2年前のハナシだが、会社に「相武紗季」を少しグラマーにした女がいた。
年は23歳、身長は152cm、岩手県出身で大学を出てうちの会社の情報処理課へ配属されて来た。
名前は、かをり。
外見は普通だが、胸だけは強烈に自己主張している肉感的な女だった。
配属されて1週間後、他の新人4名と併せて入社歓迎会を催したんだが、大学では真面目に勉強していたらしく、世間の見るモノ触るモノが珍しいらしく、好奇心満々だった。
1次会が終わって大多数の社員は三々五々帰宅の途についた時、俺はその子に聞いた「どうする?もう一軒飲みに行くか? クラブへでも行くか? それとも帰るか?」
彼女は「ええ! クラブですか?行ってみた~い。」
「じゃあ。決まり。」そう言って行きつけのクラブへ誘った。
1時間程が経過した午後11時過ぎ、「そろそろ帰ろうか? 明日も有るし…。」と店を出たが、1次会からのアルコールで少し酔っていたかをりをタクシーに乗せ、渋谷のラブホ街へ向かった。
何も知らないかのようなかをりであったが、いざ、ホテルの前に歩いて行くと覚悟は決まっていたようで、入口で一度立ち止まると小さくうなずいて俺に付いて来た。
部屋はこの地区ではごく普通の体裁であったが、かをりは東京のラブホが珍しかったのか、辺りの備品を触っては1人納得していたようだ。
「風呂に入ろう。」と言って俺はかをりの薄いブラウスをやや強引にはぎ取った。
豊満なバストと言うよりは「巨乳」と言ってもいいようなすこぶる張りの良い、大きなバストだった。
「綺麗だね。すごく大きいし、可愛い。」と言う俺に対してかをりは「小さいって言われたことは無いよ。みんな褒めてくれる。」と自信満々に答えた。
『結構、経験してるな…』と俺は直感し「さあ、一緒に入ろう。」と風呂に連れて行き、一通りのコトをさせた。
風呂からベッドに戻り、「ほら、してごらん」と半起ち状態の俺のイチモツを差し出すと、かをりは右手ですぐに握り、舌先で亀頭の先を一度舐めた後、深々と咥え込んだ。
ワイルドな田舎臭いフェラだったが、情熱も感じられた。
「いいフェラだ。上手いよ。」と褒めると「うん」と一言返したが、俺のイチモツに全神経が集中しているようであった。
「彼氏にもいつもしてるんだ。」と聞くと「う~ん」と曖昧な返答。
「最近はいつシタの?」と執拗に聞くと「月曜日。」(3日前だぞ!)
俺はそのまま上半身を起こしてかをりのアソコを確認したが、陰毛は少ないが手入れはされておらず、陰唇は小さ目で色は白く、充血の具合も良く解る余り使い込んではいないような性器だった。
田舎女の陰部そのものと言う感じだ。
いざ、挿入しようとすると「ゴムしないの? 赤ちゃん出来ちゃう!」とかをりは言う。
「なんで?危険日なの?」と俺。
「ゴム無しで入れたら赤ちゃん出来ちゃうよ。」とかをり。
「今までゴム無しでしたことないの?」
「ない。ない。赤ちゃん出来たら困るもの。」
「入れれば子供が出来るわけじゃあ無いよ。妊娠できる日は決まっているんだから。」
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「ええ!」
「生理はいつ終わった?」
「先週」
「じゃあ大丈夫。生で入れても、中で出しても赤ちゃんは出来ないよ。」
「本当?」
「本当。」
「へえ。」
「じゃあ入れるよ。」
「本当に大丈夫?」
「本当に大丈夫。」
ほうら…。
本当に生のペニスを味わったことが無いようで「イイ、イイ、奥まで刺さる」「イイ、イイ、壊れる」と何度も絶叫しながら逝き続けたかをり。
俺も我慢して腰を動かしたが、小柄な体格のせいか結構良く締まるかをりのモノの中に15分ほどで大量に精液を送り込んで果てた。
「凄い、凄い、びっくり。今までこんなに感じたこと無かった。」と何故か大喜びするかをり。
帰りのタクシーの中では「あっ。奥からあなたの精液が垂れて来た。なんか幸せな感じだね。」とこれまた大喜び。
以後、かをりとは2年半ほど「生、中出しのH」を楽しみました。
ちなみに彼氏にはバレルのが嫌なので結婚まではゴム付でしかしなかったそう。
–END–
『名無し(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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