夫婦のストレステストもマニュアルに従い忠実に実行したので、我が女房殿もたまらず連続するアクメから昇天、失神に至り無事、合格となりました。
合体、最中の約束で近県のA温泉に行くことになりました。
ドライブを兼ねた温泉行きなので自宅兼事務所を9時頃出発し、途中名所、旧跡巡りを楽しみ土地の名物料理に舌づつみを打つはずですが、女房殿の様子が変です。
心、ここにあらず であったり、車の中では、上気した顔でしきりに足を組み直したりして落ち着きません。
「どうしたの、何か変だよ、身体でも悪いのか」と、労わりの声を掛けたつもりなのに「意地悪ね、知ってるくせに」元気女房殿の態度が違います。
顔を赤らめ恨めしげに言いました。
「そうか、今夜の事か」 今、気がついたように話を向けると「だって、あの事を想像すると胸がどきどきするし、身体が熱くなるの」女房殿はマッサージを受ける気になったようだ。
「それで、昼飯も上の空、だったのか 可哀そうなことをしたな、何でもサービスするぞ」と、優しく言いました。
女房殿、両足を捩るようにして呟きました。
「ずーっと、疼いて困ってるの、何とかならないかしら」ちょっと恥ずかしそうです。
ここは大切、女房殿の機嫌を損じては温泉行きの目的が崩壊します。
「了解、おまかせを」何回となく通行し慣れた土地です。
目的地のA温泉からは外れますが国道から少し離れた閑静な道を通り、ラブホに車を入れました。
「あらぁ やだぁ いいの? 」燃えてる火は消さなければなりません。
「これから温泉旅館に行くのに」小さな声です。
室内に入った途端に、しがみ付いて来ました。
両手で受け止め、裸に剥いてベットに寝かせ、乳房に掌を這わせます「ももうそこはいいの はやくいれて」即、挿入です
プッシーはびしょびしょ 腰が弾ん居ます
最奥まで突っ込んで尖端を擦るようにしていると女房殿、自身で腰を弾ませ「あっぁぁあー いい いくぅ」
少し腰を使い繰り返しアクメを迎てます
ころ合いをみて淫茎の動きを上下に大きくし突きいれます。
「うぉーいくぅいくぅいくぅ」
仰け反ってストンと落ち全身から力が抜けました
小憩後「あぁーすごがったぁあなたありがとう。今夜は貴方の望み通りにするわね、だけど、後になって怒らないで、あたし自信が無いの。乱れるかもね」だって
なんと可愛い女房殿、自分の楽しみはA温泉にあり、と思い射精は我慢してラブホを後に一路、指定の旅館に向かいました。
マッサージ師さんに紹介され予約した旅館は、山の中腹にある12室程度の小いさな旅館ですが各々の部屋が渡り廊下でつながる離れ家形式の閑静な旅館です。
通された部屋は八畳の座敷に六畳程の寝室が付き半露天風呂のある男女がお忍びで過ごすには格好の造りです。
仕切られた庭も一段と風情があり密か事を好む人種には人気の宿と想像できます。
部屋付きの風呂に二人で入り「どうだ 少しは落ち着いたか」と言って女房殿の割れめに触れると、ぬるりとした淫液にまみれた秘唇が待つています
「あん もうやだぁ」
想像力での興奮効果に改めて脱帽です。
ここは、かーるく鎮める程度の愛撫にして期待を後に残しました。
六時からの夕餉は部屋食で、他人と顔を合わせない配慮か、心遣いが感じられます。
八時には夕餉も終え後はマッサージ師さんの到来を待つのみです。
女房殿はやや緊張の様ですが、適度に飲んだお酒の効果か宿の雰囲気が気に入ったとか、努めて軽い話題を連発し明るく振舞って居ます、
今夜の予定はマッサージ師さんとの打ち合わせで、八時半ごろから三時間半を予約しゆっくりしたペースで行い、女房殿を満足させ、後々後悔の念を起させないようお願いしました。
女房殿の様子次第でマッサージ師さんとの性交、中出しも了解済みです。
但し、強引な運びは禁止です。
八時半過ぎにマッサージ師さんが見えました、
私と同年齢か、ちょい若の体格のがっしりした好感の持てる方ですから女房殿も安心したようで、明るく初対面の挨拶を交わして、取り合えず三人でビールの乾杯をしました。
15分程旅館の感想を話題に雑談をして和やかな雰囲気となった処で、マッサージ師さんが先に寝室に入り、オイルマッサージの準備をしてます、
やがて声がして女房殿が寝室に入りました。
私は残って記念に撮るビデオカメラの用意をして寝室の様子を伺いタイミングを待ちますが、心臓の鼓動が聞こえるほどの息苦しさに襲われました。
女房殿の今日一日の苦しさが良く理解でき、愛おしさが込み上げます。
寝室から二人の会話が聞こえます
順調に運んでいるようですが不思議と嫉妬心や怒りはありません。
全身の指圧を済ませた後、オイルマッサージに変わる予定ですのでビデオカメラを持って寝室に移動しました。
女房殿はうつ伏せになって肩から脇の下に掛けてオイルマッサージを受けて居りました、
身体の力を抜いて気持ち良さそうです。
マッサージ師さんが私の方に顔を向け頷きの合図をして来ました、
私もOKのサインを出します、愈々、性感マッサージの開始です。
両手が脇の下から乳房に向かって入り繰り返し揉んで居ます
「うぅはぁ」声が荒くなり両足を擦り合わせます
「うぅあっぁあぁあぁ」
マッサージが腰からお尻、そして太股を往復しお尻を円を描くように撫ぜます
ビデオに一瞬肛門が映ります。
そして太股から爪先えと滑り、徐々に太股に戻り下腹部の辺りを撫ぜます
「はぁぁ あぁぁ…….」善がる声が変化してきました、
お尻が、ぴっくん、ぴっくん、弾んで両足を広げ何かを訴えて居ます。
「はい、それでは仰向いて下さい」マッサージ師さんの指示が出ました。
目に手ぬぐいを乗せ、肩から乳房、乳首を揉み、撫ぜ、摘み、両の掌が忙しく動いて居ります。
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リズムに合わせるかのように「はあぁ はあぁ あっあっぁ」声が太くなります
右手が下腹部に滑り太股の微妙な辺りを撫ぜ急所を外して居ます
時々指先が敏感な尖端を刺激し、また太股に戻り、乳首と太股の責めが続き「あぁーはぁーうっうっ」両足を開いて催促しています
突然、指先が戸渡りからアナルを撫ぜ擦り乳首と同時責めになりました
「はあぁあっあっあ すごい たまんない あっあはぁ もう もう いれてぇ」
マッサージ師さん、両足の間に位置を移動して秘所を責めます
小陰唇から尖端を穴には指を二本挿入して天井を引っ掻いているようだ
「あっあっあっいく いくいくあっあー」
一回目の大きなアクメを迎えたようだ
マッサージは休みなく続けられ今は腰から太股の辺りを優しく撫ぜ息が整うまで待ってるようだ。
呼吸が平静になった処で再び俯かせお尻を上げてワンちゃんスタイルにし、乳首、淫賦、アナルをオイルまみれにして揉み、擦り、摘み、性感マッサージのテクニックを発揮して責めた。
女房殿は乱れに乱れ「いれて、いれて」の言葉も虚しく何度も逝かされ「ひー すごい すごいあっあーいっくー」となった。
お二人さんに、お礼の意味も込めて仕上げに、マッサージ師さんとゆっくり味合うような合体をして頂き念願の想定外テスト、つまりストレステストを終了しました。
テストの結果、女房殿に対する愛情も深まり心の結びつきも想定外に強いことを確認出来て楽しい夜を過ごして居ります。
でも……くたびれました
ビデオは宝物です
長々と、惚気とも言える告白文を読んで頂き有難う御座いました。
–END–
『名無し(年齢47歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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