2回目の投稿をします…
痴漢されたい…願望がある24歳のOLです。
とうとうやってしまいました…
今朝の話です…とうとう…ノーパンで満員電車に乗ってしまいました。
今日の服装はノーブラ…キャミにジャケット…マイクロミニでショーツは穿いていません。
これに、あそことお尻の部分がくり抜かれているいつものパンストを穿いています。
いつもの場所に行きました…きょうはかなり混んでいます。
いつもの人がいました…目が合い…見つめていると…手がスカートの中にそしてノーパンだと分かると私の顔を見て…笑ったのです。
私のオマ○コは既にグショグショに濡れていました…
クリに優しくタッチされていると、指がオマ○コの中に入ってきました。
中をかき回されると既に洪水状態で愛液が下に流れ落ちて来ます。…もう逝きそうです。
すると後ろから・・・別の人の手がお尻から入って来ました。
手と手がスカートの中で当たっています。
後ろの人もいつもの人でした…
後ろの人はその愛液を掬い取りながらアナルを指で揉み始めました。
クリを触られアナルを触られ…凄い快感が走ります…
その時アナルに指を入れられると…一回目の絶頂を迎え逝ってしました。
私は前と後ろを同時に責められるのが大好きな…変態なんです。
もう何をされても構わない…気持ちよくして…もっともっと…心の中で叫んでいました。
私はいつものように抵抗して…やめて下さい…と首を横に振りますが…
男たちはどんどんエスカレートしてゆきます。
別の指で乳首を挟まれ揉まれています…あまりの快感に腰が抜けそうで立っていられません。
耳に息をふーとかけられ、乳首を揉まれて、クリ、オマ○コ、アナルを弄られています。
もう完全に男たちのおもちゃです。
その時、前の男の人がズボンのファスナーを降ろし、ペニスを出したのが見えました。
私は、そのペニスを見てしまいました…凄い…彼氏のよりもはるかに大きい…
私は身体の芯がカッと燃え…火が付いたようになりました。
凄い…こんな大きい…いっぱいして…前の男の人に目で訴えました。
いや…犯されてしまう…期待と不安が交錯した時、ペニスがオマ○コの入り口を探しています。
どうしよう…犯られると思った時…一気にオマ○コの中に入って来ました。
思わず「あー」と声が出てしまい…2回目の絶頂に逝ってしました。
凄い…こんな大きなペニス…裂けそう…
頭の中が白く飛んだようになり…電気が身体全体を…身体中が痺れます。
オマ○コの中をペニスが…アナルの中を指が…
こねくりまわされています…それも電車の中で…
いや…見ないで…いや…やめて…
こんな快感初めて…気持ちいい…思わず前の人に声を出してしまいました。
後ろの人のアナルに入っている指がオマンコにペニスが入ったのを感じたようです。
とうとう犯されてしまった…それも電車の中で…いや…もっと…
もっと…もっと…彼氏とのSEXでは感じた事の無い快感が頭を突き抜けます。
もう彼氏の事は頭の中にはありませんでした。
電車が揺られるたびに…ペニスが突き上げてゆきます。
私は立っていられずに…前の男にしがみつきました…その時です。
後ろの男のペニスがお尻に感じました。
私はまさか…アナルを…それだけはいや…やめて…
ペニスがアナルを探しています…アナルは指までの経験ありますが、それ以上のものは入れた事がありません…
本当は彼にアナルも責めて欲しいのですが、その事を言うと…えーと言われ彼は嫌がります…ですから…オナニーでしか指を入れた事はありません。
無理よ、こんなの…と手で払いのけようとした時、アナルの入り口にペニスをあてられ…カリの部分がゆっくりと入り始めました。
頭の中に強烈な刺激が走りました…うそ…凄い…この快感…オマ○コ以上に気持ちいい…
声は押し殺していますが…目はうつろで…意識はほとんどありませんでした。
私は立っていられず前の男に身体を預けてしまいました。
その時、後ろの男は私のお尻をゆっくりと持ち上げてゆき…両足が浮いてゆきました。
そのまま、ゆっくりアナルにペニスを根元まで入れられた時…
あまりの凄い快感に3回目…失神して逝きました。
前と後ろにペニスを2本出し入れされています…こんな快感は初めてです。
アナルはオマ○コとは違って…どこまでも深く飲み込まれるような快感があります。
初めての3Pです…中で擦れているのが分かります。
思わず声を出していました…快感が全身を襲ってきます。
前後の同時挿入がこんなに気持ちいいとは…癖になります…
自分から腰を動かしていました。
私は、彼とのSEXでは感じた事の無い快感に酔いしれて…
気を失いかけ、意識が遠くなりかけた時、男が耳元で「中に出してやる」そう言ったのです。
私は「出して・・・出して」とうわごとのように言っていました。
次の駅に電車が入りかけた時、前と後ろに…中だしされました。
もう、立っていられませんでした。
前と後ろの男に抱えられて一緒にその駅に降ろされました。
周りからは私の体調が悪く…介抱しているように見えますが…
実は「ねえちゃん…良かっただろ…俺のチンポ。続きをして欲しいなら、この携帯に連絡して来い」と言ったのです。
私は、そのメモを貰うと駅のベンチに座りこみました…
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その時、私は凄い快感に浸っていたのです。
とうとうしてしまった…やっぱり私は変態だわ…
どこの誰とも分からない男たちに犯されて感じてしまい…自分から腰まで振って…
その時、男の精液がオマ○コ、アナルから太ももにかけて流れてゆきました。
会社に着き、制服に着替えて何気ない顔をして仕事を始めますが、身体は火が付いたように熱くなっていて…オマ○コは濡れています。
そしてあの男のメモを握りしめています。
この番号に電話するともう後には戻れない…そんな気がします。
やめるなら今のうちだと…そう思いました…そして彼に電話して今夜会いたいと言い、私からホテルに誘ってSEXしました。
彼も最初…私の態度に驚いていて…どうしたんだ…とか言っていましたが私はもっともっと…今まで彼に言った事もないような卑猥な言葉を連発していました。
オマ○コ突いて…犯して…お尻も…もっと…彼は私の豹変ぶりに驚いていました。
でも彼とSEXしても電車の中でのあの快感には程遠いものでした。
違う…こんなんじゃない…あの快感とは違う…身体は正直でした。
彼には申し訳ないですが…身体が快感を求めてしまいます。
明日は土曜日なので会社は休みですが…私はあの男に電話してしまいそうです。
これを書いている最中もオナニーしている変態です。
私の性欲はとどまる事を知りません…もう普通のSEXでは満足できません。
どこまでも…堕ちてゆくのが怖いです。
–END–
『名無し(年齢24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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