一度プレーを終えた後はシャワーを浴びることになっています。
私は妻に、「疲れただろ?シャワー浴びてきなさい。もう一人お相手の方が待ってるよ。」と言いました。
どの会場にも、男性が疲れた時変わってあげられる持続力のある方、女性が気をやって失神状態になったとき介抱できるような世話役、常連の方がいらっしゃると聞いています。
私は、妻が体を洗っている間に、一際、巨大な持ち物をお持ちの方に声をかけました。
年齢は私と同じ40歳代に見えます。
「凄いですね。常連さんですか?」
「まあ、そんなものです。男性が疲れてしまって、女性が待ち遠しいようなとき、私の出番になるんです。」
私は、その男性に妻のお相手になっていただくお願いをしました。
Bさんと呼ぶことにします。
「間もなく、妻が戻ってきますが、一度お相手していただけませんか?」
「私のこんなのでよかったら、喜んでお相手させていただきます。」
私の心は、興奮のあまり震えてきました。
「こんなに長大な逸物を受け入れたときの妻はどうなるんだろうか・・・」
彼のペニスは、半勃ちでしたが、勃起時には20cmはありそうな長さなのです。
そして、驚かされたのはその陰茎の太さでした。
カリ首が張って、太さはコーラ瓶ほどあるでしょうか。
傍で目にすると、大きくエラの張った亀頭、使い込んでいる様子がわかる黒光りした巨茎に私は呆然としました。
こんなのを挿入されたら妻はどうなってしまうのだろうか。
「もう止めて!」と泣き出すのだろうか、それとも、「壊れてもいいから続けて!」と快感に我を忘れるのだろうか?心臓がどきどきしてきます。
妻が戻ってくるまで、Bさんとしばらく話をしていました。
「Bさんのご立派なもの、うちの妻に合いますかね?」
「たぶん、だいじょうぶだと思います。こちらの方から声をかけてし始めた女性の中には痛がって途中で止めてしまうケースもありましたが、向こうの方から求めてきた場合は大概だいじょうぶですね。ましてや奥さんの場合、側にご主人がおられるのですから心配ありませんよ。」
そうこうしている間にシャワーを浴びた妻が戻って来ました。
先ほどのプレーで心も体も精神的な縛りから開放されたせいでしょうか。幾分上気している様子がわかります。
側に、寄ってきた妻に、「こちらの方が、おまえの2回戦のお相手をしてくださるBさんだよ。」と紹介しました。
「ご主人から伺ったお話以上に素敵な奥様ですね。ご主人のお許しを得てお相手させていただきます。よろしくお願いします。」
「私の方こそ。私、初めてなのです。主人が余りにも言うものですから、今日始めて参加させていただいたのです。」
「おまえ、Bさんのを見てごらん!」
妻は私に促され、Bさんの股間に目をやりました。
途端に妻は、驚愕の表情を浮かべました。
明らかに、興味があるというより余りもの巨根を恐れ、挿入を畏怖している感じです。
「申し訳ないのですが、こんなご立派なの、私には無理だと思います。あなた、どなたか他の女性に代わってくださるようお店の方にお願いして!」
「Bさんがおっしゃるには、経験上だいじょうぶだということだよ。すべてBさんにお任せして言う通りにしていてごらん。Bさんにしがみついておれば、だいじょうぶだよ。」
妻は、私の言葉を聞いて、ようやく流れに身を任せる気になったようです。
Bさんの前戯が始まりました。流石にBさんは女性を扱い慣れていると言うか、女体の壷を心得ていると言うか、堂に入ったものでした。
妻の口からは、先程にも増して大きな喘ぎ声が漏れてきます。
Aさんの時と同じように、Bさんの唇が妻の股間を這ったとき、妻は自ら腰を上げ、性器を私の方へ突き出すような姿勢になりました。
「ああぁぁぁぁぁぁぁ~っ!また、変になる~う、私もう駄目え~っ・・・」
「素敵だよ。気持ちいいんだね。だいじょうぶっ!そんなにイイのだから、Bさんの太いのだって入るよ。」
「ああ~ぁぁ~っ!頭が変になってきたあっ!もうどうにでもしてえ~っ」
「Bさん、妻がそう言ってます。そろそろ入れてやってくださいませんか?」
「それじゃあ、お言葉通り、始めさていただきます!」
Bさんの巨大な一物が妻の秘口に宛がわれました。
既に、妻の外性器はびしょ濡れの状態ですが、果たしてこの巨根が妻の中に収まりきれるのか、私は握っている妻の手を更に強く握り返しました。
妻の小陰唇は、Bさんの巨大亀頭を前に、びくびく蠢いています。
想像もできないほどの大きさのペニスの挿入を前に、心の中が未知の体験への恐れと全身を包むかもしれない快感への期待で震えているに違いないのです。
「それじゃっ、イキますよっ!」Bさんが私に目で合図をして、宛がっていた一物に力を加えました。
「いやあぁぁぁ~っ!入る~うっ、入ってくる~うっ!だんだん入ってくる~うっ・・・」
Bさんの太いカリ首が、妻の膣内の肉壁を押し分け、「ズブっ!」と沈み込み、だんだんと見えている長茎が短くなり、カリ首は確実に膣壁の内部へと侵入していきます。
妻の意思とは関わりなく、Bさんの巨根は妻の秘部へめり込んでいくのです。
長大なペニスが三分の一ほど収まったところで、Bさんは一端侵入を止め、妻を優しく抱きすくめました。
「奥さん、入りましたよ。言った通り、だいじょうぶだったでしょ?これから先は、体の力を抜いてくださいね。できたら、オッシッコをする時みたいに力を抜き出すようにしていると楽ですよ。しばらく奥さんの体が馴染むまでこのままでいますね。」
「ああ~っ、あなたごめんなさい。入っちゃったっ!こんなに入ってるう~っ、こんなに大きいのが入っちゃってるう~っ・・・」
妻が私に声をかけてきます。
妻の秘部は隙間もないほど目いっぱいに開かれ、ぬるぬるの巨茎を飲み込んでいます。
そして、Bさんが少しずつそれを出し入れし始めると、妻の膣はその淫液で律動を滑らかにしているようです。
「奥さん、そろそろ始めますよ。」
Bさんが妻の腰を手繰り寄せながら正常位でピストン運動を始めました。
巨根の三分の二ほどが妻の中に収まり、結合部がメリメリ音を立てそうですが、驚くことに妻の性器は、巨根の挿入を迎え入れる時は薄い肉壁を中に窄め、巨根が秘口から出る時は抜去を惜しむかのように粘着力をもって肉襞を絡ませるのです。
妻のお腹の奥深くまで巨大ペニスが送り込まれているのは間違いありません。
「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・」
ここまで性感が高まると、自分の意思とはかけ離れ、身体が快感を求めてどうにもならないのか、「ダメえ~っ!、いやあぁぁぁ~っ!」と叫びながらも沸きあがる喘ぎを押さえられないようでした。
不定期に襲ってくる快感に耐えられないのか、首を左右に振りながら髪を振り乱しています。
妻は、もう大声を上げることも平気になってきたようです。
「ああぁぁ~っ、凄いっ!凄すぎる~っ!!・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてえっ・・・」
妻は、はぁはぁと荒い息づかいをしていましたがだんだん声も出ないようになってきたようです。
巨根がもたらす快感の波を全身で受け止め、更に強い快感を求め続けているうちに何回もイったようです。
Bさんは、しばらく律動と旋回運動をやめ、2人の挿入部が私にわかるように妻を後ろから抱きかかえ、挿入したままの結合部を見せてくれました。
いつもは見える小陰唇は余りの太さの巨根に隠され、見えなくなっています。
妻の体の白からピンク色に続く秘所にただ、黒く濡れたペニスだけが突き刺さるように立っています。
間もなくBさんの数回目の攻撃が始まり、妻が喜悦の叫びを上げ始めました。
「ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきよりまた凄くなってくるう~っ!」
「奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・」
妻の何回目かの頂点はすぐやってきました。
妻は、「ああうわぁぁぁぁっっ!!」と叫ぶと手足をぶるぶると震わせ硬直したようになりました。
それでも、Bさんは容赦なくピストンの嵐を送り続けます。
少しの間動きを止めてもまた直ぐに波状攻撃を繰り返します。
だんだん亀頭を膣口まで一端引き戻し、それをまた膣奥深く打ち込むといった一深二深運動になっています。
巨根は一気に長い距離を走り、妻の膣壁を擦り続け、子宮底に当たります。
巨根を収めている秘弁からは、淫液を通り越して大量の白色液が垂れています。
妻の目には、悦楽からとも後悔からともつかない涙が溢れています。
「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!もうどうなってもイイの~おっ!!・・・ほんとうにメチャメチャにして~えっ!・・・」
妻は、連続してイっているのでしょうか。
Bさんは、私の願望を心得ていてくださり、カリの張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。
そしてカリ首に勢いをつけ、20cmの距離を子宮底まで一気に走らせます。
「にゅるっ!ズブっ!」
「にゅるっ!ズブっ!」の繰り返しです。
黒光りした巨根の全長が現れたかと思うとすぐに、膨張した亀頭を先に猛烈な勢いで花弁の中に消えていきます。
妻の性器は、灼熱棒が生み出す凄まじい快感に痺れ、巨根の猛進を迎え入れるかのように大きく口を開けています。
「にゅるっ!ズブっ!」
「にゅるっ!ズブっ!」
巨根が突入する度に、妻の性器は焼け付くような快感を吸い取ろうとしているのはもう間違いありません。
「ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!」
「あなた、もうだめえ~っ・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!壊れた~あああぁぁぁっ!・・・」
私は、念願だったこの光景を見て堪らず射精してしまいました。
妻は、火がついたような究極の悲鳴を上げ続けます。「いやぁぁぁっ!!・・・」妻は、まだまだイクのでしょうか。だんだん悲鳴とは裏腹に、体の動きが心もち鈍くなってきたような気がします。
もう何回もイき続け、妻の体が本当に止めてほしいのか、そうでないのか、乱れすぎて私からは分かりません。
Bさんのペニスがゆっくり運動していたときには絡み付いていた妻の花弁は、滑らかな伸張を許してくれなくなりました。
もう妻の秘口はペニスに絡み付いていないのです。
巨根の突進を助けるように、自ら口を開けているようです。
長大なものは、ポッカリ開いた妻の秘部に間断なく打ちこまれていきます。
ますますBさんは、膣口から最深部までのペニスが走る距離を長くし、一深、二深、三深と突き入れるスピードを速めていきました。そのときです。
「うわああ~っああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
妻の口からこの日一番の絶叫があがり、ブリッジするように身体を弓なりに反らし、Bさんを上に乗せたまま、ペニスが打ち込まれている秘部をこちらに向けて最大限に突き出しました。
そのまま妻の身体はしばらく強張ったようになっていましたが、やがて力無くべッドに崩れていきました。
さすがに、3人目は無理だと思ったので、妻のお相手をしていただいたBさんに御礼を述べ、帰ることにしました。
横になっている妻を抱いているうちに、妻の意識が回復してきました。
歩き方も定まらない妻を支えるようにマンションを出ましたが、さすがにその日の帰宅は無理だと思ったので、2人でホテルに泊まりました。
「凄かったよ、理香・・・他の人のものを入れてもらって感じた?」とからかうと、「いやぁぁ!意地悪うっ!」と胸に顔をうずめてきます。
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「あなた、あんなになった私の手を握っていてくれてありがとう。嫉妬しなかった?」
妻が私の唇を求めてきます。
「あんなになった理香を初めて見たよ。もの凄くヨカったんだね。」
「ごめんね。あなたの前で何度もイっちゃって。」
「Bさんのは、大きかったろう。アレが入ったとき、どんな感じだった?」
「うん・・始めのうちは、あそこが裂けてしまうのでは・・・と思ったわ。」
「あそこ、だいじょうぶだった?」
「ちょっと痛かったかな?でも、Bさんが『すべて私に任せてっ』って言って下さったし、それに、あなたが優しい目で見ていてくれたから・・・」
「そう?Bさんの大きなものが出入りするたびに、どんな感じになったの?」
「女って・・・一度気持ちよくなると、体の方が勝手にその前よりもっと強いものを求めたがるの・・・『ああ~っ』てなると、次には『あああぁぁぁっ!』って感じになってみたいと思うの・・・」
「ふ~ん、そんなふうになるのか。理香も元々は好きだったんだね。これまでごめんね」
「うふっ、そうかもね!だって、だんだん気持ちよくなるとこの気持ちよさがもっととすごくなってほしいという気になるわ。」
「しまいには、もうどうなってもいいからもっともっと激しく突いてほしいと思うようになるの。もう私のが壊れてもいいと本当に思ったもん。」
「わかったっ!それで、あんなスゴイ言葉、言ったんだ。『メチャメチャにして!』って言ったぞ。」
「そうよ。1回突かれると2回目はもっと強く突いてほしいと思うの。自分の体だけど、このまま続けるともっとスゴイものがくるかもしれないと思って、本当にあそこをメチャメチャにしてほしいと思ったわ。」
気だるさが残る妻とこのようなとりとめもない会話を楽しみながら、癒し気分を味わった一夜でした。
私のことを思い、意を決めて他人棒を迎え入れてくれた妻がとても愛しく思え、感謝しています。
–END–
『ターザン(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
オレも妻をその男にやらせてみたい。