今から30年ほど前に股関節脱臼をして救急車に運ばれ1ヵ月ほど入院した時の話です。
21歳で大学の4年の夏でした。
割と急な坂で友人とスケボーをしていて転倒・・・
片足が道路の側溝にはまったまま身体だけが1回転したと思います。
痛いのなんの・・・その頃は携帯等無い時代で友人が近くに家の電話を借りて119番しました。
処置が終わり無事間接を入れてもらいましたが、そこからが大変でした。
生まれて初めての入院・・・片足を吊られて全く身動き出来ません。
おしっこも看護婦さん(当時はそう言いました)任せでペニスをさわられて大きくなったこともあり恥ずかしかったです。
「立派だね」とか言われましたね。
当時付き合っていた彼女もよく見舞いに来てくれていました。
名前はエミと言います。
エミとは当然Hをしている間柄で、病院に来る度にフェラをして抜いてもらっていました。
食欲はそこそこあるのですが・・・便が出ません。
普通、寝たままで出るわけがないと思います。
看護婦さんもその事は気になっていたようです。
この看護婦さんが可愛くて名前は確か「明美さん」だったと記憶しています。
顔立ちは「黒木メイサ」似で歳の頃は25、6位のお姉さんだったと思います。
ウンチが2週間も出ないので「じゃ浣腸しようか」という事になり一瞬「えっ」と思いましたが実際つらかったのでお願いしました。
アナルにひゃーとしたヌルヌルしたものを塗られて何故か暫くマッサージをされると凄い快感があり「気持ちいいでしょ」と明美さんが言います。
僕も声が少し出た時にアナルに指をヌプーと入れられた時に思わず「あー」という声を出してしまいました。
この時は浣腸には必用なのかなと思った程度でした。
大きな注射器のようなもので液体を肛門から入れられました。
看護婦さんがアナルに指を挿入しながら僕のペニスをさわり「知っているのよ・・・彼女にフェラしてもらってるでしょ」と。
見られていたんだと思わず「ごめんなさい」と謝りました。
僕のペニスはどちらかというと大きい方で勃起時で約24cmあります。
カリは割と太いのが自慢です。
自慢するわけではありませんが、顔立ちは今のジャニーズ系かな(当時ですよ・・今は違います)
明美さんも「すごいペニスだね・・・私にも頂戴」と言われた時理解出来ました。
しかし、明美さんとSEX?・・・何故・・・うそと思いましたね。
その時、ペニスに何かヌルヌルしたものを塗られました。
当時は今のようにローション等は無く新鮮な感じでした。
そのまま、手コキされているとお腹がグルグルといっています。
ペニスの快感とアナルに入れられている指が今で言う前立腺を刺激しています。
明美さんは「我慢するのよ・・・もっと気持ち良くなるから」と言われました。
その快感はエミとH、フェラしてもらっている時とは別次元の気持ちよさです。
これは体験した事が無い人には分からないと思います。
明美さんが彼女とどっちが気持ちいいと執拗に聞いてきます。
お姉さんの方が気持ちいいと答えたら、今までに感じた事のないような身体にしてあげると言われ期待している自分がいました。
僕は女性のように犯されている気分になり、たまらず「出る・・・逝く・・・」と言うと明美さんは「もっと犯して下さいと言いなさい」と耳元で囁かれて何回も女性のように犯して下さいと叫びました。
我慢できなくなり明美さんが指を抜いた時でした・・・ウンチが大量に出ると同時に精液が大量に出ました・・・射精時は肛門が収縮するのでそれが前と後ろを同時に責められた凄い快感で暫く放心状態でした。
この時、女性の逝く快感はこんな感じかなと思いました。
後で知ったのですが、明美さんはSの気もあり僕は明美さんの好みのタイプだったそうです。
ウンチが出ると本当にすっきりしたのを覚えています。
一杯出たね・・・ウンチも精液も。
明美さんがウンチの処理をしてから何とペニスを口できれいに舐めてくれました。
顔を見ると、明美さんの目が変です。
「これでお腹の中もきれいになったから、アナルをもっと責めてあげる」と。見るとバイブを持ってきていました。
僕もエミにオメコ用のバイブを使いますが、それと同じくらいの大きさがあります。
そんな太いのは無理と言いましたが、今なら楽に入るよと言われ・・・そこから調教が始まりました。
バイブがアナルに少し入れられた時には凄い快感が走り、「犯してくださいと言いなさい」と明美さんに命令され、言わないと入れないよと・・・最後には自分から犯してとお願いした時でした。
バイブがアナルにズボズボと入り、今までにない快感の虜になりました。
いつも僕が彼女にオメコしている時のように反対に今犯されています。
明美さんはSのような口調でこの犯されている姿を彼女にみせてやろうか等と言葉攻めをします。
逝きたいかと言うとペニスの刺激をやめます。
焦らされた最後にはエミのように「逝かせて」とお願いしている自分がいました。
ペニスとアナルの両方を責められ、明美さんが口でペニスを咥えてそのまま発射しました。
僕の精液を口からこぼれていましたが、ゴクッと飲んだのには驚きました。
彼女でさえも飲めなかったのですから・・・ありがとう最高でした。
お礼を言ってバイブを抜いてとお願いした時でした。
「私のオメコはどうしてくれるの?」と聞かれてびっくりです。
この状態じゃ無理でしょと言った時に入院して15日程度過ぎているので「じゃ、吊っている足を下ろそう」と言い一瞬「えっ」と思いましたが、されるがままの状態です。
アナルからはバイブは抜いてもらえず、明美さんが僕の上に乗ってきました。
僕はゴムは?と言いましたが、そのまま、ペニスはオメコの中に飲み込まれて行きました。
彼女とのSEXはほとんどゴムを付けていたので、生で挿入したのは久々でした。
最高に気持ち良くオメコの締まりも彼女よりきつめです。
明美さんはペニスを入れるのに最初はきつそうでしたが、「凄い・・・オメコが裂ける・・・」「逝く・・ウオ・・逝く」と獣のように吠えていました。
腰の動きも凄く彼女とのSexとは全く違っていました。
僕もこれで3回目なのによっぽど溜まっていたのでしょう。
アナルとペニスの快感がたまらなく「出る」と言った時明美さんが「そのまま・・・中に出して」と言われ初めての中出しをしました。
中出しも初めて、アナルも初めてで今までの彼女とのSEXでは味わったことの無い快感です。
終わってから「彼女より気持ちいいでしょ」と言われ頷きました。
明美さんのオメコから大量の精液が流れ落ちてきていました。
その後「あなたのペニス最高よ」とペニスを口できれいに掃除してくれた。
妊娠の心配はないの?と聞くとピル飲んでいるから大丈夫と言われほっとしました。
この後2週間程入院していましたが、ほとんど毎日明美さんとSEXしました。
明美さんの性奴隷のようにアナルをバイブで犯され、前立腺をマッサージされるとペニスに触れていないのに何回も射精したようにいきっぱなしの状態です。
明美さんは「看護婦は凄いのよ・・・と」確かに普通のSEXには戻れないような気がしました。
実際、明美さんは彼女から僕を奪い取ることを考えていたと言いました。
嬉しいような・・・複雑な気持ちでした。
退院の日に明美さんからこれからも私と付き合ってほしいと言われたのですが、でも彼女いるからと一旦返事しましたが、明美さんは必ずあなたは私のところに戻ってくるよと自信たっぷりに言いました。
もう彼女とのSEXでは満足できないよと言われた。
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当時は21歳の若さでしたから、身体は正直ですね・・・彼女と退院後にSEXしましたが、快感はあるんですが全く違います。
彼女も何か気付いたらしく「どうしたの」と聞いてきます。
僕はアナルを責めてほしいと言うとびっくりした顔で見ます。
僕がどうしてもとお願いをしたら彼女は「分かったわ」と言ってハンドクリームを手につけて指を入れられた時「あーあーあーあー」と思わず女性のような声を出したので凄いとエミは最初は驚いていましたが、僕がオメコ用のバイブを入れてとお願いしました。
それがズボズボと楽に入った時にエミは何かを悟ったかのようにこんな事今までに無かったよ・・・「誰かに何かされたの」と聞くので明美さんという看護婦にアナルを犯されたと言いました。
明美さんのオメコに入れられ、中出しまでした事を正直に言いました。
すると「くやしい、私の大事な人をこんな身体にして」と怒っていました。
でもどこが気持ちいいのと聞くので明美さんが僕にした事を話して、エミも同じ事を始めました。
エミはアナルは初めてでしたが、結構上手で僕はすぐに絶頂になり完全に女性になったように「犯して」と叫ぶ自分がいました。
そのまま、エミの口の中に射精した時にこれから私がしてあげるから明美さんとは別れてと言われ、明美さんとは結局別れました。
オメコする時も中出しの快感が忘れられず、ある日、エミとのSEXでゴムをつけようとした時に「これからはゴム要らないよ・・・生の中出しでいいよ」とエミも明美さんに負けないようにピルを飲んで彼女と別れさせようと必死でした。
こんなエミが今の僕の妻です。
お互い50歳を越えましたが、今でもかなり変態なSEXをしています。
結婚生活でSEXの占める割合は多いと僕は思っています。
あの時の明美さんの事が無かったらエミと今こうして幸せな生活が出来ているだろうかと思います。
ある意味、明美さんには感謝です。
もちろん、エミにも。
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『名無し(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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