一年ぶりにやってきた母の実家で、玲奈がいつものように出迎えてくれた。
「ケンイチのクセにまた来たな(笑)」
「おぅっ、玲奈また可愛くなったな(笑)」
「元がいいんだな(笑)」玲奈が満面の笑みを浮かべて嬉しそうに笑った。
去年の夏、玲奈の同級生のゆきちゃんとあんなことがあってから一年。
玲奈も大人顔負けの体つきになっていたのには少し驚いた。
「そういえば、ゆきちゃんだっけ?まだ仲よくしてるの?」
「ゆきちゃん?うん同じクラスだよ。。。どうせ1クラスしかないから同じ組(笑)」
「さすがど田舎の中学校だな(笑)」
「うっせぇ(笑)これでもコンビニ出来たんだぞ(笑)」
そんな会話をしていたら、玄関のチャイムがなった。
「あっ、ゆきちゃんかな?一緒に遊ぶ約束してたんだ。」そう言って玲奈が玄関に走って行った。
「こんにちわ、誰か来てるの?お客さん?」
「あ~、ケンイチ達だよ。確か去年あったよね。」
「えっ?ケンイチさんが?・・・」
「いいから入んなよ。ケンイチと学校の話してたんだ。」
そういうと、玲奈がゆきちゃんを家に招き入れた。
玲奈がゆきちゃんと一緒に居間に戻ってきた。
「こんにちわ~。。。」
「ケンイチぃ、ゆきちゃんだよ覚えてる?」
「こ、こんにちわ・・・」正直かなり焦った。
ゆきちゃんもかなり気まずそうな顔をしている・・・
「ジュースでいい?」玲奈がジュースを取りに行った、、、
「あっ、あのさ、、、1年ぶりだね・・・」
「あっ、はい、、、ですね、、、」
黄色いTシャツと短めのスカート姿のゆきちゃんが恥ずかしそうにしている。
あいかわらず萌えっ気たっぷりだが少しだけ背が伸びて、ちょっと大人っぽい雰囲気がただよっているが、胸はそんなに成長していないような感じだった。
「あの、、、去年のこと、、、」ゆきちゃんが恥ずかしそうに口を開いた、、、
「あ、うん、、、ごめんねあんなとこで、、、」
なんか気まずい感じがしたところへ、玲奈がジュースを運んできた。
「何の話してたの?」
「あ~、新しくできたコンビニの話、、、」とっさに嘘を言ってごまかした。
「ふ~ん、、、あっそうだ!ジュース飲んだらさぁ、3人でコンビニ行こうよ。ケンイチ車出して、、、案内してやる(笑)」
「そうだな、どうせ夕方まで暇だから行くか!」
そのあと二人を車に乗せて、国道沿いに出来たコンビニに向かった。
ゆきちゃんにとっては初体験をした俺の車・・・ゆきちゃんも覚えていたらしく、少し落ち着かない様子だった。
お菓子と雑誌を買ってあげて、いや、買わされて、コンビニを出たところで玲奈が言った、、、
「あのさぁ、二人ともなんかあった?なんかおかしいんだよね、、、特にゆきちゃん・・・」
疑いのトークがゆきちゃんに向けられた、、、
「もしかしてさぁ、ゆきちゃんケンイチのこと好きなの?」
「えっ?」ゆきちゃんが固まった・・・
「おいっ玲奈!なんだよいきなり!」
玲奈が間髪いれずにお得意の突っ込みを入れてきた。
「だってゆきちゃんおかしいもん。ケンイチが来てるって言ったら真っ赤になるし、さっきからケンイチの顔ばっかり見てるし(笑)」
「おいおいっ玲奈やめろって。ゆきちゃん困ってるぞ!」
そんなことを言っているうちに、家まで戻ってきた。
「ゆきちゃん教えて?ケンイチのこと好きなの?(笑)」
「えっ?えっ?、えっと・・・かっこいいかなって…背も高いし…」
「な~んだ、やっぱりまんざらでもないんだ(笑)」
「うちお兄ちゃんいないから・・・」
ゆきちゃんが真っ赤になってしまった。。。
「ケンイチさぁ、ゆきちゃんとこのまま二人でドライブ行って来い(笑) 親友からの気づかいだぞ!ありがたく行って来い!ゆきちゃん!(笑)」
「おいおいそりゃまずいだろ。いくらなんだって…」
「じゃあ、その…ちょっとだけ…」ゆきちゃんが答えた、、、
「おっ!ゆきちゃんイイねぇ!その調子その調子(笑)男嫌い克服するチャンスだぞ(笑)」
「男嫌いって?ゆきちゃんが?」
「学校の男子も嫌だってくらい(笑)この前なんか二年生に告白されてふったんだよ!かっこいい先輩なのにさぁ(笑)」
そんなわけで、無理やり車を発進させられた・・・正直チャンスだと思った(汗)
「ごめんな、ゆきちゃん。玲奈の奴あんな性格だから…」
「ううん。いいんです。。。そりより…どこに行くんですか?」
「そうだなぁ~…去年行った山の方とか行ってみる?」
「あの…また…するんですか?…」ゆきちゃんが運転している俺の顔を覗き込んだ…
「したいの?俺は…ゆきちゃんが…その…いいなら…」わざとそう言ってみた。
「したいっていうか…その…」
信号待ちで、真っ赤になっているゆきちゃんのスカートから手を入れてみた、、、
「あっ!きゃん!」かわいい声にすっかりピンピンになってしまい、ズボンの上からでもハッキリ分かるほどに…
「ごめん、、、たっちゃった。。。」そういうと、ゆきちゃんが俺の股間に目をやった…。
山道に入り、去年車を入れたところまで来ると、入口のところに倒木があって車が入れなくなっていた。
雪が多かったせいで、かなり木も倒れていて中々車を止める場所が見つからないでいた…
こころあたりの場所を何箇所か見て回ったが、中々良さそうな場所がない…
やがて川にかかる橋の向こう岸に、林道があるのを見つけて、車を進めた。
関係者以外入山禁止と書かれた立て看板があったが、かまわず車を進めると、200m程の場所にぽっかりとあいた駐車出来るスペースをみつけた。
切り倒した木が積み重なっていてどうやらそういった作業をするための場所らしい…
「ここなら多分大丈夫…いい?」
ゆきちゃんがコクンとうなずいた。
後部座席に移り、ズボンを脱ぐとちんぽの先がすっかりヌルヌルになっている。
ゆきちゃんの手をとり、それを握らせると・・・
「えっ?これってもう・・・出ちゃったってことですか?」
「違うよ、男も濡れるんだ・・・」
「そうなんだ…」
ゆきちゃんが手でヌルヌルをのばしながら優しく手を動かしてくれた。
「去年は恥ずかしくて…良く見てなかったから…こんなカタチなんですね…」
ゆきちゃんの手が気持ちよくカタチをなぞっていく…
「なめてみてもいい?」ゆきちゃんが初めて積極的な言葉を発した。
「うん。してみて。」
ゆきちゃんが俺の股間に顔を近づけて、初めて舌を使った…
去年、かたくなに口を開けなかった少女が初めて俺のを口にした…
「すこししょっぱいんですね…」
気持ちよさとギコチなさが手伝ってすぐにヤバくなってきた・・・
多分そういった本などで、多少のことは知っていたと思う。
「そのまま咥えて舐めてくれる?」
「こうれふか?」
ゆきちゃんは口に含むと、舌の先で亀頭の裏側を舐めてきた…
やばっコレ以上されると…ゆきちゃんが玉袋と付け根を手で揉みながら舌を絡めてくる…
ついに我慢できなくなり、ゆきちゃんの口の中に出してしまった…
「んっ!んんっ!」ゆきちゃんが驚いた様に離れた。
「ごめんっ!ゆきちゃん大丈夫っ!」
コクンと頷くと、口を手で覆ったまま何度かに分けるようにして俺の出したモノを飲み込んでしまった…
「飲んじゃったの!?そんな無理しないで出していいのに!」
「飲んじゃった…」
「ほんとに大丈夫?」
「うん…とろろ昆布みたい…ぬるっとして…」
そう言うと、ゆきちゃんは舌の先で唇を舐めた。
ゆきちゃんのTシャツに手をかけて脱がしてあげると、去年よりふっくらとしているが、あまり変わらない小さな乳房と可愛い乳首か現れた。
スカートとパンツを脱がすと、うっすらととした産毛のような陰毛が生えていた…
「少し成長したみたいだね。」
「おっぱい…まだ小さいの…」
そして、ゆきちゃんにキスをして、首筋から胸、そして下の方へと愛撫しながらついにアソコヘ口をつけた…
3分ほどゆきちゃんのアソコをまんべんなく愛撫してあげた。
「あんっあっ、あっ」とゆきちゃんの声とクチュクチュという音が聞こえる…
やがて、ゆきちゃんのアソコに舌を入れてみた…
「いいっ、いいのっ、そこっ、ケンイチさ~んっ…」ゆきちゃんの声が大きくなってきた…
「ゆきちゃん、オナニーとかしてるの?」
「うん。。。」
「指も入れたりしてるの?」
「うん。もう…処女じゃないから…」そういうと、ギュッと抱きついてきた。
耳元でゆきちゃんが囁いた…「ケンイチさん…好き…入れて…ケンイチさんの…」
ゆきちゃんの可愛い声に刺激されて、こっちも準備が出来てしまっていた。
「入れるよ…」
「はい…」
ゆっくりと腰を沈めて、ゆきちゃんの中へと入っていった。
「少し、いっ痛いよ…」ぎゅっとしがみついて、ゆきちゃんがつぶやいた。
しばらくの間、ゆきちゃんに入れたままゆっくりと静かにほぐしながら、いたわる様に腰を動かした。
「痛くなくなってきた…少し…気持ちいい…あっ、あんっ、うんっ」
甘い声に、ゆきちゃんの中で更に大きくなった。
「動いて…いいよ…」
ゆっくりと出し入れを始めると…
「あんっ、あっ、気持ち…いい…」
2回目の射精はまだ込み上げてこない…
ヂュプっ、クチュッとやらしい音がする…
「うんっ、あんっ、あっ、あっ」
ゆきちゃんの声が少しあえぎ声っぽくなってきていた…
15分ほどでようやく込み上げてきた射精感に…
「いっイクよっ、ゆきちゃん!」
「あっあっ!出してっ、あっ、あっ、」
ゆきちゃんの甘いあえぎ声とともにゆきちゃんの中に射精した…
「あっ、あ~っ!」という声とともにゆきちゃんの体がビクンビクンと痙攣した。
キュッキュッと中が締め付けられた…
「お腹…あったかい…」
ゆきちゃんの中ですべてを出し切り、ゆっくりと抜いた…
中からあふれ出てきた精子がシートに流れ出ると、「ケンイチさん…私…気持ちよくなっちゃったの…」
そう言って抱きついてきて「ひとりでするの…こっちの方が…」そういうと、静かに目を閉じた…
シートに流れ出した精子をふき取って「そろそろ帰ろうか…」と言うと、「明日も会いたいな…ケンイチさんと…」と、恥ずかしそうにゆきちゃんが呟いた…
家に戻ると玲奈がひきつった笑顔で出迎えてくれた、、、
「ちょっとぉ!どこまで行ってたのさぁ!2時間だよ2時間っ!」
「あぁ~、向こうの山のてっぺんまで行ってさぁ・・・」
「山の上、涼しかったよ。オニヤンマとかもいっぱい飛んでた。」ゆきちゃんが合わせてくれた。
がっ!「ゆきちゃん頭!髪の毛ぐちゃぐちゃだよっ!それにっ!ケンイチっ!あんた変な匂いする!」
「へっ?変な匂い!」
「あっ!ゆきちゃんもだ!ケンイチと同じ匂いがするっ!」
やべぇっ!このままだと玲奈の奴にバレちまう!ものすごく焦った。。。
すると、ゆきちゃんが突然…「ち、ちがうの玲奈ちゃん!その…ごめんなさいっっっ」
「えっ?なに?」玲奈がびっくりした顔でゆきちゃんに聞き返した。
「ケンイチさんと…その…」
その後、玲奈の部屋で、ゆきちゃんが俺と玲奈の前で全てを打ち明けてしまった。
「出てって…ケンイチもゆきちゃんも出てって…」
玲奈はそのまま宴会の席までひとりで部屋に籠ってしまい出てこなかった…
当然、宴会の席では俺と離れた場所に座り、一言も俺とは話そうとしなかった。。。
宴会も終わり、ひとりで二階の一室で考え事をして中々眠れないでいた…
すると、夜中の一時頃、玲奈がドアの向こうから声をかけてきた。
「ケンイチ…起きてる?玲奈だけど…」
「あぁっ、起きてるよ…」
「入っていい?」
「あぁ…」
玲奈がパジャマ姿で部屋に入ってきた…
「あのね…ケンイチ…あれから玲奈なりに考えたんだけどさぁ…」
「うん…」
「ゆきちゃんとのこと…いいの?ゆきちゃんまだ中学生だよ。」
「俺が誘ったんだ…エッチしようって…」
「ゆきちゃんもいいって言ったの?…」
「あぁ…」
「親友なのに…ゆきちゃん小さい頃から一緒なのに…玲奈だけ知らなかったなんて…」
「玲奈…ごめん…」
「あのさぁっ、ケンイチ…同じことしてよ…玲奈にも…」
「えっ?玲奈?」
玲奈はあの後、かなり泣いたらしい…
玲奈の髪の毛を優しく撫でてやると、玲奈が部屋の常夜灯を消して、俺にくっついてきた。
「ケンイチのバカ…玲奈の裸…男の人に見せるの初めてなんだから…」
玲奈がパジャマのボタンをはずすと、張りのある胸が見えた…
布団の中で玲奈は全てを脱いで俺に抱きついてきた…
「玲奈だって…ひとりでエッチなことしてるんだよ…だから…ケンイチにあげる…玲奈の初めて…いいよね…」
酔いも覚めていた俺は、その夜…従妹の玲奈を抱いた…。
いつの間にか寝てしまっていたらしい…
「コラっ!バカケンイチ!朝ごはんだぞ!いつまで寝てんだよ!」
いつもの玲奈だ。
布団の上に敷いていた俺のシャツには玲奈の血が残っていた…
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「玲奈の初めてだぞ!ありがたく思えっ!」玲奈が照れくさそうにほほ笑んだ。
九時ごろゆきちゃんがやってきた…
「玲奈ちゃん昨日はその…ごめんね…」
「もういいの。玲奈こそごめんね。」
玲奈は照れくさそうにゆきちゃんに誤ると、昨夜の事をゆきちゃんに話した…
ゆきちゃんは驚いた様子だったがしばらくすると…
「負けないよ!親友だからって負けないんだから。」と笑顔で答えると…
「うんっ玲奈もね!」
これで何とか二人の関係は保たれたのか?
「あのさぁ…今日は三人でエッチしてみないか?なんちゃって(笑)」苦しい立場ながらボケてみた…
「何言ってんの!バカケンイチっ!ぶっとばすよ!」
「私は…してもいいかな?…」
「へっ?」
そのあと隣街のラブホに三人で行き、二人を抱いた。
今から半月ほど前…実際にしてしまった話です。
ゆきちゃんと玲奈とはメールで楽しくやってます。
長々と失礼しました。
–END–
『ケンイチ(年齢24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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