以前「妻の友達と・・・」で投稿したぴー助です。
今回は俺が高校生時代にした事を告白します。
高校時代、俺にはS子という彼女がいました。そして俺はいつもS子の家に行っていました。
その家のお父さんは長期出張で一年を通してほとんど居ませんでした。
お母さんは朝6時くらいから仕事に出掛けて、夕方帰ってきます。彼女にはN子という3歳年上の姉がいました。
俺たちが高校1年の時には社会人となっていて、朝8時半くらいに出勤していました。
俺は朝から彼女の家に行くことがほとんで、学校に行くときにもお姉さんの車で彼女と一緒に途中まで乗せて行ってもらっていました。
このお姉さん、ちょっとぽっちゃり系でしたが、とてもエロい体をしていて、そのおっぱいやムッチリとしたヒップはいつ見てもそそられるものでした。
学校の授業が終わると俺はいつも彼女の家に行っていました。
彼女が部活で遅くなったり、バイトに行ったりしても俺一人で彼女の家に行っていました。
彼女の家には出入りが自由だったのです。
時々他の男友達も2、3人一緒に行ってみんなで遊んだりもしていました。
もちろん女の子の友達も一緒の時もありました。でも、ほとんどは俺一人で毎日行ってました。
当時、彼女とはごく普通にSEXはしていました。
朝からだったり、夕方お母さんやお姉さんが帰ってくる前にしたり、晩御飯を食べた後彼女の部屋でしていました。
お姉さんは仕事で遅くなることもあったり、帰宅後にサークル活動でまた出掛けたりと、不在になる事もよくありました。
お母さんも晩御飯を食べた後から同じ職場の人と出掛ける事が多く、夜に彼女と二人きりという事が多かったのです。
(後で気付いたのですがこのお母さん、同じ職場の男性と浮気、不倫していました。)
いくらSEXには満足できていても、当時16、7歳の元気な俺にとっては女性3人が暮らしている家に一人でいる時に悪い気持ちが起きないはずがありません。
そうです!ここで「ピン!」ときたあなた・・・正解です!! 健全な男なら必ず思い、実行するはずです!
まず、彼女の部屋はいつも普通に使っているし、下着もいつも見ているので当然パスします。
当時38歳女盛りのお母さんの部屋と、19歳のお姉さんの部屋が無防備(当然)にも鍵も付いていないドアで俺の前にあります。
「まずどっちからにしようかなぁ」心臓が飛び出しそうになるのを落ち着かせ、いつも見ているだけでチンポが勃起してしまうお姉さんの部屋に侵入することにしました。
そっとドアノブに手をかけ、息を殺しながら落ち付いてドアを開けました。
いつもお姉さんがいる時には普通に「入っていい?」と聞き、出入りしている部屋ですがこの時は違いました。
お化粧のいい匂いがし、普段はあまりジロジロ見ない様にしていた洗濯物の下着やタンスの方など、いつも想像と妄想だけで我慢してきたものが現実に目の前に広がっているのです。
それも誰もいなくて俺一人で堪能できる「夢のパラダイス」なのです!そして時間はまだ充分にあります。
まず部屋全体を眺め、どこに何があるのかを記憶しました。
すぐにでもタンスを覗いてみたくなっていましたが、ここは落ち着いてベッド入ってみる事にしました。
あと2時間は俺一人なんです!焦ることは無いのです。
ここでイッキにタンスを開け、あのエロい体のお姉さんのパンティーやブラジャーを手にしたら、もう我慢出来なくなりオナニーしてしまうだけだからなのです。
その後にはもうこの興奮は無く、2時間後に後悔している自分がいると分かっているからなのです。
ベッドの掛け布団をめくり枕に顔を埋めます。いい匂いです。いつもお姉さんから漂ってくるシャンプーのいい匂いです。
横に今朝まで着ていたパジャマがあります。お姉さんの肌に直接触れていたパジャマです!
俺はベッドに広げ、おっぱいのあたりやオマンコのあたりを触ったり、鼻を押し付けお姉さんの香りを堪能しました。
もうチンポはビンビンで、我慢汁でトランクスがヌルヌルになっていました。
もちろん手は無意識にチンポを擦っていました。
次第に射精したくなってきましたが、ここで射精するわけにはいきません。
まだ「パジャマ」なのです。
ちょっと深呼吸して次は洗濯物が干してある、部屋の隅に移動しました。
じっくりとお姉さんのパンティーやブラジャーを見て、ここは我慢すること無く手に取り顔を擦りつけました。
「あのお姉さんの大きなおっぱいがこのブラに包まれているんだぁ~」とか「このパンティーにお姉さんのオマンコが触れているんだぁ~」と思い目をつぶった途端、
なにも触れてもいないのにチンポから射精感が・・・興奮状態がMAXに達してしまった俺はチンポがビクン!ビクン!してイってしまったのです。
「もうチンポをしごいて気持ちよくなりたい!早く出したい!」まだ射精直前の俺はこみ上げてくるエクスタシーと、
まだお楽しみは残っているという気持ちで更に強い興奮状態となりました。
洗濯物はあまり触っていると形が変わってしまい、部屋に入って触った事がバレるとマズいのでとりあえず元に戻し、次はいよいよ「タンス」です。
下から順番に開けていきます。
上から2段目に「それ」はありました。
さっきの洗濯物もカラフルで綺麗なものばかりで、それだけでも興奮しましたが、それは「普段着」のレベルでしたが、タンスの中に入っていたパンティーはとてもセクシーで、
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当時の俺たちの年代では普段見る事が出来ないほど、大人の色気やエロさがあり「一度でいいからこのパンティー姿のお姉さんを見たい!」と思いました。
さきほどから続いている興奮で息がだんだん苦しくなってきたので、一度リビングに戻りタバコを吸い、今度は落ち着いて部屋に入り続きをしました。
まだまだ時間はあります。
ちょっと大胆になり、また、最後は本当に深く気持ちよくなりたかったので、ここでズボンとトランクスを脱ぎチンポを開放してあげました。
もうさっきからビンビンのままで、ちょっとでも刺激したら精液が飛び出してあちこちを汚してしまいそうな感じでした。
まだ時間はたっぷりある!しかし込上げてくる切ない「射精」したい気持ち・・・
2発目3発目はティッシュで構わないけど、最初の1発目はお姉さんのパンティーで射精したい!
と思い、タンスから離れクローゼットを開けました。
そこにはランドリーケースがあり、お姉さんが脱いだパンティーやブラ、パンストが入っていました。
俺は軽くめまいを感じながら一番上にあったパンティーを手にし、そのクロッチ部分に顔を埋めお姉さんの匂い・味を体中に吸い込みながら激しくチンポを擦り上げました。
今はもう我慢しなくていいのです。
お姉さんの体を想像して、お姉さんとのSEXを想像して・・・そして限界はすぐにきました。
俺はお姉さんのオマンコを包んでいたパンティーのクロッチで自分のチンポを包み「お姉さん・・・イクよ!!」と言いながら射精しました。
我慢に我慢していただけに超気持ちよく長く大量の射精でした。
その後、パンティーはそのまま俺の精液がついたままランドリーケースに戻し、
チンポを拭いたティッシュはお姉さんの部屋のゴミ箱に捨ててリビングに行きタバコを一服しました。とても幸せな気持ちでいたのを覚えています。
この日から俺の密かなオナニー生活が始まったのです。続く・・・
–To Be Continued–
『ぴー助(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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