すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
1997年7月のある昼下がり…
近所のアパートの1Fに住むバイク便の後輩ライダー、22才ショートヘアーで巨乳のF山の下着を、おかずにする為に盗みに行ったら、F山が全裸で四つん這いになっていて、同じく全裸の先輩ライダーS原さん30才に後ろから大人のオモチャで責められていた。
F山はマ〇コと尻にバイブを刺され、顔をしかめてオッパイをブルンブルン揺らしながら「アゥッアォアァオッオゥッオー」とオットセイみたいに叫んでいた。
俺は慌てて隠れ、そっと覗いた。
S原さんがF山の下潜り込んで69の形になるとF山はS原さんのペニスにしゃぶりついた。
S原さんがF山の股間に顔うずめながら2本のバイブをズコズコ激しく動かし出した。
F山は平泳ぎの息継ぎのようにたまに顔を上げて「ヒィギギィーイィ」と声を上げながら一心不乱にフェラチオをしていた。
S原さんもバイブで責めながらF山のクリトリスをチュウチュウ吸いまくっていた。
「ホェッホェッホォ~」とF山が崩れ落ちた。
F山の下から出てきたS原さんが、身体をガクガク痙攣させながら荒い呼吸で横たわるF山を転がすように仰向けにして正常位で挿入して激しくピストン運動を始めた。
F山が「A子は変態です変態グチョグチョマ〇コですっ!S原さんのおっきぃオ〇ンチンでA子のグチョグチョマ〇コをかき回して下さいっ」と叫びその後もS原さんにズコズコ突かれながら「A子はS原さんに変態マゾ奴隷に調教していただき幸せ者ですもっとみだらなメス豚にして下さい」と叫び「A子は変態です」を連呼していた。
S原さんがF山に「メス豚として逝け」というと、F山は「ブーブー」と叫び出した。
S原さんのピストン運動が激しくなりF山のマ〇コがボォフボォフ音をだした。
S原さんがF山に「マ〇コは完全に豚だ、お前はもう変態メス豚だ」というとF山は「S原さんのメス豚になれて嬉しいです」と言った。
S原さんが「豚が人間の言葉を喋るな」というとF山はボォフボォフと痴ナラをこきながら「ブーブー…ブッブッブゥー!」と逝った。
S原さんは思いっきりF山に中出ししていた。
俺は干してあったF山の黒いパンティーと、白い3段ホックのDカップブラジャーをいただいて帰った。
–END–
『砂糖(年齢26歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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