二か月ほど前の話です。
外回りの途中、団地の中にある公園のトイレに立ち寄った時の事です。
用をたそうと思い中に入ってみると、意外にも男性用の小便器が女性用の入口付近から丸見えなのに気が付いた。
変に洒落たつくりのトイレだが、使う方にしてみると少し恥ずかしい設計。
他に誰もいないので安心して用をたしていると、横の方で物音がしたのでそちらに目をやると、小○生くらいの女の子が私の方をジッと覗き込んでいた。
「覗いちゃダメだろ(笑)」と声を掛けると、その女の子は「いいじゃん見たって(笑)」と少々生意気な感じで返事をした。
「そういうの変態っていうんだぞ(笑)」と言い返すと、「変態じゃないもん。ちんちんが見えたから見ただけだもん。」と更に生意気な返事。
どうせすぐいなくなるだろうと思い息子をしまって手を洗いに行くと、「ねえねえ、何してたの?エッチなこと?」と聞いてくる。
「何言ってんの?おしっこだよ、おしっこ!」というと、「うそだぁ~、この前エッチなことしてたお兄ちゃん見たもん。」と爆弾発言!
あまりに生意気な子なので、「女の子がそんなこと人に言ったらいけないんだぞ。恥ずかしくないのか?」と言い返すと、「恥ずかしくないよ。ここのトイレで恥ずかしいことしてる男の子いっぱいいるもん。だからこっそり見てんだもん。」と、どうやら常習らしいことが分かってきた。
「そんなに覗いてたら見つかって怒られちゃうぞ。見つかったことないの?」と聞くと、「見つからないよ。だっていつも見つからないように静かにしてるもん。」と、自信ありげに答えた。
やはり生意気だ。少し懲らしめてやろうと下心が湧いてきて、「そうか、じゃあちゃんと目の前でエッチな事してあげるから見ててごらん。」と吹っかけてみた。
すると、「ちゃんと?どんなふうに?」と、喰いついてきた。
「こっちにおいでよ。見せてあげるからさ。」と言って個室へ手招き。
「みたいみたい」と言ってあっさり個室の中へ。
鍵を閉めて便座に座らせ、「こんな近くで見たことないだろ?触ったこともこともないだろ?」と言いながら、さっきしまったばかりの息子を出して見せた。
するとギョッとした顔で「さっきと形が違うょ。もっと小さかったよ。なんで大きくなってるの?」と聞いてきた。
「男の子はエッチになると、チンチンが大きくなるんだよ(笑)知らなかったの?」と言うと、「へぇ~すごいんだね。このあとどうするの?何してくれるの?」と更に追い打ちをかけてきた。
「よし、じゃあ凄いの見せてやる。ここからミルクがいっぱい出てくるから、ちゃんと見てろよ。」と言って女の子の手に握らせて、その上から手を添えて上下運動開始(笑)
「なにが出るの?ミルクってどんなミルク?」そう言いながらもしっかり手を動かしている。
「そのまま動かしててね」と言って女の子のシャツをめくり上げて、そのままスカートとパンツも膝下まで下げた。
「なんでこんなことするの?いやだよ、恥ずかしいよ。」と言ってはいるが、手だけは動かしている。
「だって、ミルクが飛んだら、服が汚れちゃうだろ?だから汚れないようにしてあげたんだよ。」と変に納得させ、「ちょっと手を離して万歳して。」と言って上を全部脱がした。
「かわいい体だなあ。でもコッチはどうかな?」と、大事な部分に指を入れると、意外や意外!少しぬれている。
「ここ触ると気持ちいいでしょ?」と聞くと、「なんか変な感じ。気持ちいいけど、くすぐったい。ねえ、ちんちんヌルヌルしてきたよ。これがそうなの?」
「違うよ、もっと真っ白なヤツが元気に出てくるから待ってて。」
そういって女の子の下着も全部脱がせ、すっぽんぽんに。。。
便座の上で足を開かせ、ちんちんの先の方をアソコにあてがい、我慢汁をぬりつけながら感触を堪能すると、「これって気持ちいいね。もっとしてぇ。」と女の子が言った瞬間ピュッピュッとミルクが飛び散った。
キョトンとしている女の子の唇に先っぽについたミルクをちんちんごとくっつけ「これがミルクだよ。舐めてごらん。」と言って舐めさせた。
「え~っ甘くないのにみるくなの~?」と不思議がっている。
女の子の体には飛び散ったミルクがゆっくりと流れていく。
「どうだった?びっくりした?」と聞いてみる。
「すごいねぇ。びっくりした。これがエッチなの?。。。あ~ベタベタついてる~。」
そういって、手でミルクを延しり、においを嗅いでいる女の子。
「そろそろ行かなきゃ。ちゃんと服着てから100数えてから出てきてね。」と言うと、「え~っもう行っちゃうのぉ?」と、少し可愛らしい表情の全裸の少女がトイレットペーパーでミルクを拭き取っている。
「だって、もう帰らなきゃママが心配するだろ?あと、このことは誰にも内緒だよ。」と言うと、「お仕事行ってるからまだ帰って来ないから大丈夫。ねえねえ、もう一回やってよぉ。」とお願い攻撃に出てきた。
このままここに留まるのはさすがにマズイ。。。そう思い「そうだ、公園の向こうに車があるから、こっちに持ってくるよ。 そしたら別のところで見せてあげるね。」そう言ってトイレから抜け出し、恐る恐るトイレのそばに行くと、女の子がキョロキョロと私の事を探しているのが見えた。
近くまで車で行き、「乗る?もっとエッチな事教えてあげるよ。」と冗談のつもりで言ったのだが、女の子は「乗る乗る。どこまで行くの?」と言って、後部座席に乗り込んできた。
そのまま後部座席の下に隠れさせ、人目に付かないように団地から少し離れた林の中で車を停めた。 よく昼寝に使う場所でほとんど人も来ない林道の一角。
「もう出てきても大丈夫だよ。」そう言うと、少女がヒョッコリ顔を上げた。
「ここなら誰も来ないから、もっとエッチが出来るぞぉ(笑)」そう言うと、「お兄ちゃん面白いね。ここでなにしてくれるの?」と無邪気に笑っている。
「じゃあ、ちょっと待ってて、シート平らにするね。」と言ってシートをフルフラットにし、「お兄ちゃんも全部脱いじゃうから、君も全部服脱いで。」
少女は言われるままに裸になった。。。
「これからすることは、凄くエッチな事だから誰にも言っちゃダメだぞ。」そう言って聞かせ、シートに寝かせた女の子の足を開き、腰を入れてさっきのようにちんちんでアソコをいたぶったり、舐めてあげたりした。
あらかた全勃起したところで女の子に口でするように言うと、アメを舐めるようにしたり、口に含んだりしながら初めてのフェラをしてくれている・
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そのうち女の子もすっかり気持ちよくなったのか、足を開いたままハァハァいっているので、そのまま正常位で挿入してみることに。。。
が、小さすぎて中々入りそうもない。すこし痛がってもいる。
仕方ないので挿入を諦め、お尻の方にたっぷりの我慢汁をつけて挿入を試みた。。。
すると
以外にも入りそうな感じがして、更に興奮した私は更に我慢汁をつけ「お腹の力抜いて楽にしてて。」と言って、挿入を開始。。。
するとゆっくりではあるが、少しづつ柔らかくなっていき。。。
ついに亀頭の半分ほどが収まっていく。
「痛くない?」と聞くと「なんかウンチしてるみたいだけど、痛くないよ」といいながらぐったりしている。
そのまま少しづつ入れていくと、やがてカリ首までスッポリ入ってしまった。
ゆっくりとピストン運動を繰り返すと、女の子も少し慣れてきたのか、腰を動かしたりもしている。
半分ほど入ったところで更にゆっくりと我慢汁でいっぱいになった後ろの穴を突いていると、ようやく込み上げてきた。
そこで一気に今日二回目の発射。。。
ぶびっぶびっと、嫌な音を立てながらミルクが後ろの穴から流れ出た。。。
少女はシートの上で「エッチって、気持ちいいね。」と言って寝そべっている。
暫く休ませてから服を着させ、団地の外側のところまで送り届け、その場を後にした。
帰り際、「また来てね。」と少女に言われ、それ以来二回ほど偶然を装ってエッチな事を教えました。
いつも後ろのばかりですが。。。
–END–
『サンクス(年齢30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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