前回からの続きです。
この日からお互いの仕事の日以外はほとんど3人一緒でした。
夏はプールに・・・海に3人で良く行きました・・・
お姉さんは当時はやっていたハイレグのワンピース。
抜群のプロポーションです・・・エミも超ビキニで・・・負けていません。
どちらも布面積ほんとに少ないです。
自宅で二人が水着のファッションショーをしてくれました。
真央姉さんは・・・ほんとにモデルさんも顔負けのプロポーション。
熟女のフェロモンが出まくっています・・・僕を見てウインクされると完全にノックアウトです。
エミは私も負けられない・・・と言って対抗心ありありです。
エミもプロポーション抜群ですが、バストは真央姉さんの方が迫力あります。
しかし、腰からヒップにかけてはエミの方がそそられる・・・かも。
実際、ビーチでは一番目立っていました・・・男女問わず振り返ります・・・
一人でも目立つのに・・・二人いる訳ですから・・・
僕としてはこんな美女と二人で嬉しいですが・・・他の男からの視線がいやと言うほど分かります。
愛している人の身体を他人に見られるのは・・・良い気持ちはしません。
でも、そんな恰好をよく人前でも見せられるね・・・二人に言うと、二人はごめんね・・・ケン君にやきもちを焼かせたかったのよ・・・そう言いました。
僕は何で・・・ケン君の気持ちを知りたかったの・・・
あたしたちの体はケン君だけのものよ・・・と二人は僕に言いました。
実際、僕は一人っ子で兄弟はいません・・・小さい頃は僕にはどうして兄弟がいないの・・・と親に言っていた事がありました・・・
友達には弟、兄、お姉さん等がいていつも羨ましいなと思っていました。
ですから、エミと結婚して、真央姉さんを初めて見て、こんな綺麗な人が僕の義姉になるんだと思うと本当に嬉しかった・・・
僕にも兄妹が出来たと思いました。
だから、年上の女性に甘えてしまうのかも知れません。
次の週からは僕たちの家に真央が来ます。
引っ越しのほとんどは業者がするのからいいわよ・・・真央姉さんは言っていましたが、僕とエミは荷物のかた付けのお手伝いをしに行きました
すると真央がケン君・・・いいもの見せてあげると言われ・・・箪笥の引き出しを開けると、カラフルな下着がびっしりと入っていました・・・
こんなにたくさん・・・凄いと思いました。
エミの下着の量の倍以上はあります・・・その時エミはランジェリーはお姉さんの趣味なのよ・・・そう言いました。
箪笥の引き出し4杯分もあり・・・それぞれの引き出しに・・・きっちりと綺麗に整理整頓されています。
その中の一つがショーツばかりで・・・思わず・・・手にとって見てしまいました。
真央姉さんが・・・いやだ・・・と言って笑っています。
僕は凄いねと言うと・・・ケン君の好きなものがあれば使って・・・というのでTバックを何枚か貰いました。
それを見たエミは・・・いいわね・・・ちょっと穿いて見せてというので・・・穿くとペニスは丸見えです。
ほんとにケン君のペニス・・・凄いよね・・・
この時でした。真央が・・・ケン君を女装させようよと言います。
絶対に似合うよ・・・
エミもそれ面白いと言い、引越しの手伝いもほったらかしで・・・となりました。
僕は自分で言うのもなんですが、わりと目、鼻立ちがはっきりとしていて、イケメンの方だと思います。
足は割と細い方ですが、胸元はわりとあります。
小さい頃はよく女の子みたいねとか・・・からかわれていた事もありました。
真央とエミが化粧をしてくれると・・・だんだん女性になって行く自分が鏡の中にいました。
真央が凄いよ・・・普通の女の子よりも可愛い・・・女の子にしか見えないよと言いました。
ガータベルトを真央が出してきて・・・これを付けさせられて・・・
ストッキング・・・ブラジャーとウィッグというヘアー・・・
どうみても女性にしか見えません・・・声以外は・・・
エミが信じられない・・・ケン君が女の子になった・・・真央のスカート、シャツを着ました。
少し窮屈でしたが・・・何とか入りました。
これで鏡を見ると・・・この人は誰?・・・と思えるほどで・・・
そこには知らない女性がいました。
真央がエミにこの恰好でケン君を犯そうよ・・・と言ったのでエミもそれいいわねと無理やりプレイに引き込もうとしましたが・・・既に僕は女性の気分になっていました。
いつものSEXとは違い、本当に女性になった気分です・・・
服を脱がされて・ブラジャーを外されガータ、ストッキング、Tバックの格好になりました。
人格、性別まで本当に女性になった気分です。
二人が僕に襲い掛かりました・・・僕はやめて・・・イヤ・・・と本当に女になりました。
それを聞いた二人はケン君を女にしてあげる・・・前も後ろも。
「オ○コとア○ルを犯して」そう言いなさいと真央が僕に命令しました。
僕はオ○コとア○ルを犯してと叫び・・・オ○コ(ペニス)とア○ルを愛撫されています。
今までに感じた事の無い快感です。
この時、僕にも女性になりたい願望があった事を初めて悟りました。
エミがペニスを・・・真央がア○ルを舐めています。
ローションを塗られてア○ルにバイブが入りました・・・その時、真央が僕のペニスを手に取り、自分のオ○コに沈めてゆきました・・・
僕は犯されている・・・本当にそう感じたのです。
ア○ルにはバイブが入り、おまえは2人の男に犯されているよと真央が言います。
僕は女性のように「イヤーやめて・・・犯さないで」と叫んでいました。
それを聞いたエミは・・・ケン君凄い・・・女になっている・・・
そのまま、僕は声を出し続け・・・真央の中に射精をすると・・・身体がけいれんを起こしました。
こんな事は初めてです・・・エミが絶頂になる時と同じ状態です・・・
凄い・・こんなケン君見た事無い・・・本当に女ね。
僕はしばらく気を失っていたようです・・・真央のオ○コからは大量の精液が流れています。
それを見たエミは・・次は私が犯してあげると言い、気絶している僕のペニスをフェラし始めました。
ペニスに快感が走りました・・・目を開けるとエミがフェラしていました。
僕はダメ・・・ヤメテ・・・と言ってもやめません・・・そのうちペニスが勃起しました。
このまま、されたら本当に死ぬかもと思い、やめてと言いましたが、エミのオ○コにペニスが飲み込まれていきました。
本当に強姦されている気分です。
その時また射精をすると死ぬと言って本当に死んだように倒れました。
目が覚めると二人は「ケン君・・・凄いね・・・女になった気分は?」と聞くので初めての感覚と答えました。
ケン君どう見ても女性にしか見えないよ・・・本当に可愛いよと二人は褒めます。
その時、エミがランジェリーショップに3人で行こうよと言いました。
真央もそれ面白い・・・店員さんは絶対男だと分からないよと言いました。
僕も興味があったので、化粧をして・・服を着せてもらってお店に行きました。
中には何人かの人がいましたが、全て女性ばかりです。
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僕はどうしよう・・・ばれたらどうしよう・・・と最初は緊張していましたが、エミがケン君大丈夫よ・・・と小声で囁いてくれました。
Hな下着が一杯ありました・・・真央がケン君どれにすると聞くので二人はこれが良いんじゃないとか・・・
あれこれ出していると店員さんが「宜しければご試着どうぞ」と勧めて来ます。
店員さんも僕が男だとは思っていません。
声を出すとばれそうなので、笑顔で会釈しました。
何枚か試着室に持って入りました・・・ペニスは既に大きくなっています。
それをエミがカーテンの端から見ています・・・よく似合っているよ・・・
真央もぴったりと言います。
3枚の下着を真央姉さんが買ってくれました・・・はい女性になったケン君へのプレゼント・・・
その時、店員さんが3人ともお綺麗ですねとお世辞を言い、お友達ですかと言うので真央は姉妹ですと答えると仲が良いんですねと感心していました。
お店から出ると真央が「ほらね・・・分からないでしょ」と言います。
僕はこの時、大きくため息をつきましたが・・・気分は完全に女性になっていました。
人格が変わったような気がしました。
この恰好で行けなかったのは銭湯くらいですね・・・女性用のトイレにも入りましたし・・
この日から僕も女性になって3人でSEXする事も多くなりました。
レズが3人?・・・違うのはペニスをもっている女性が一人いるという事です。
続きはまたします。
–END–
『ケン(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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