小学校の5年生の時の話です。
当時好きだった女の子の順ちゃんと、班の研究発表の準備をした日の事。
その日は、他のメンバーがどうしても集まれず、自分の部屋でその子と二人っきりでイラストを描いていたのですが、そのうち二人とも飽きてしまって、おしゃべりをしていました。
おしゃべりも盛り上がり、少しエッチな話題になってきて、その子が僕に聞いてきました。
「ゆう君もエッチな話とかすると、おちんちんおっきくなったりするの?」と聞いてきたので、「眠い時とか、朝とか、触ったりしたときはおっきくなるよ。」と言ったら…
「プールの着替えの時って、みんなおっきくなってないよね?」
「着替えの時は、プールの事しか考えてないと思うけどなぁ。」
当時は、5年生までは同じ教室で着替えていたので、そんな会話になっていました。
「でもさぁ、ゆう君たまに着替えの時わたしの事見てるよね?」と、急にマジな顔で聞かれ、少し焦ってしまいました。
「そんなことないよ。ただその・・・ちょっと見てみたいって思うから。」焦ってそう言ってしまたったのです。
「やっぱり見てたんじゃん。ゆう君のエッチぃ。」そう言ってからかわれてしまいました。
「そんなこと言って、順ちゃんだってオレのこと見てるってことでしょ?」
「だって、見えちゃうんだから仕方ないでしょ。」なんて話になって…
「ねぇねぇ、さわったらおっきくなるんでしょ?どれくらいになるの?」と聞いてきたので、「これくらいかなぁ?」と言って指でサイズを・・・
「いつもは?」と聞かれ・・・
「こんなもんだよ。」と言ってパンツを引っ張って、チラッと見せちゃったのでした。
「よくわかんない。ちゃんと見せてよ。」と順ちゃんに詰め寄られ・・・
「やだよ、なんでだよ。いま見せただろ?」と反抗すると・・・
「だって良く見えなかったんだもん。」
「わかったよ。でも恥ずかしいからちょっと待ってよ。」といって、自分のベッドに潜り込んで、パンツを脱いだのでした。
当時はセックスとかエッチの事とかほとんど知識もなく、恥ずかしいから布団に潜ったって感じでした。
「順ちゃんも入って。布団かぶってよ。」布団の中なら薄暗くて見えづらくなると思い、順ちゃんをベッドに入れて掛布団を掛けました。
薄暗い中で、「これくらいだよ。もういいだろ?順ちゃんのも見せてよ。オレだけなんて不公平だよ。」
「わたしも見せるの?不公平って…じゃあ、少しだけだよ。」そういうと、順ちゃんが布団の中でパンツを脱いで見せてくれた。
「よくわかんないけど、おまん○っていうんだろ?なんかチンポがないと変だよな。」
「そうかなぁ?」
頭からすっぽりと布団をかぶって、下半身完全露出(笑)いま思えば大胆な行動です。
「ねぇ、ゆう君、おっきくして見せて。」
「え~、そんなこと言われても恥ずかしいよ。」
「さわればおっきくなるんでしょ?」と聞かれたので、そこで調子に乗ってしまい、
「じゃあさ、おっきくするから、順ちゃんさわっておっきくしてよ!」
「え~っ、さわっていいの?」
そういうと、順ちゃんが小さなチンコを摘まんで、上下左右に振りまわしてきた。
「これでいいの?」
「なんかちょっとちがうなぁ、こう持ってさぁ、で、ここを…」
「こんなかんじ?」
「うん。そうそう。」
順ちゃんは皮かぶりのチンコの先を掴むようにしてシコシコしてくれた。
そうすると気持ちいいのは知っていたので、すごく興奮してきて、ムクムクと大きくなっていった。
「あ~、なんかおっきくなってきた。」順ちゃんが喜んでさらに触り続け、
「こんなになるんだね~初めて見た~。」
あまりにも気持ちよくてと、いうより、初めて女の子にさわられて、すっかり舞い上がってしまった。
「順ちゃんのも触らせてよ。」というと、「うんいいよ、さわっても。おあいこだから。」と言ったので、ワレメの辺りをさわってみた。
この時点で、いわゆる「さわりっこ」の状態になっていました。
最初は僕もワレメの辺りだけさわっていたのですが、徐々に指が滑っていき、
「これってなに?なんかコロコロするのあるね。」クリの辺りまで指が侵入していた。
「そこ、気持ちいい…もうちょっとさわって。」順ちゃんが気持ち良さそうだったので、ついつい調子に乗りすぎて、大事な部分まで指がおよんでいった。
「順ちゃんなんか濡れてるよ?」
「ゆう君もヌルヌルしてきたよ?」
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なんで濡れているのかもわからないで、そのまま「さわりっこ」が続き、
「順ちゃん、オレも気持ちいいから、もっと早く動かして。」そういうと、
「こおぉ?気持ちいいの?」
「うん、気持ちいい。」
すっかり気持ちよくなって今まで感じたことのない快感が全身に走った次の瞬間、
「あっ順ちゃん待って!おしっこ出そう!」
「えっ?待ってよ~がまんしてよ~」
「出ちゃう!出ちゃうっ!あっ!」
初めて射精してしまった瞬間でした(笑)
「え~?ゆう君これなぁに?おしっこじゃないよ?」
順ちゃんの手と、オレのお腹の上に、白いものがベッタリついていた。
あわてて、ティッシュで拭き取って、二人でじっくりとみていると、
「ゆう君これって、精液ってやつなんじゃない?」
「そうかなぁ?初めてこんなの出たからわかんないよ。」
下半身だけモロだしの小学生の会話(笑)
それ以来、すっかり快感の虜になってしまったのは言うまでもないのですが、小学校を卒業するまで、何度か順ちゃんとこんなエッチな事を繰り返していました。
小学生のころの思い出でした。
–END–
『ゆう(年齢28歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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