前回の話はコチラ⇒妻からの復讐
妻とのその後を書きたいと思います。
文章力、誤字は相変わらずあると思います。
ご勘弁を御願いします。興味深ければパスを御願いします。再修正します。
子供は、少し後遺症が残りましたが、何とか一人で歩けるようになりました。
私は自分から招いた不倫騒ぎと妻の不倫が噂になり退職を余儀なくなりました。
契約社員でなんてか生活を支えています。
収入は半分になり、妻はまたパートに出て家計を助けてくれています。
ただ、かなり大変らしく、妻とのセックスはレスが続きました。
私が我慢ができずママ、いいだろ?と後ろから抱くと、あん、パパ、だめ、疲れてるから?また、今度穴埋めするから、チュッ!と軽くキスをして拒否をされていました。
私は妻と彼とのセックスを見てしまい不安と嫉妬で狂いそうな毎日を過ごしていました。
あの時の妻は、
だめ!主任だめ、あん!
○さん綺麗だよ!こんなに乳首がたって!
妻の綺麗な乳房がぷるんとしていました。
あんな、だんなと別れて俺と結婚してくれよ!
だめ!ああ、だめ!
妻は股を開き男を迎え入れ抱き着き、主任が好き!愛してる!いい!ああ、だめ!
旦那より大きいだろ、当たっているだろ!
いい!いい!いい!
あの情景が焼き付いて離れないのでした。
こどもたちが、クラブや友達の家に不在になる機会がありました。
妻はやはり、今日もだめよ!と私にアピールをしていました。
妻は私に軽くキスをして風呂へ入りました。
私はどうしても妻が抱きたく、妻に姑息な行動を起こしてしまいました。
妻がいつもふろあがりに飲むジュースに睡眠薬をいれました。妻は飲み干していました。
暫く話しているうちに妻は椅子の上で寝ていました。
おい、かぜひくぞ?
うん、寝るね、パパ!
パパ、だめよ、だるいな!
私は妻の体を静かになぜます。嫌らしく!
あん、だ、め、ブラを外して妻をパンティだけにして、体を丁寧に愛撫をしていると、
あなた、だめ、だめよ、
わたしは妻の唇を奪い足で静かにパンティを下げていました。
私は夢中に妻を愛しました。そして妻の中で果てたとき、
あなた、ダメよ、出来やすいって知ってるくせに!と妻は赤らめて私を見ています。夫婦だかいいよね?
だめ、明日がはやいから?あん、だめ、そこはちがうでしゅ!
私は妻のオヌヌを舐めていました。
君があのおとことしていないあそこでしたい!
あなた、
妻は私を暫く見詰めました。
あ、だめ、あ、あ、あ
いいわ、痛くしないでね?
妻の体を丁寧に舐めて静かに挿入しました。
いたい、あなた、い、い、私は深く入れていきます。
ひー!いたい、お、か、しい、あなた、あなた、あなた 私は我慢出来ず果てていました。
私は妻を再び丁寧に愛撫をして話していました。
愛してる?
あなたを愛してる!
ほんとうに?
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あなたを昔から愛してた!
でも、あの時は、彼を
私はそのあとの言葉が聞きたくなくて妻を激しくついていました。
あなた、あなた、あなた、
妻がいとおしく妻をていねいに、全身を、再び愛撫を愛していました。
綺麗だよ、ママ、いや
○、○、○
あなた、ごめんね!貴方を裏切って、ごめん!
私は妻の口を静かに覆いました。
お互い様だね、でも、でも辛かったよ!
あなた、あなた、ごめんなさい
妻は泣きながら私に抱かれているのです。
その夜結局夜中まで妻を私は離しませんでした。
そんな情けない男の話です。
最後に、私は福岡での単身赴任のとき、内勤の人妻の方と不倫関係にありました。
さいわい相手の旦那様にはばれていないようです。
しかし、解れば私のように辛い思いをさせたかも?と思うと反省しきりです。
–END–
『名無し(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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