてギュッと目を閉じていた
じっとしながら耐えている恵を見てたら俺のチンポはもうガチガチになっていた
俺はパンツを下ろし
高揚してるのかかなり温かい恵の手を握りガチガチのチンポを触らせる
彼氏はいないがこれが何かは分かったはずだ
上から恵の手を覆いチンポを握らせるように持つとそのままゆっくりと上下させた
[気持ちいいよ…このまま動かして]耳元で囁くが恵は動かない
俺が止めるまで寝たふりを続ける気か!?
それならそれで好きにするだけ
チンポを握らせた手を段々速くシゴいてがまん汁でヌルヌルになるまで続けた
気持ちよくなってきた俺は恵の手を離し布団の中で膝つきで起き上がった
ピンと真っ直ぐに伸ばした両脚を開かせ間に割ってはいる
マンコに指を出し入れしながらクンニしようと思い脚を大きく開かせる
[クチッ…クチッ…クチッ…]布団の中でイヤらしい音が響く
屈むようにして恵のマンコに舌を這わせクリを転がす
力の入った脚をM字にさせ今度は寝そべり再びクンニ
マンコの中を舌でこねくりグショグショにしてやった
乳首をビンビンにさせマンコからネットリとした愛液を出しながらも恵は声を出さないよう寝たふりを続ける
姉(嫁)はいい声で哭くのに頑張るね
左手でクリを刺激し右手の人差し指と中指でマンコに出し入れする
さらに…
溢れる愛液を小指に絡めお尻の穴をクリクリ
恵の身体がビクッとした
小指を突き立てお尻の穴に挿入しようとしたがギュッと閉じていてなかなか入らない
グリグリさせ無理やり差し込んでいくと小指の第一間接位まで入った
回転させながらねじ込もうとしたけど小指を強く締め付けてくるので断念
さて、挿入するかと身体を起こしチンポを近くまで近づけてみたら太ももを内側に閉じて挿入を阻止しようとする
手で脚を開いたらまた閉じる…
無理矢理は可哀想だなと思い俺は恵の耳元で
[じゃあ代わりにフェラするから口開けて…]と言って布団から出て恵の顔に移動し口にチンポをあてがう
ヌルヌルと撫でるように唇にチンポをさせるが口は閉じたまま
閉じられた口を開けるため再度耳元で
[さぁ、口を開くだけでいいから力抜いて]下顎を指で持つと少しだけ口を開いた
[歯は立てたらダメだからね]そう言ってから恵の頭を持ち口の中にチンポを入れていく
恵への初フェラに興奮した
口の中は温かい…
半分入った
舌を絡めたり恵に動いて欲しかったが無理は言えない
チンポをくわえた恵の顔が豆電球の明かりに照らされる
エロい…
興奮で鼻息を荒くしながらも奥まで入れないようにゆっくりと腰を動かす
静かな部屋に音が響く
こんなの口に入れられたの初めてだろうなそんなこと考えながら挿入してるとイキそうになり大量に口内射精!!
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チンポを亀頭だけ入れた状態まで抜いてから手でチンポを絞るようにして精子を最後の一滴まで出す
まだヌルヌルのチンポに付いた精子を指ですくい取り恵のマンコにやり、指で中に入れ込む
[気持ち良かったよそれ飲んで]精子を含んだ口は閉じられていたが飲んだかどうか分からなかった
恵の服を元に戻してやり真ん中の布団に入り眠りについた
次の日の朝
目が覚めると嫁と恵は起きていて朝食の準備をしていた
恵の反応が気になったけど意識しないようにしておはようと挨拶
恵はまるで何もなかったように小さな声で
「おはょ…髪変」
と言い髪の寝癖を見て笑ってた
悪戯するとき嫁の名前を何度も言ったけどこの反応はいける…と思った
実際何度か布団の位置が俺嫁恵の時に酔った勢いで又嫁と間違えたふりして寝悪戯したが大丈夫だった
相変わらず寝たふりはしてましたが…
それでも挿入するまではいかず悶々とする日々が続いた
長男が生まれる時にヤレる寸前までの寝悪戯が出来たけど結局、挿入出来てないんでやめます
話しを飛ばして長男が生まれてから嫁実家に産後1ヶ月間同居した時の話しを次回からやります
–To Be Continued–
『MONMON(年齢35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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