約束の時間…まだ30分早いが橋の下に行ってみた。
まだ2人共来ていない様子…
5分程するとこちらに向かって、ひとりの少女が歩いて来た…見慣れない娘だ…。
スラッと長くて細い脚、2人と同じ位か、少し歳上にも見えるが、スタイルは中々の少女だ…
橋の下まで歩いてくると、突然声を掛けてきた…
少女「すいません…実は…ちょっと聞きたい事が…」
自分「はぁ?」
少女「ゆうとちかって知ってますか?」
自分「はぁ…なぜ?」
少女「3時に待ち合わせしたんです…ここで…」
自分「えっ?」
少女「今朝、聞いたんです2人から…」
自分…
驚いた…まさか…いや、やっぱり誰かに話していたのか…
少女はモジモジしながら…
「今日は私も一緒に…その…」チーン
自分「なんのことかわかって来たの?」
少女「うん…」
自分「君、名前は?」
少女「ゆり…です。」
自分「ゆりちゃんね…本当に何するか、わかってる?」
ゆり「えっちなこと…です…」チーン
そこへ2人が走ってきた…
ゆう「お兄ちゃ~ん」
自分「あっゆうちゃんにちかちゃん」
ちか「2人ともいたいたぁ」
自分「てか、オマエラ~なんではなしちゃったのぉ」
ゆう「怒んないでぇ~ゆりちゃんも仲良しなんだもん…だから……一緒にって…」
自分「だからって…」
ゆり「ごめんなさい私が行きたいっていったんです」
自分「近頃の娘は…」
中略…
また今日も、ゆうのおじいさんの昔のにきた…。
ゆうとちかは、さっさと布団を引っ張り出して敷き終わっている…
ちか「ほら、ゆりちゃん服脱いで脱いで~」
ゆり「え~全部ぅ~?」
ちか「そっはだか」
私達も脱いじゃええいっ って、2人が一気に肌をさらけ出した…
ゆり「え~と………」
自分「したいなら裸にならなきゃ…」
ゆり「はい…脱ぎます…」
ちか「そうそう」
ゆりはゆっくりと上から脱いでいく…
三人の中で一番胸も大きい…
パンツ一枚になると、恥ずかしそうに…
布団に潜り込み、モゾモゾしながら最後の一枚を布団の横に置いた…
ゆう「これでみんな裸だね」相変わらずテンションが高い…
ゆり「ねぇ、ゆうちゃ~ん3人一緒に出来るの?」
ゆう「今日は、ゆりちゃんからだよ私達はあとからしてもらうんだぁお兄ちゃんゆりちゃんにもアレしてあげてぬるぬるのオチンチン」
自分「それ、いきなりすぎない?」
ちか「ゆりちゃんもそれしたいんだって」
布団を捲ると、ゆりの体が緊張でガチガチになっていた…
ゆりの手をとり、オチンチンに触れさせると、びっくりした顔でオチンチンを凝視
すぐにそれをゆりの唇に持っていき「舐めてみる?」と言うと、あっさり口に含んだ…
ゆり「知らない味…少しぬるぬるしてる」
ゆう「ゆりちゃん、それが我慢汁なんだって早くしてもらいなよ」
ゆりの脚を開き、無毛地帯のアソコにあてがい、ぬるぬるの我慢汁をこすりつけた…
ゆり「やんっうんっ」と甘い声が漏れてきた…
体は2人より一回り大きいし、ちかよりも発育がいい…
まだ使われていないピンクのアソコにキツそうな小さな穴が口を開けた…
自分「本当に入れちゃうからね大丈夫?入れるよ…」
ゆりの返事はないが、アソコをヒクヒクさせて親指を噛んでいる…
ゆっくり広げるようにオチンチンを廻しながらカリ首までいれると…
ゆり「痛いっ」
そのまま入れていくと、半分ほど入ったところで手応えがあった…
腰を沈め、ゆっくりと出し入れしながら、オチンチンを見ると、先の方に鮮血が確認できた…
後ろから覗きこんでいた2人が…「血…出たねやったぁゆりちゃんもこれで卒業だぁ」
見られていると、かなり興奮する…
朝にのんだ精力剤の効果もあり、スグに中だしフィニッシュへ…
ここ数日で見慣れた混じりあった精子と鮮血が、ゆうの敷いたバスタオルに流れ落ちた…。
ゆりが起き上がり、流れ出たそれを見ながら言った…
ゆり「最初痛かったけど…途中少し気持ち良かった…お腹の中…あったかいのいっぱいだったの…」チーン
ちかがオチンチンをウェットティッシュで拭き取ると、ちかが一言…
「ちかの中でオシッコして精子だしたあと抜かないでそのままオシッコしてほしいの…」
持ってきたポ○リで喉を潤しながら、まずはちかに口で刺激してもらう…
5分ほどちかとゆうが2人がかりで刺激を繰り返す…
ゆりはその姿を見ながら隣の布団で休んでいた…
ちかの希望を満たすに十分なくらい尿意を感じつつ、ちかとゆうに交互に挿入を繰り返し、ちかの中で二回目の射精をした…
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ちか「あっ熱いあっあっ…オシッコオシッコしてぇお兄ちゃ~ん」
ちかが初めてお兄ちゃんと呼んだ…
ゆうとゆりが寄り添いながらことを見ている…
ゆり「このまま、オシッコするの?中で?」
ゆう「そうだよ昨日ゆうしてもらったのすごくいいの」
ちかの中で精子が更に潤滑油になり、尿意をギリギリまで持っていってから、ちかに初めての放尿中だしをした…
ちか「あっあっん~っあったか~いお腹がお腹がぁ~」
ジョボッジョボッ…「あ~っ」ジョロジョロっジャーっ
溢れだしたオシッコとちかのオシッコが混じり合い、湯気を上げた…
ちかのオシッコが下腹に直接かかり、熱い感じが心地よく感じた…
ゆり「すごい…オシッコしちゃった…」
ちかはグッタリしながら恍惚な表情を浮かべている…
ちかからオチンチンをゆっくり抜き取る…ちかの下腹を手のひらで押すと、中だしのオシッコがゴプッゴプッと、溢れてきた…。
ゆう「ちかちゃん凄かったね」
ちか「うん…ちか…一瞬わかんなくなるくらい気持ち良かった…」
ゆり「…」
オシッコの匂いが立ち込めた和室で、ゆりがペタンと座り込んでちかを見つめていた…。
–END–
『ゆうき(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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