私がいた会社に、周りで10人以上を相手にした、いわゆるヤリマンのaという女がいて、飲み会で話題になった。
なにやら凄いsexをする女で、独身既婚、妻帯者関係なく気が合えばホテルにGOだそうです。
この女が凄いマンコの持ち主で、あっという間にイッてしまい相手にならず、1回限りの関係になってしまうし、aは女の友人に「全く駄目」「早すぎ。」「小さすぎ」だのしゃべるので、評判がよくなかった。
ある日私に一緒に飲みたいというtelがあり、何様だと思いつつ、okした。
当時私は遊びまくっていて、自宅のアパートにはシャワーと着替えで帰るだけで、寝るのはホテルやお姉ちゃんの部屋ばかりだったので、断る理由が無かった。
aと飲んでいると、明るく、性格も人懐っこいところがある。
美人でなく、何か安心するというのもプラスになる。
aは20歳で私より5歳年下だった。
服が派手で、体の線が強調されていて、連れて歩くには少し勇気がいる。
尻が大きく、布がさわさわと揺れる。
ホテルに入り、風呂に入ろうと、服を脱ぐと「先輩、顔もかっこいいですし、体も立派ですね。アソコもすごいです。先輩、彼女はいるんですか?」
「いないし、作らないといったほうがいいかな。」
「前に飲み会であったとき、先輩と話したいと思っていたんですよ。でもさけてたようだし。」
「いろんな話が聞こえたからな。あまり調子に乗って、先輩の悪口べらべら喋るの良くないぞ。」
『はい。すみませんでした。先輩達に謝ってもらっていいですか。今になると言いにくくて。」
「わかった。言っておくよ。」
風呂に入るとaの体は、筋肉質で腹筋の締りがよく、スレンディだが、尻、太ももに適度に肉がついており、女の魅力も存分にある。互いに体を愛撫し始めた。
aのカットされた陰毛をかき分け、花びらを指でなぞると、熱く吸い付くようだ。風呂の中でもぬめった液が指に感じる。
中指を割れ目に入れると、危険な締め付けで、親指大の秘肉が少し露出しており、指に絡みつく。
今までこのタイプのマンコを持つ女は、100人以上やって、3人位しか居ないが、確実に名器だ。
じっくりと指をまさぐり、刺激を加えると、「あっ、先輩ー凄いです。上手です。あんっあっあんっやばいです。あーーー。」
aは私のチンコを擦りまくる。亀頭がお湯の中でひときわ大きく見える。
『何か、あとやりたくなったな。いいか?ここで。」
「はい。ください。」
aは後ろを向き、尻を突き出し、浴槽に手をついた。
尻から湯気が上がり、マンコが果実のように花芯が割れて潤っている。
亀頭を擦り付け、愛液を垂れ流させ、すり込み、ゆっくりと挿入した。
『これは、凄いな。良すぎるぜ。」
「あっ。先輩。いいです。あんあんっ、先輩のチンコでいっぱいです。」
早く突き上げたいところだが、じっくりと締め付けを味わっている。
だまっていると、中で、子宮の奥のほうから、肉のうごめきが伝わってくる。
自分でピストンしなくても名器の女はこれが一番快感が、伝わり、涎が出るほどだ。
動かなくてもaは、ビクビク全身を痙攣させた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「ううううう・・・あーーーーっ」
ゆっくり抜いて挿入を繰り返すと、たて、横、斜めと刺激が肉棒を這い回る。
確かにこのマンコは凄い。並の男だったら5分と持たないであろう。
私は、1日中ベットの中に居てsexしたり、あらゆるオナニーグッズで2時間やって鍛えたりしたのですぐにイク事は無いのが幸いした。
風呂からベットに移動して、あらゆる体位で、強弱をつけてピストンしていて、
「どうだ、楽しんでるか。どこがいいんだ?」
『あああああーーっ先輩!好きです。すてき!好きになりました。ああっもっとください!初めてです。こんなの!ぐああああーーー。」
aの体が赤く変色し、叫び、力が抜けた。完全にイッてしまったようだ。
時計を見ると、90分が経っていた。
aはおびただしい量の失禁を繰り返し、少し吐いたので、私は、sexどころでなくなり、掃除と介抱をした。
意識が戻ったaは、『先輩、凄すぎです。また遊んでもらえますか。」
「いいよ。」
軽い返事をしたのが、間違いだった。
それから部署が違うのに、しょっちゅう顔を出し、telもよく来て、ホテルどころか、車、会社でもsexした。
そのうちに私と一緒に暮らしたいと、言いはじめて荷物を少しずつ送り始めた。
私は、サラリーマンから飲食業につき、自分の店を持ちたいと思っていたので、aとsexばかりしていると駄目になると思い、退社して、引越しして、その会社の同僚とも、一切の付き合いを無くし、aの前から消えました。
今現在は、自分の店を持って、6年が経ちましたが、女っけがまったくありません。
aはなかなかの女でした。
–END–
『ハイフライフロー(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す