高校時代

あれは高１の入学式終えて、学校に入学してからの頃。

中学まで野球部だったのに、高校からはﾊﾞﾚｰ部に入った。

男子ﾊﾞﾚｰ部はまさかの部員が３人(自分を含めて３年生２人)。

練習も女子が使ってるｺｰﾄの端を使ってる(男子はﾈｯﾄが張れなかった)。

入部してから二週間経ったときに、当時女子のｷｬﾌﾟﾃﾝだったK先輩のことが気になった(身長は僕より小さい。しかし、先輩の見るとこはやっぱりおっぱい)。

ある日、ﾊﾞﾚｰ部の３年生の先輩に協力してもらい、練習終わった後K先輩のことを待っていた。

先輩:私がKです。用は何かな?
　
僕:ｱﾄﾞﾚｽを交換したくて来ました。

先輩:いいよ。

(先輩とｱﾄﾞﾚｽを交換した)

帰ろうとしたとき、同じ学年のSちゃんが来た。

こちらもまた、おっぱいが大きく女子ﾊﾞﾚｰでいうなら、木村沙織みたいな感じで揺れる。

Sちゃん:私も交換したいなぁ。

僕 :いいよ。交換しよう。

(Sちゃんもｹﾞｯﾄ…一石二鳥!)

帰宅してﾒｰﾙを早速した。

K先輩にいろいろと話を聞いて、毎日がとても楽しかった。

部活の時は、練習の休憩の時とかK先輩とSちゃんを見ていた。

そんなある日…

K先輩に呼ばれた。

先輩:ね、私にﾒｰﾙ毎日してるけど、彼女とかいないの?

僕:はい…いません。

先輩:ふ～ん。じゃちょっと待ってて。

(そう言われて5分待たされた)

先輩:お待たせ。

(なんと、Sちゃんがいた)

僕:どうしたの?

Sちゃん:う～ん、ついてきただけ。

先輩:ね、T君(僕)…

(先輩が見つめてきて)

僕:な、なんですか…

先輩:私…最近してないの…。お願いがあるんだ…一緒にしよう?Sちゃんも…ね?

(3P!?やっ、やっ、やりたいー!!!)

僕:僕でよければいいですよ。

Sちゃん:じゃ早速…

(Sちゃんは制服を脱いだ。なんと、ﾌﾞﾗをつけていなく…乳首が透けていた)

先輩:私達としたことは秘密よ…

(体育館のしかも、女子更衣室で…)

僕:我慢できない…
(先輩のおっぱい舐めながらSちゃんのおっぱいを揉んだり、その逆をしたりした)

２人:今度は私達の番ね。

(そう言うと、Wﾌｪﾗをされた)

Sちゃん:私挟んであげる。

僕:Sちゃんのおっぱい最高。先輩…ｵﾏﾝｺ舐めてあげますよ。

(先輩は処女ではなかった、そしてﾔﾘﾏﾝでもなかった。)

僕:我慢できないよ…入れたい。

(ｺﾝﾄﾞｰﾑはない。)

先輩:生でいいよ。ただ中出しはやめてね。

僕:わかりました!

(僕は先輩のｵﾏﾝｺにﾁﾝﾁﾝを奥まで突いた)

先輩が騎乗位で動くとSちゃんが背後からわしづかみした。僕は先輩で童貞が卒業できた。

Sちゃん:私にも…して?まだ処女だから…

(Sちゃんは処女…しかも生!!)

僕:じゃ、入れるよ…

(僕は恐る恐る入れた)

Sちゃん:痛い!けど、がんばる!

(僕は優しく入れていたが、Sちゃんが激しくと言ったから激しくした)

こんなこと学校にばれたら、ﾔﾊﾞｯ…帰るとき先輩とは帰り道が違ったが、Sちゃんは一緒だった。

Sちゃん:T君…またしたいなぁ…

僕:ここで、しようか?

Sちゃん:あのﾄｲﾚなら…

(結局学校の近くの公園のﾄｲﾚでした)

Sちゃんとはそれ以来毎日帰るときにHをしていた。

先輩とはそれ以来関係がなくなった。

Sちゃんとは現在、妻である。

実は高２から付き合ってることをみんなに知られないようにしていた。

現在大学３年だが、２人で毎日夜はしている。

Sちゃんは専門学校を卒業。

僕は４年生大学だから、これからが勝負。

僕たちはおしどり夫婦を目指している。

–END–

『司(年齢19歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。