まだ小学校の5年生のころ、学校から帰ってひとりで遊んでいたときに、制服を着た女子高生に声をかけられました。
「君何年生?」
「5年生だけど。」
「ひとりで遊んでいるの?」
などと声をかけてきた。
髪の長い人で、ニコニコしてすごく優しそうなな人でした。
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「おねえさんに協力してほしいんだけど、手伝ってくれる?お礼にジュースあげるから。」
そう言われて、女子高生についていきました。
「あのね、どうしても宿題で調べなきゃいけないことがあるから、じっとしててね。」
そう言われたのでおとなしくしていた。
公園の林の陰についていき、「ここでなにするの?」と聞いたのですが、おねえさんは「うごかないでね。」と言って私の前にしゃがみこむと、いきなり私のパンツを下げたのです。
「かわいいおちんちんね。」そういっておちんちんをさわりだしました。
「やめてよぉ、はずかしいょ」と言ってもやめてくれず、とうとう口に咥えられました。
「気持ちよくしてあげるから出していいよ。」と言われたのですが、なにをされているのかがわからず、ただされるままになっていました。
「大きくなったね。きもちいいでしょ?」
「うん。きもちいい。」
「もっと気持ちよくしてあげるね。」
そういうとパンティーを脱いで、「ここにおちんちん入れて。」と言っておしりを私の方にむけてきて、「わかんないよ。なんでこんなことするの?」と聞くと、そのまま私のおちんちんを掴むと、自分で誘導してバックの体制で入れられました。
気持ちよくはなっていたので、そのまままかせていたら「入れたり出したりして。」と言われたので、わけもわからず言われるとおりにしていました。
そのころは精通はしていなかったので、5分くらいでおねえさんもやめてくれて、最後にまたおちんちんをなめてくれました。
「じゃあこれでじゅーすでも買ってね。」と言って300円を手渡され、女子高生は自転車で行ってしまいました。
あれってなんだったのだろうと思いましたが、間違いなく「ちじょ」ですよね。
初めて体験したときの実話です。
–END–
『かずや(年齢21歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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