4人でまだ汚れていない布団に集まって座って少しおしゃべりをした…
ゆうが自分の脚の間に体育座りをしてもたれかかりながら小さな背中を密着させている…
ちかも背中から抱きついてきて「ゆうちゃんズル~い」と言いながら、小さな胸をスリスリしてきた…
普通に考えるとたまらないのだが、やってしまったことを考えれば、今はこの状況を楽しむのが一番だ…
自分「ゆりちゃんは、ひとりエッチとかしてたの?」ちょっとからかって聞いてみた…
ゆり「…た、たまに…」
自分「いつ頃から?」
ゆり「去年……から」
自分「指とか入れてた?」
ゆり「う…後ろの方に…こっちは怖くて…それで…」
ゆう&ちか「え~っ」
ゆり「やだっ」
自分「ふ~んゆうちゃんエッチ好きなんだね」
ゆりが真っ赤になって、下を向いてしまった…耳まで真っ赤だ(笑)
自分「ゆりちゃん、後ろ…入れてみない?…せっかくだから、前とうしろ、ダブルで卒業しようなんてねっ」
からかうだけからかってみた…
ゆり「指…入れると気持ち良くて…それで…癖になっちゃって…」真っ赤
自分「へっ?自己開発済み」それを聞いたら、指を入れてみたくなった…
ゆりとゆうをポジションチェンジさせ、唾をつけてゆりの栗を刺激してみた…
質問攻め?でエッチな気分が再浮上したのか…スグにぬるぬるしてきた…
ゆり「そこ…ヒリヒリするけど…気持ち…いい」
甘い声が性欲を刺激した…
ゆりのお尻を持上げ、自分の太ももの上に乗せ、そのまま濡れた中指で黄門の回りを撫で回す…
ゆり「ひんっあんっ」
スグにほぐれてきたので中指をゆっくり入れてみた…
ゆりは体の力を抜いている…
ぬぷ…ぬぷ…中指がゆっくり沈んでいく…
ゆり「ん~っあっあっ」
ゆう&ちか「ゆりちゃん…エッチだぁ…」
ゆり「せ、背中の固いの…オチンチン…入れて…ほしいの…入る…かな?…」
くちゅくちゅというやらしい音だけが響く和室に、ゆりの爆弾発言が静かに聞こえた…
ゆりを仰向けに寝かし、脚を広げると、元気を回復したオチンチンで愛液と薄くなったわずかな我慢汁をゆりに…
もうぬるぬるでオチンチンの感触も麻痺ってきていた…
右手を添えてゆっくりと廻しながら挿入…
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入っていく…
ゆり「あ~ふといっ壊れちゃうっあ~っ」
小さな声だが甘く切ない声…
ゆり「だめっで、出ちゃうっあ~」
ゆりの尿道からオシッコが流れ出たかと思うと、かなりの勢いで放尿された…
熱いオシッコが自分とゆりに容赦なく飛び散った
ゆり「こんな…気持ちいい…」
二枚目の布団もダメにしてしまった…
オシッコまみれの自分達をゆうが拭いてくれた…
自分「ゆうちゃん、ありがとう」
ゆう「ゆうも…オシッコ…かけて…お兄ちゃんの…」
もう何でもありだなと思い、まだ元気なオチンチンをゆうに入れて少ない精子を抜いた…
そのまま自分でオチンチンを刺激し、ゆうの顔から体、そして股間にオシッコをかけた…
ゆうも布団もずぶ濡れだか、満足したのか、ゆうが嬉しそうに言った…
ゆう「熱いのいっぱいしてくれてありがとう」
ポ○リのがぶ飲みがスグに尿意をもよおす事を知っていた…こんなカタチで役にたつなんて…
持ってきた2リッターのポ○リ…残りはあまり残ってなかった…
–END–
『ゆうき(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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