約一年かけて妻を説得し、ようやく念願のカップル喫茶デビューを果たしました。
店内には既に四組のカップルがいました。マスターに勧められるまま、個室スペースに入ると、正面の個室の男性が女性のシャツをはだけ、形の良いバストを露わにして後ろから胸をもみだいています。
手は捲り上げられたスカートから覗くパンティの横から中に差し込まれています。
妻は初めて見る他人の行為に「いやらしい…」と呟き私の股関に手を添えます。
私もソファにもたれ妻のスカートの中に手を入れ、下着の上から触ります。
すると既ににわかる程濡れているではありませんか!
「ああっ…」
その声に気付いたカップルは見せつけるように行為をエスカレートさせて行きます。
女性は常に私たちを見ながら、濃厚な愛撫を受けつつ、オナニーを始めました。
妻はその姿に圧倒され暫くの間見入っていました。
するとおもむろにカップルが席を立ち、フリースペースへと移動しました。
そして個室の小窓から見える場所で全裸になり四つん這いになる女性に後ろから男性が思い切り突き立てます。
「あんっ!あんっ!いい!」
女性の声が部屋に響き渡ります。
妻は…その光景を見ながらオナニーを始めていました。
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「いやらしすぎる…わたしもう…我慢できない」
「どうして欲しいの?」
「あの子みたいに犯されたい」
「だったら壁に手を付いてお尻を突き出してごらん」
普段は恥ずかしがる妻ですが、この時は素直に従います。
そんな妻が愛おしく思えた私はカップルにも見えるよう、妻にバックから突き立てます。
「ひぃっ!」
「あ、もっと頂戴!」
荒れ狂ったように妻が腰を振ります。
カップルもこちらの姿を見ながら今度は騎乗位で責め立てています。
「どう?見える?こっちも見られてるよ」
「いや、感じる。見られるの好き。」
「もっと見せたら?」
「ダメもうイク、イク、イク!あっ最高!」
そう言って妻が果てると同時に私も果てました。
残念ながらフリースペースデビューはお預けでしたが、これをきっかけに妻は見たい、見られたい願望が強くなったようです。
今は軽い露出を楽しんでいますが、近い内にカップル喫茶リベンジする予定です。
–END–
『かずき(年齢36歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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