あまりにも凄い量のオシッコが三人分…
マットレスはもう大変な事になっていた…
幸い下まではまだ染み込んでいなかったので、オシッコを申し訳程度に拭き取り縁側に立て掛けた…。
ゆう「凄いエッチなことしちゃったね」
ちか「うんちかもオシッコしちゃったゴメンねゆうちゃん」
ゆう「ねぇねぇ、お兄ちゃんゆうね、お腹の中にオシッコされたとき凄く熱くて変な気持ちだったけど、オチンチン入ってたから、あふれちゃったでしょそれが凄く気持ちよかったの」
自分「お兄ちゃんも凄く気持ちよかったよ」
ゆう「エッチってやっぱり気持ち良くて楽しいね」
ゆうは嬉しそうに話していた…
ちか「ちかもそれいいなぁ今度やってくれるぅ」
自分「あ、あぁ、また今度ね」
ちか「やった」
ゆう「もう今日は終わり?明日は会える?」
自分「もう今日はおしまいにしようね…暗くなってきたしさ。」
ゆう「ゆうまだ帰りたくないなぁ…お母さんもまだ仕事だし…」
自分「お父さんは?」
ゆう「単身赴任だから居ないの…たまに帰ってくるだけ…」
自分「そうなんだ…」
ゆうがオチンチンを触りながら少し寂しそうにしていたのだが…
ゆう「お兄ちゃん、またオチンチン大きくなったねまた精子だせるの?」
自分「さすがにもう出ないと思うよ」
ちか「今日はもう飲ませてくれないの?また少し痛くなってきたの…」
…そう言われても…
裸で立て膝をついた2人が自分の顔を見上げる…
ちかが何も言わずにオチンチンを舐めはじめた…
「ここが一番気持ちいいんだよね」そう言って袋の裏側を舐める…
さすがに参った敏感に感じてしまう…
たまらず…ちかの肩を掴んで寝かせ、脚を開かせた…
充血で真っ赤になったちかのアソコが痛々しくて、やはり入れるのをためらった
ゆうもかなり充血しているのが見えたが、肛門がヒクヒクしている…
ちかも同じだった…
自分「…アソコは今日はもう痛いから止めようねでも…こっちなら…」
ちかのお尻の穴にオチンチンをあてがい刺激する…
「やっそこ違っ」ちかが驚きの表情をみせたが、抵抗はしない…
やがて愛液と我慢汁でクチュクチュと音をたてはじめた…
少し入れては戻し、少しづつ押し込んでみた…
ちかは、グッタリとして相変わらず抵抗はしない…
ゆうも眼を大きくして固まっているようだった…。
チョコンと座っているゆうのお尻の穴にも中指をゆっくり入れてみた…
ちかのぬるぬるした液体をたっぷりと指につけて…
第一関節まで指が入ったところで、中を優しく刺激した…
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ちかには半勃起程度のオチンチンがすっかり収まりきっていた…
腰を静かに動かすと…ちかが悶えだした…「やっ変な感じだけど気持ちいい」
ゆうもヘタリ込んで、ハァハァしている…
2人とももう壊れかけていた…
半勃起だったオチンチンもフルに近くなると、ちかが腰を浮かせたと同時に押し出されてしまった…
抜き取られたオチンチンを次はゆうのお尻の穴にあてがい、ゆっくりと押し込んだ…
ちかは手を広げて天井を見上げている…
ゆうの中に全てが収まるころには、ちかは自分の指を入れてモゾモゾと動いていた…
膝が畳で擦れて痛くなってきたので、ゆうから抜き取ると押し入れから一枚の敷き布団を取り出して敷いた。
2人を布団に寝かせ、今度はちかに挿入する…
10分ほどだろうか…
ようやく込み上げてくるものを感じながら、ちかの中で果てた…。
薄くなりきった精子が肛門から垂れている…
ゆうは静かにまだ指を出し入れしていたが、顔の上に股がり、ちかの中で果てたオチンチンを唇にこすりつけて舐めさせた…
外はもうすっかり暗くなっている…
グッタリしている2人に服を着せて、今日も会う約束をして橋の下まで送り届けた…
フラフラ歩く2人は、今日も本当にくるだろうか?…約束の3時に…
–END–
『ゆうき(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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