結婚して15年、一児の母です。
夫婦の営みもマンネリとなり、主人と二人でHな投稿記事で刺激を受けレスにならぬよう頑張っていました。
そんなある夜主人が「僕たちも実行してみないか」と囁き私もクリを嬲られていたので思わず頷きました。
私は戯言として聞いていましたのに主人は本気でした。
私に他の男性とSEXプレイを求めて、アクメの寸前に腰を止めて再度、確認を求めます。
理性より体の方がコントロールが利きません主人に「わかったわ、何でもいいからもっと突いて」
この言葉が現実になりました。
前々から子供の担任の先生からPTAの会合でそれとなく、お誘いを受けていましたので家庭訪問日を利用することにしました。
先生には週末の3時ごろと、お願いしました。
共働きのご夫婦も居りますから週末の指定は良くあるとの話でした。
主人と子供は実家に行き、私一人であることも伝えました。
当日、子供は実家に預け主人と二人で用意をして待ちました。
午前中から心臓がドキドキ、パクパクして落ち着きません、先生との進行を想像すると秘部が濡れて何度もトイレに入りました。
主人は「僕のことは考えずに思いっきり楽しめ」と言います」
予定では、応接間で先生のお話をお聞きして、それからお座敷で軽く、お酒をお出しして後は、成り行き次第でお風呂も用意しました。
主人は座敷の1間巾の戸棚の下段に隠れて居ることにしました。
3時に先生がお出でになり、子供のお話しやPTAの打ち合わせをしたりしましたが、二人ともぎこちなく私は声が上ずり平静を装うのに必死でした。
「御座敷にお酒をご用意を致しましたのでこちらへ」と早々とお誘いしました。
ウイスキーの水割りがお好きと伺っていましたので席を外すこともなくリラックスした雰囲気になれました。
「本当に奥さん一人」とお聞きになったので、俯き加減で「はい、ごゆっくりなさって」と小さな声で言いました。
先生が、すうっと傍により手に手を重ね、じぃっと見つめられ思わず体がビクッと反応し熱くなりました。
逃げなかったのが合図になってしまったのか先生、大胆に手を肩に回し顔を寄せて来ました
私は形だけ逃げ、手で先生のお顔を軽く遮りましたが先生は手に力を込めてお顔を寄せ唇を重ねてきました。
後は、主人との約束ですから先生にリードされ仕方なく崩れる様になりました。
ネットリしたキッスから乳房から乳首に至る愛撫で「あっは、うっう」と声が漏れ、先生のお指がパンティの脇からクリへ触れてきましたので「先生、お先にお風呂に入って」と言って離れました
私はシャワーを済ませていましたので、先生の入浴中にお座敷を片づけお布団の用意をして待つことにしてましたの。
主人たら戸棚の中で、おちんちんをピンピンにして居りました。
苦しそうなお顔で「おい、ちょっと触らせろ」ですって、「今はダメ、先生の後」と言ってわざと拒みました。
そうです 主人の望みで不倫するのですもの。
お風呂場から先生が戻って参りました
お布団の用意がされていましたので自然な態度で唇を重ねつつ衣類を脱がされ横になりました。
先生の舌が私のお口の中で踊ります、それを捉えて私も吸います
先生のお手てが乳房から敏感な乳首を捻り「うっうっはぁ」声がでます
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腰が浮き、足が攀じれます。
先生のお口が乳首を軽く噛み、秘所にズキンと刺激が走ります。
先生が私の手をペニスに触れさせ耳に息を吹き込みながら「握って」と催促です。
喜んで扱きました。
先生もビラをかき分け微妙に擦ります。クリを抓んで転がすようにします。
あっああっあぅっうー
お部屋に響く声だったと後で主人言われました。
最後の留めは「先生入れて」って云わされたことです。
散々、指で奥まで擦られ、Gスポットを責められ落ちました。
「先生いい…先生いい」
何回も叫び、夫以外の男性とのSEXで、こんなに深いアクメを得られることに正直、驚きました。
皆さまの投稿記事を興奮して読んでいましたが、面白く書いているのかなとの思いで読んでしました。
事後談、先生がお帰りになった後、主人は興奮して朝まで、私を離しませんでした。
新婚時代以来の元気な、おちんちんに立ち返り、それはそれは、励んでくれました。
あれほど奔放に乱れたので嫉妬で逆上しているかと恐れていましたが、主人は途中から私が先生に虐められ、可哀そうでならなくなり愛おしく感じたそうです。
ばっちり、マンネリ解消となり先生とのご縁も一度で終わりました。
拙い告白文を読んで頂き有難うございました。
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『くみこ(年齢–歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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