声が外に漏れない様に窓も雨戸も閉めたまま二時間半ほど過ぎていた…
みんな身体中オシッコと汗ですっかり匂っている…
自分「このままじゃ帰れないね…ゆうちゃん、この水家出ないの?…」
ゆう「井戸あるよ手で動かすの。掃除で使ってるからお水出るよ」
しめた体が洗えるかも
洗い場に行くと、古びたタライと手押しポンプがあった…
自分「懐かしいなぁ現役なんだぁ」ポンプアップして水を出してみる…
最初少し赤錆が出た後、きれいな水に変わった…
タライに水をはり、みんなでバシャバシャと冷たい水をかけて、洗い流した…。
ゆう「あ~冷たかったね」
髪の毛までびしょ濡れのゆうがみんなにタオルを渡した…
ゆり「私、そろそろ帰らなきゃ遅くなると怒られちゃうから…」
そう言って髪を軽く乾かしてから(うちわでみんなで扇いだ(笑))ちかと一緒に帰っていった…。
ゆうと2人で和室の片付けをしながら、ずぶ濡れの布団を縁側に出し、畳を拭いてとりあえずナントカ見た目だけは元通りにした…
ゆう「ねぇ、お兄ちゃん…凄い楽しかったね」
自分「なんかいっぱい汚しちゃって…ごめんね…布団とか…」
ゆう「大丈夫だってぇ明日また来て裏に干せばわかんないよどうせ使うことないし」
自分「なんか悪いなぁ~」
ゆう「ねぇ、お兄ちゃんもう帰っちゃう?…」
自分「そろそろねもう6時過ぎたよ」
ゆう「お母さん今日は10時までお仕事だから、帰ってもつまんない…」
自分「いつも遅いの?」
ゆう「1週間に1日か2日ねもう慣れたけどね」
中々帰りたがらないご様子…
ゆう「お兄ちゃん…あのね…あとちょっとだけ、ゆうと一緒にいてお願い」
あんなことをした後だけに気もすすまなかったが…
一番自分好みの少女だけに可愛くて仕方がない…
自分「あと少しだけね」
ゆう「♪」
ゆう「お兄ちゃん…もうひとつだけお願いきいて」
可愛い顔でゆうが抱きつく…
自分「いいよどんなお願い?」
ゆう「あのねオチンチンさわりたいの」
自分「は?…」
ゆうは居間に自分を連れていった…
ゆうに誘われるまま、古びたシングルのソファーに座らされ…
ゆう「ちょっと待ってて」
そう言うと、ゆうは着ているものを全て脱いだ…
自分も下だけ脱いで元気のない垂れ下がったモノを出した…
ゆう「ふにゃふにゃでプルプルだぁ」
そう言うとしばらく色々さわって楽しそうにしていた…
ゆうが小さな口を開けて口に含み、優しく舐めまわしてくれる…
ゆう「おっきくなんないなぁ…でもプルプルふにゃふにゃしてて面白~い」
10分ほど好きにさせた…
ゆう「口疲れたぁ」
小さな乳房が可愛いい…
ゆう「お兄ちゃん、シャツも脱いで」
言われる通りシャツを脱いで全裸になると、ゆうが抱きついてきた…
ゆう「あったか~いお兄ちゃん、頭ナデナデして」
ゆうの小さな体を抱きしめながら、優しく何度も撫でて上げた…。
そして手を止めると、ゆうが顔を上げ、目を閉じた…
ゆうの小さな唇に唇を重ねて、大人のキスをした…
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頭を撫でながら、ゆうの舌に絡めると、背中がピクピクと反応した…
ゆう「キス…しちゃった…」
恥ずかしそうに下をうつむいた…
お尻の下に手を入れ、少しゆうの体を浮かし、可愛いい乳房と乳首を優しくむさぼった…
ゆうをソファーに座らせ、股間に顔をうずめ、少しだけ口で愛撫した…
ぬるっとした愛液が少しだけ血の味がした…
半立ちがいつしかフル勃起している…
ゆうを脚の上に乗せ、静かに挿入し、抱きしめながらしばらくの間そのままでいた…
気がつくと、ゆうは気持ち良さそうに眠っている。
自然と勃起はおさまり、ふにゃチンがわずかにゆうの中に留まっていた…
30分ほどそのまま、ゆうを抱いていた…
ゆう「お兄ちゃん…?ゆう寝ちゃったの?」
「疲れちゃったんだね…帰ろうか…」
乾電池式の小さなランタンの灯りが薄暗くなっていた…
月明かりの中、ゆうの家の近くまで送り、自宅への道を歩いた…。
夏の終わりの出来事…
また会う約束はしていない…。
–END–
『ゆうき(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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