あれからの続きを書きます・・・
前回は僕の名前は言い忘れましたが、ケンと言います。
明美さんと別れてから3年後・・・僕たちは結婚して今年で25周年になりました。
いわゆる銀婚式というやつです。
今でもSEXは週2回から3回ありますよ。
ここから先は結婚当時の話を書きます。
この時僕は24歳、エミは25歳で姉さん女房と言うやつです。
当時、僕は看護婦の明美さんにアナルを開発されていたのでもしかしたらエミも感じるのかなと思いその事を伝えました。
「えー・・・私は嫌だよ」、「普通でいい」と言うものの実際の所は・・・
興味はありましたのでチャンスがあればと思っていました。
エミは若干Mの気があり、縛られる事には興味はあるようです。
そこで、お互い話のストーリーを作って今日はこういうシチュエーションでSEXしようと決めていました。
結婚してからはバイブは数本あります・・・
オ○コ用が2本、ア○ル用が1本・・・、
その時はエミが縛られて複数の男にレイプされるというシーンです。
最初は「えー・・・やだそんなの・・・ケン君だけがいい」とか言っていましたが、流れに任せてSEX開始、身体を縛り、いつものようにオ○コにバイブを入れました。
指をア○ルに這わせた時に「ビクッ」と身体が反応して「そこはやめて」と言いましたが、そのまま、舌で転がすように舐めてゆくとだんだん感じ始めたのが分かります。
「ダメ・・・イヤ」とか言いますが、身体は正直でした。
一旦、オ○コからバイブを抜きました・・・ア○ルだけでどれだけ感じれるのか見たかったからです。
ローションをア○ルに付けて柔らかく揉み解してゆくと声をだんだん大きくなります。
そのまま、指を静かに入れてゆくと抵抗はせずに「いい・・・気持ちいい」と言います。
変な気分になると言い、ケンはこういう事をされたの・・・と聞くので、僕がされた事をエミにしてあげると言って中指を深く挿入した時でした。
「ダメ・・・イヤ・・・いい・・・気持ちいい・・・もっと」と言った時はやっぱりと思いました。
もう縄を解いてと言うので・・・どうしようかな・・・と言ってから指をア○ルから抜いてア○ル用のバイブを取り出しました。
それを見たエミは「それはイヤ・・・まだやめて」と必死で懇願していましたが、無視してバイブをゆっくりと沈めてゆくと、何と根元まですっぽり飲み込んで行きました。
そして自分の方から腰を動かしています。
ここから「誰に何をされているんだ」とレイプシーンのストーリが始まりました。
知らない男にペニスを入れられて犯されてる・・・助けてと叫んでいます。
何処に入れられているんだと聞くと・・・ア○ルにペニスを入れられてる・・・オ○コには指が・・・
もう完全にストーリにはまっています。
そのままの状態でクリを舐め、オ○コに指を挿入してやると「イク・・イク・・イク・・イク・・」と言うのでおまえはレイプされているのに逝くのかと変態・・・と言葉責めをします。
「犯してほしい・・・もっと犯して」と絶叫しています。
何処を犯して欲しいと聞くとあそこしか言わないので、あそこだけじゃ分からんと言って焦らすと自分から「オ○コとア○ル」と何度も言った言葉に興奮しました。
僕の妻が目の前でレイプされていると想像するだけでペニスが大きくなります。
それも感じまくっているんです。
あまりにお願いするので、オ○コにもバイブを入れてやると「気持ちいい・・・イク・・イク・・イク・・イク・・」
オ○コと口の両方から涎を垂れ流すではありませんか・・・何回もエビ反りに身体が返りかえっています。
僕はおかまいなしに2本のバイブをズボズボしています。
この瞬間にオ○コの快感とア○ルの快感で気持ちよさそうに逝ってしまいました。
エミは言います・・・凄い・・・オ○コだけの快感とは全く違う・・・ア○ルだけも感じるけど両方同時に犯されると最高・・・との事です。
オ○コとア○ルの両方にバイブが入ってるのは何とも卑猥でイヤラシイです。
顔を見ると目はうつろ、半分白目状態で口元から涎が垂れています・・・
おれのペニスはどうするの・・・口に入れて下さいと言うので・・・フェラを強引にさせました。
何人にレイプして欲しいのかと聞くと何人でもと言いました。
「もっと犯して・・・犯して」といいます・・・本当はこんなSEXがしたかったの・・と正直に言いました。
でも本当の事を言うとケン君に変態だと嫌われると思い言えなかったと言います。
俺は変態なエミが大好きだよと言うとケンの「オ○コ女」にしてと言います。
エミは僕の妻なんだから・・・一生僕のオ○コ女にしてあげるよと優しく囁きました。
エミのオ○コ、ア○ルを好きにして下さい・・・この日からエミは変わりました。
オ○コからバイブを抜くとバイブはヌルヌルです・・・
今度はペニスをオ○コに入れてやると半狂乱の状態で言葉にならない言葉を発しています。
アナルに入っているバイブの振動がペニスにも伝わり僕も感じます。
ゴムはしていないので(この時は子供を作る時期だった事もあります)おまえのオ○コに知らない男の精液を入れてやると囁くとさらに妻は興奮して「それだけはやめて」、「外に出して」と完全にストーリーの世界に浸かっています。
「主人がいるの・・・やめて・・・妊娠しちゃう」と言いますが、お構いなしにエミのオ○コの奥に射精しました。
エミも何回目かの絶頂で失神したようです。
オ○コからは僕の精液が流れ落ちてきます。
しばらくしてからエミが正気に戻り、ア○ルがこんなに気持ちいいとは思わなかったよと言います。
ケンがア○ルにはまるのも分かるよ・・・夫婦二人の変態の共通点が出来た瞬間でした。
今度は私の番と・・・ケンにしてあげると言われ僕は四つん這いになり、下にクッションを置き
後ろ手に縛られて身動き出来ないいつもの状態にされました。
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エミがこのSEXのストーリを作ろうと言い、先程の逆パターンでケンが女性に弄ばれて犯されているのが良いと言ったのでそれで始めました。
急に言葉使いが変わり・・・「ケンのア○ルは誰に調教されたの」と聞いてきます。
一瞬「えっ・・・」と思いましたが、返事をしないでいるとア○ルに舌を這わせて「感じさせて欲しいなら言いなさい」と命令して来ました。
どうしようか無言にしていたら「明美さんでしょ」と言うので頷くとローションをア○ルに塗り指を入れて前立腺を刺激して来ました。
最近は当時の明美さんより上手です・・・僕の為に必死にやってくれます。
僕は完全に理性が飛んでしまって「イク・・イク・・イク・・」と叫んでいました。
明美さんと私とどちらが上手とか、どっちが気持ちいいとか聞いてきます。
エミ・・・と答えるとご褒美にオ○コ用のバイブをア○ルに挿入され、僕も女性モードに変わりました。
僕も女性のように「もっと犯して・・・犯して」と絶叫しています・・・その時でした。
バイブを入れ始めると頭の中がはじけたように凄い快感が襲って来ました。
半分も入っていないのにその余韻を感じていたら、エミがア○ルにめりめりと音がするくらい根元まで入れて来ました。
大声で「いや・・・あー」と叫び凄い快感が襲って来ました。
ペニスもローションをつけられて手コキです。
ア○ルとペニスのWの快感で意識が飛んで思わず「気持ちいい・・・犯して」とうわごとのようにお願いすると・・・エミは凄いね・・・こんな太いのが入るんだとさらにズボズボです。
この時、射精してから初めて本当に失神してしまいました。
しかし、こんなSEXの合う夫婦はそんなにいないと思います。
この話の続きはまたします。
–END–
『ケン(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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