朝から昼過ぎまでですっかり体力が消耗してしまい、3時過ぎまで昼寝を堪能していた…。
犬の鳴き声で目が覚めると窓から涼しい風が入ってきていて気持ちいい。
3時半近い…
ジャージに着替えて目覚ましのジョギングに行くことにした。
午前中のイケナイ遊びのおかげでイマイチ脚が重たく感じる…
わざとらしく河川敷に向かう途中、自販機のアク○リアスで一息入れてから橋の下へ行ってみた…
さすがに土曜の夕方だけに河原には何人かの人が散歩をしている…
公園に向かうと板の一枚剥がれたベンチに2人座っているのが見えた…
あの2人か?
近づいてみると、ゆうとちかだった…
午前中あんなことしたばかりなのに…もう遊んでいるのか?…
「え~っそうなの~?」
「それでさぁ~」
子供っぽい会話も聞こえきた。
ちか「あっ誰かくるよ。」
ゆう「えっあれ?お兄さんじゃ…」
ちか「ほんとあっお兄さ~ん」
ちかが走ってきて腕に掴まる…
「また会っちゃったね」と、言うと…
ちか「だっていつもこの辺で遊んでいるから昨日ね、あれから痛いの良くなってきたのもう治ってきたかも」
「よかったねお薬効きすぎた?(笑)」
ゆうも走ってきた…「お兄ちゃんまた来たんだぁあのね、今ねちかちゃんにさっきの話教えてたの」
…てか、呼び方がお兄ちゃんになってるし…
自分「…もう?早いね」
ゆう「あのあとスグにしてね、さっき一緒に来たのココで話そうって」
ちか「それでねゆうちゃんとお兄さんが…ってトコまで聞いたのね…」
自分「そこまで…聞いちゃったのね」
ちか「それで?ゆうちゃんに全部おしえたんだよねいいなぁちかも最初からしてみたいなぁ」
ゆう「今日も少し痛かったけど、ゆう頑張ったんだよねお兄ちゃん」
自分「うんうん凄く頑張ったよね」…(-_-;)またねだられるパターンだ
自分「で?お薬は効いてる?痛くない?」少しごまかしつつ…
ゆう「う~んなんかぁ、アソコに何かはさまってるみたいなね~、変な感じするけど~大丈夫みたい」
ちか「ちかも昨日そんな感じだったよ今はちょっとだけぇ」
ゆう「でね、ぬるぬるしてるときはさぁ、気持ちよくてわかんなくなるんだよね」
ちか「そうなの?昨日はしてくれなかったからさぁそうなんだぁ」
…
スゴイ会話してんなぁ…
ちか「ねぇちかにもしてよゆうちゃんみたいにやってやってぇ」
自分「またするのぉ~もう今日は無理だってぇ」
ちか&ゆう「なんでぇ~」
自分「もう…ここじゃ出来ないよ、マットとかもないし、固いトコじゃ体痛くなるしさぁ」
ゆう「マットじゃなくてもベッドとか布団ならいいんでしょ?あるよ」
自分「何処にぃ?」
ゆう「えへへゆうに着いてきて」
そのまま2人に着いていくと…
ゆう「ここゆうのおじいちゃんの使ってた」…「今はもう使ってないけど、前はゆうもよくお泊まりしてたの」
自分「今は?」
ゆう「畑やめてからは使ってないけど、たまに掃除したり、いらないもの運んだりしてるだけなんだぁ」
てか、さすが田舎町…
そして…
ゆう「ここから入れるよ…で、ココにお布団入ってるからよいしょっと」
押し入れからマットレスが出てきた…
ゆう「これならいいでしょ少し固いかなぁ~」
自分「こんなトコあるなんて…」
ゆう「朝もこっちにすればよかったかなぁ?でも少し悪いことかなって思って…」
自分「そりゃね確かに…」
ゆう「でももういいのつかっちゃお」
そう言って、ゆうがちかに何か耳打ちをした…
ちか「うん、わかった」
ちかとゆうが服を脱ぎはじめた…。
ゆう「お兄ちゃんも脱いで脱いでぇ」
もう2人共エッチに興味津々で仕方ないようだった…
見慣れた?2人の体…ちかのほうが少しだけ大人びて見える…
ゆう「早くお兄ちゃんもっ」
マットレスの上で2人でキャッキャしてお互いの体を触り合う…
ジャージを脱いで全裸になる…
2人を寝かせ、その間に入り両腕で2人を引き寄せた…
ちかの柔らかいお腹がスベスベして気持ちいい…
2人のお尻を触りながら、色々話をした…
ゆう「お兄ちゃん、さっきのあれやってオチンチンの」
2人にオチンチンをいじられ、いつの間にか大きくなっていた…
ちか「ちかにもしてぇ」
可愛い声で甘えてくる…
自分「ゆうちゃんは脚広げてちかちゃんの隣にきて。」
そう言って、ちかの脚を自分な肩に乗せ、アソコにぬるぬるの我慢汁を塗りつけながら、左手でゆうの栗を刺激した…
ゆうがピクピク動く…
ゆう「ちょっとヒリヒリする」
自分「やっぱり少し待ってて順番にしようね」
ちかの方はもうかなり濡れていて、入口も柔らかくなっていた…
手でアソコを触りながら、ちかの首筋から胸、おへそ、脇腹に愛撫する…
ゆうが後ろから手を入れてきて袋を撫でる…
ちかはピクピクしながら甘い声を出している…
そして再びアソコにオチンチンを擦り付けると…
ゆっくりと入っていく…
ちか「ん~っあっ」
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ほぼ根元まで入っていく…
ゆう「ゆうも~」
ちかから一度抜いたが、少し血がついている…
それでもそのままゆいに一度挿入し、またちかに挿入してゆっくり動かした…
ちかとの合体をしながら、ゆうにも指を入れてあげると、下唇をかんでブルプル震えている…
しまりの強さとぬるぬるがたまらない…
ちかの中へ薄いであろう精子を流し込んだ…
そのまま再びゆうに挿入し、余韻を感じながら残りの精子を中へ入れた…
ちかはグッタリしながら、ゆうの顔を見ている…
オチンチンも小さくなり、ゆうから自然と抜けてきた…
しかし…我慢していたせいか急にオシッコがしたくなり、ゆうの中へ再び挿入してそのまま中で放尿させてもらった…もちろん何も言わずに…
びっくりしたゆうが突然声を上げた…「あっ熱いあ~っ」次の瞬間…
ゆうもたまりかねてそのまま放尿
熱いゆうのオシッコが大量に放流された
それを見たちかも我慢出来ずにゆうに股がり、2人の結合部の上で放尿
あわてて、ゆうからオチンチンを抜き取ると、アソコからダラダラと勢いよく自分のオシッコが流れ出た…
もう頭が真っ白になり、ずぶ濡れのマットレスの上で暫く2人を抱きしめていた…。
–END–
『ゆうき(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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