1週間ほど前に、自分の家の前に立つ一軒家の二階の窓から、女の子が着替えているのが見えてしまった…。
夜風が冷たくなってきたので、窓を閉めようとして偶然見てしまったのですが…。
女の子は、コチラに全く気付かずにレースのカーテン越しに普通に着替えているようでした。
私は部屋の電気を消していたので、女の子の方からは見えるはずもなく、一部始終を見ていたのですが…
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女の子は、下着を脱いで一度パジャマに着替えたかと思うと、パジャマの上から胸と股間に手をやり、自慰行為を始めてしまったのです。
膨らみかけの小さな胸をまさぐるように揉みながら、片方の手で股間を触っていました。
暫くすると、パジャマを脱ぎ捨て再び裸になると、のけ反るように立ったまま自慰行為を続けていましたが、突然部屋の灯りを消してしまい、コチラから中の様子が見えなくなってしまいました。
せっかくいいものが、見れたのに少し残念だと思ったのですが、つい変な気持ちが込み上げてきて、自分も服を脱いで裸になり、さっきまで見えていた女の子をオカズに自慰を始めたのですが…
向こうからもしかしたら見えるかも知れないと思い、自分の部屋の常夜灯だけをつけて窓際に立ち、自慰を続けました…
すると…
女の子の部屋のレースが僅かに動くのが見えました…
もしかしたら…見られてる?
そう思うと急に興奮度が増してきて、わざと横を向いて下半身を強調するようにすると、レースに女の子の手がかかっているのが見えました…。
確実に見てる…
そう確信し、更に見える様に部屋の灯りを全灯にして絶頂を迎えるまで続けました…。
最後は女の子の部屋から見える様に正面に立ち、窓に向かって射精し、窓には自分の精子が勢いよく飛び散りました。
女の子の部屋からは、丸見えだったようで、ティッシュでアレを拭き取ると、レースに見えていた手が、静かに離れていくのがはっきりと見えました。
裸のまま、自分の部屋の電気を消して暫く見ているとコチラがもういないとおもたらしく、女の子が部屋の灯りをつけると、裸のままの女の子がはっきりと見えました…。
多分完全に見ていたはず…
次の日の夜からは、女の子の部屋のカーテンは完全に閉まっていました。
またいつか偶然のチャンス?があったら…
–END–
『とらうま(年齢19歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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