医者と○エジマ看護婦が退室すると同時に、B看護婦にシーツを取り払われ、再び真っ裸にさせられます。
そしてA看護婦による手術の後処置が始まりました。
まず、血の付いた局部を再びガーゼで清拭されます。
そして、2センチもない位の幅の細い包帯で、カリから下の部分をグルグル巻きにしてしっかりと固定されます。
包帯していても排尿ができるように、カリから上の部分は巻きません。
包帯を巻き終わると、A看護婦は陰毛を隠していた絆創膏を一気に引っ剥がしました。
そしてA看護婦から、これから先1ヶ月位はセックス出来ないこと、オナニーも出来ないこと、包帯は絶対に勝手に解かないこと、お風呂はまだ入れないこと、シャワーは2週間後位から可能なこと、等の説明を受けました。
そして最後に、A看護婦が初めて少し微笑みながらこう言いました。「はい、じゃ、もう、パンツ、はいてもいいわよ。」
術後は患部が痛むという人がいますが、鎮痛剤(錠剤)を飲んでいたせいか、それは感じませんでした。
むしろ、健康な男の子なら誰でもある朝起ちの時、包帯で締め付けられているため、朝、あまりの痛さで飛び起きた経験が何度かありました。
約3週間後に包帯が外されるまで、何度か経験しました。
手術後は後処置のため、2~3日毎に通院が必要です。
仕上がりを重視するため、毎回少しずつ抜糸するので、最低でも5回、通常6回、多い人だと7回程度の通院が必要だと言われていました。
僕の場合は結果的に合計7回、通院しました。
手術から2~3日後に最初の通院をしました。
僕はその当時、どうせ通院治療なんて、ズボンのファスナーをおろして、患部の先っぽを摘み出すだけで終わってしまうんだろうなと想像していました。
病院の門をくぐると受付に○エジマ看護婦がいて、「最初にトイレ行って来てね。」と言われました。
言われたままトイレに入りましたが、一体何を出せばいいんだろうと思いました。オナニーは禁止と言われていたので、とりあえず、おしっこだけ出してトイレを出ました。
そして、病院内を見回して、処置室と書いてある部屋に入ったのです。そこには、○エジマ看護婦がいました。僕は○エジマ看護婦に後処置をしてもらえるんだと思って喜びました。
でも、○エジマ看護婦はニコニコと笑いながらこう言いました。「あ~、ここじゃないのよ~。手術室の方に入ってね。」
「えっ?手術室?」と思いながら手術室に入ると、そこにはA看護婦が待っていました。
相変わらず平然とした表情で早速僕に指図しました。
「下、ここまでおろして、手術台に仰向けに寝て下さい。」
A看護婦は、下、としか言いませんでした。
そして両手で、ここ、がどこかを示してくれていました。
それは脚の付け根よりもほんの少し下あたり程度でした。
その瞬間、僕は悟りました。
「通院治療って、手術台の上で、パンツ、おろさないといけないんだ。」
そして瞬時に僕はA看護婦の言った「下、ここまで」という意味を次のように解釈したのです。
「下、パンツはヒザの下までおろして、上、シャツは胸元までまくりあげて、手術台の上で仰向けに寝て、股を出来るだけ大きく開きなさい。」
1分もかからない間に、僕はA看護婦の指図通りの姿になっていました。
それでもA看護婦は平然とした態度で患部の包帯を解き始めました。
見られているという陶酔感と満足感に浸りながら、僕の股間は反応し始めました。
すると、B看護婦が入室してきて、驚くべき行動をとったのです。
なんと、手術台の後部に立ち、前屈みになって僕の股間を覗き込んだのです。
顔はほぼ手術台の高さ。
視線はまっすぐ性器に向いています。
パンツをヒザの下までおろし、そのヒザにかかったパンツがのび切るまで股を開いていたため、当然性器は全て丸見え、肛門まで見えていたかもしれません。
B看護婦は勃起の監視係だったのです。
B看護婦は、僕の股間が反応し始めていると見るや、僕の両足の裏をマッサージしながら「数字を100から逆に数えなさい。」と命じました。
その通りにすると、本当に反応が収まり出しました。
A看護婦は完全に包帯を解いて、消毒等の処置をしています。手でまともに触られているため、再び股間が反応し始めました。
するとB看護婦がすかさず「アルファベットをZから逆に言いなさい。」と命じました。
その通りにすると、また反応が収まり出すのです。
勃起しては萎える、そんなことを何度か繰り返しました。
あまりの醜態に僕は思わず両目を閉じて、看護婦達を見ないようにしました。
すると、突然B看護婦に大声で怒られました。
「あなた、しっかり目を開けていなさい。」
目を閉じると瞑想的になって、さらに勃起しやすくなる、ということなのでしょう。
僕は、両手で僕の股間を触っているA看護婦の姿を、前屈みで僕の股間を覗き込んでいるB看護婦の姿を、しっかりと見ていなければならなかったのです。
そのことは、逆に露出狂としての僕の欲求を充分満足させてくれました。
包茎の術後処置は、勃起は御法度のようでした。術前処置では、勃起しようがどうしようが、A看護婦は黙々と処置してくれたのですが、術後処置では勃起しかけるとすぐ、A看護婦は手を止めてしまいます。
勃起すると処置できないようです。
結果、処置は何度も中断しました。
B看護婦に興奮を鎮めてもらってA看護婦に処置を再開してもらう、その繰り返しです。
興奮を静めることは、露出狂の僕にとってはかなり苦痛でした。
看護婦達もてこずっているのがよく分かりました。
結局1回目の通院治療は、何の治療をしてもらったのかも分からないような状態で終わってしまいました。
受付で○エジマ看護婦に当日の料金を払って終わりです。それでも、○エジマ看護婦は「お大事に。」と言って微笑んでくれました。
2~3日後に、2回目の通院をしました。
受付の○エジマ看護婦に再び、「トイレ行って来て下さいね。」と言われました。
そして、手術室に入り、1回目と同じ姿で手術台に仰向けに寝ました。
2回目の術後処置も1回目と殆ど変わらない状態でした。
露出狂の僕にとっては充分満足のいく時間を過ごすことが出来たのですが、A看護婦とB看護婦はてこずっていました。
B看護婦はいつもと変わらずヘラヘラと笑っているのですが、A看護婦は初めて少しイヤそうな表情を見せました。
通常よりもかなり時間がかかってしまったためでしょう。
僕にとっては幸いですが、看護婦達にとっては面倒な患者だったのだと思います。
やっと処置が終わり、受付で○エジマ看護婦に当日の料金を払いました。
この日も、○エジマ看護婦は「お大事に。」と言って微笑んでくれました。
2~3日後に、3回目の通院をしました。
やはり受付の○エジマ看護婦に、「トイレ行って来て下さいね。」と言われました。
○エジマ看護婦は微笑んでいましたが、今から思えば、これが○エジマ看護婦が僕に対して微笑んでくれた最後の姿でした。
手術室に入り、いつもと同じ姿で手術台に仰向けに寝ました。
今日からは抜糸も始めるらしく、A看護婦は手袋を外して素手になっていました。
この日もA看護婦とB看護婦をてこずらせました。
時間だけが過ぎていく中、ついに運命の瞬間を迎えることになったのです。
業を煮やしたB看護婦がいきなり大声をあげました。「○エジマさ~ん。」
とても手が足りないと思ったのか、通常なら入室してくるハズがない○エジマ看護婦を呼びつけたのです。
実はこの時にその看護婦の名前が○エジマだと分かりました。
その時の僕のチンチンは完全に萎えた状態だったのですが、なぜ○エジマ看護婦を呼びつけたのかは今でも分かりません。
パタパタと小走りに走ってくる足音が聞こえ、○エジマ看護婦の姿が僕の視界に入り、手術台の左サイドに立った時、○エジマ看護婦の視線は完全に僕のチンチンに向いているのが分かりました。
「○エジマ看護婦にチンチン見られてる・・・は、恥ずかしい・・・。」
同時に僕は股間に一気に気合いを入れました。
心の中で「へエアアア~~~。」と気合いを入れると、猛烈な勢いで勃起が始まりました。
心臓の鼓動にあわせて血液が海綿体に注ぎ込まれ、その度にビクンビクンと上下動を繰り返しながら太く大きくたち上がっていきました。
やがて完全に勃起しましたが、興奮を収めたくない僕は、さらに気合いを入れながら、わざと勃起したペニスをビクンビクンとピクつかせ続けました。
「あ~、あ~あ~。」と叫ぶA看護婦の声が聞こえ、「はははっ。」と笑うB看護婦の声が聞こえました。
そして最も見てもらいたかった憧れの○エジマ看護婦はと言えば・・・
立ったまま微動だにせずに、微笑みとも照れ笑いとも取れない表情で勃起の一部始終をじっと見つめてくれていたのです。
「き、気持ちいい~~~。」僕は興奮の絶頂に浸りながら、それを表情に出すまいと必死でした。
絶対にニヤケてはならない、それが露出を継続する原則だと思ったからです。
僕はチンチンをピクつかせながら、いつ興奮を収めるべきか考えていました。
あまり長すぎるといかにもわざとらしく見えてしまうと思いました。
段々とリズムを遅くしながら、そろそろこの辺で止めておこう、そう考えて、最後に思いっきりチンチンに気合いを入れました。
チンチンは大きくビクッと動いて、そのまま動かなくなりました。
喜ばしいことに、○エジマ看護婦は全くチンチンが動かなくなってからも数秒間、僕のチンチンを見続けてくれていました。
そして、完全に勃起し尽くしたことを確認してから大きく1回深呼吸をし、横目でキッと僕の方をにらみつけたのです。
一瞬でしたが、怒っているのか、恥ずかしがっているのか、照れ隠しの仕草の様にも見えました。そしてそのまま黙って立ち去りました。
○エジマ看護婦がチンチンを扱い慣れていないことは明確に分かりました。
ひょっとしたら、チンチンが萎えた状態から完全に勃起するまでの一部始終をじっくりと観察したのは、看護婦になって初めてだったのかもしれません。
そういえば、僕がこの病院に通い始めてから、○エジマ看護婦は、他の若い女性患者を相手に、ピアスの穴開けやほくろ、シミ取りといった程度の看護をしている姿しか見たことがありませんでした。
僕はそんな○エジマ看護婦に怒りを覚えました。
看護婦だったら患者がチンチン勃起させた姿をまともに見たくらいでにらむんじゃない、それよりも、もっとよく見て、しっかりと手で触って感触を覚えろ、触りもせずに立ち去るとは何事か、みんなそうやって男の性器扱いながら看護婦として立派に成長していくんだ、と。
それにしても生涯最高の勃起でした。
それ以後もこの時ほどの激しい勃起は経験したことはありません。
3人の女性の目の前で性器を丸出しにしての完全勃起です。
しかも、その様子をずっと見られているのです。
それなのに、決して警察沙汰になることはありません。
病院は露出狂にとって天国のような場所です。
○エジマ看護婦にまともにマジマジと見つめられながらチンチンを勃起させた経験は、何十年経過しても、決して色あせることなく、未だに鮮明な記憶として残っています。
現在でも格好のオナニーのおかずなのです。
勃起してしまったために、看護婦は3人ともその場を離れてしまいました。
完全に勃起していたため、萎えるのには少し時間が必要でした。
充分萎えた頃にA看護婦が近づいて来ました。
決して射精することはないのですが、完全勃起したため、ペニスの先にネバネバとした液体、つまりガマン汁が滲み出てしまっていました。
めざとく見つけたA看護婦がそれをガーゼで丁寧に拭き取ってくれました。
少し照れくさい気がしました。
看護婦の前では、男の子の秘密にしておきたいことは、何もかも全て見られてしまう運命にあるのだということを実感しました。
そしてそのまま包帯を巻かれて、その日の治療は終わってしまいました。
この日は○エジマ看護婦にチンチンを見せるためだけに病院に来たようなものでした。
受付で本日の料金を払おうとすると、○エジマ看護婦は口を真一文字に結んでうつむいたまま、決して僕の顔を見ようとはしてくれません。棚のカルテに手を伸ばすときも、うつむき加減に横目で見ながら、顔を上げようとはしないのです。
「○○円です。」とだけ言いました。
まだ男性自身の全てを見たという現実を認められない様子でした。
僕は露出狂であることを悟られないように、恥ずかしくてたまらないといった仕草をしながら、料金を払って、逃げるようにして病院を後にしました。
2~3日後に、4回目の通院をしました。「トイレに行って。」と言う○エジマ看護婦はもう、笑顔をふりまいてくれませんでした。
ふてくされてはいませんでしたが、冷たい表情でした。
その日はさすがのA看護婦も最初から、面倒な患者が来たと言いたげな表情に見えました。
そして、いつもとは違って少し感情的になっていました。
「あそこにばっかり気持ちがいくからダメだと思うのよ。ほら~、もう、そんなになっちゃってるじゃないの。」
勃起しかけると、そう言って僕をたしなめました。
「あなたみたいに、そんなにいつもいつも勃起させてたら治療できないでしょ。」
「絶対に包茎を治すんだっていう強い意志を持たなきゃダメよ。」
「みんな我慢して通院治療受けてくれてるんだからね。」
次々とたしなめる言葉が出てきました。
僕は黙って頷くしかありませんでした。
いつもと変わらないのはヘラヘラと笑っているB看護婦だけでした。
きびしかったのは、A看護婦が僕をたしなめて怒る声が、待合室で次の治療の順番を待っている若い女性の患者さんに全て聞こえていたことです。
手術室を出た時の女性患者達の視線は、生で見られた看護婦の視線よりもさらに強烈でした。
2~3日後に、5回目の通院をしました。
その日は朝から気持ちが高ぶり、なかなか冷静な気持ちになれませんでした。
絶対に今日、決行する、そう心に決めていたことがあったからです。
4回目の通院でたしなめられて、今日こそ強い意志を示そうという気になっていたのです。
その日に限っては、受付の○エジマ看護婦の声も殆ど頭に入らないまま、手術室に向かっていました。
躊躇すると気持ちが変わってしまいそうで、それが怖くて何も考えないように努めました。
頭の中を空っぽにして、予め決めた通りに行動するしかない、決めたからにはやるしかない、そう自分自身に言い聞かせて手術室に入りました。
そして、手術台の前に立ち、計画通り、その場で一気にズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身スッポンポンになったのです。
そして、シャツを乳首の上あたりまで目一杯捲り上げて仰向けになりました。
今日は絶対に勃起させてはならない、そう肝に命じていました。
ついにやったという満足感に浸りながら看護婦を待ちました。
ほどなくA看護婦が手術台の脇に来ました。
A看護婦は少し目を大きく見開き、僕の顔を数秒間眺めました。
でも、何も言わず、いつも通りの処置を始めました。
僕は、「どうしてパンツ脱いだの?」と聞かれたら、「部分的に出して見せていたら、そこばかり見られている気がして返って恥ずかしい。だったら、何も着ていない方が恥ずかしくない。」そう答えるつもりだったのですが、何も聞かれませんでした。
少し、残念な気がしましたが、露出狂にはたまらない状態で処置されました。
ただその日は、○エジマ看護婦はもちろん、B看護婦も手術室に入っては来ませんでした。
パンツを脱ぎ捨てた理由を正当化するためにも絶対に勃起させてはならない、そう念じていたことが功を奏し、最後まで勃起せずに済んだのです。
結果論として、勃起監視係であるB看護婦は不要でした。
2~3日後に、6回目の通院をしました。
僕は悩んでいました。どういう状態で処置を受けるべきか、決めかねていたのです。
元の状態に戻すべきか、今日こそ上も脱いで、全裸で処置を受けるべきか。
結果的に、元の状態に戻すことにしたのです。
理由は、僕が露出狂であることがバレてしまうことをおそれたことと、いつもA看護婦とB看護婦に処置されていたため、かなり見られることに慣れてきたことです。
今でもなぜ全裸を選択しなかったのか、後悔することがあります。
でも、これで良かったのだと思います。
この日の処置もB看護婦のサポートはなく、A看護婦一人で行われ、念じなくても勃起することはありませんでした。
A看護婦の視線にはもうすっかり慣れてしまっていました。
A看護婦の前だったら平気でチンチン丸出しに出来る、そんな心境になってしまっていました。
前回、下半身スッポンポンになった行動が意外な効果を発揮させたのです。
2~3日後に、7回目の通院をしました。
なぜか○エジマ看護婦にトイレに行くように言われませんでした。
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不思議に思いながらいつも通りの姿で処置を待っていると、A看護婦が近づいてきて包帯を外し、患部をジッと見て、そのまま退室してしまいました。
勃起もしていないのに、あれっと思っていると、A看護婦、B看護婦を引き連れて、久しぶりに医者が登場してきました。
そして、患部を見て、「うん、よく出来ている。」と言いました。
その一言で初めて、今日が通院の最終日であることを知りました。
周りを見回すと、○エジマ看護婦も扉の近くに立っていました。
でもすぐ出ていきました。
当時は病院では医者は絶対的な君主でした。
医者の登場と言うことで、看護婦全員が立ち合わせられたのだと思います。
いわゆる大名行列です。
上手く出来ていないと看護婦の責任にさせられたのかもしれません。
少し遠巻きに一瞬とはいうものの、最後に○エジマ看護婦にも、立派に完成した、一皮むけたチンチンを見てもらうことが出来ました。
A看護婦は帰り際に、「何かあったら、すぐ病院に来てくださいね。」と言いました。
僕は、もしまたこの病院に来ることがあったら、絶対に再び○エジマ看護婦にチンチン見せつけてあげたいと思いました。
でも、二度とこの病院に来ることはありませんでした。
包茎手術は、チンチンが一皮むけると共に、僕にとって最高の露出の舞台になりました。
特に○エジマ看護婦は、おそらくその後、平気で男のチンチンを扱えるように成長したものと確信しています。
僕こそが○エジマ看護婦に、看護婦として一皮以上むけさせてあげたのだと自負しているのです。
–END–
『タダシ(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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