2年前の夏のことでした。
俺は職場の飲み会があり、同じ職場の後輩である、愛称デブコンと言う物凄いデブの男がいた。
仕事には一生懸命だが、成績が上がらない男だが、先輩や同僚からはいじりやすく、いつもおもちゃにされていたデブコンだった。
もちろんその飲み会でも、周りから酒をたくさん飲まされたり、頭をかき回されたりしてました。
そんなデブコンにも彼女が出来たと噂が広がり、しかし周りは全く信じてなく、ゲームの彼女だとか、ただの寝言だとか散々と言われていた。
デブコンはそれでも年齢が年下ってことで、反発も出来ずに、俺はよく我慢してる男だと見ていました。
そしてその飲み会が終わった後、俺は嫁に迎えに待っていた時、デブコンは一人で座り込んでいた。
またいつものように酒を無理やり飲まされ、酔ってしまったんだろうと思って声をかけた。
俺「大丈夫か?」
デブ「大丈夫っす。大丈夫っす」と真っ青な顔をしながら言った。
それから俺は嫁の車が着いて、乗ろうとした時、デブコンが路肩で吐いてる姿を見てしまった。
俺はその姿を見捨てることが出来ずに、デブコンに「家まで送ってくぞ」と言った。
しかしデブコンは「大丈夫っす」と言った矢先、また吐いた。
俺は「全く大丈夫ないだろ?遠慮せずに乗れよ」と言い、後部席に乗せた。
デブコンに道案内してもらっている最中にデブコンはいつの間にか寝てしまい、起こしても目を覚まそうとせず、結局俺の家に行くしかなかった。
家に着いてもデブコンは目を覚まそうとせず、仕方なく俺はデブコンの腕を組み、一人では非常に重く、嫁はデブコンの手を握り強引に部屋へ入れた。
デブコンは一向に目を覚まそうとせず、俺は風呂を入り寝ようとした時、嫁が「この人どうするの?このままだと風邪ひかせてしまうよ」と言った。
突然の来客で布団類を全く用意してなかったことで、仕方なく俺の布団を用意してあげた。
俺は狭いながら、嫁の布団に入ることにし、6畳の部屋に三人が寝ることになった。
俺は嫁と抱き合うように寝た時、変に緊張感が増してきて、嫁の胸をさすってみた。
嫁「今日はダメって。もしこの人に見られたらどうするの?」
俺「あいつなら寝てるから大丈夫さ」
嫁「でも恥ずかしいよ」
俺「人に見られそうなエッチすると感じやすいんだろ?試しに」
と俺は嫁のアソコを触っると、 何もまだしていないのに濡れていた。
俺は嫁のパジャマのボタンを一つはずし、やはりいつものように寝る時はノーブラだった。
嫁「本当にするの?」
俺「大丈夫さ。アイツなら寝てるし」
嫁「万一の為に布団で隠してね」
俺は嫁の上のパジャマを脱がせ、そしてズボンとパンツをいっぺんに脱がせた。
全裸になった嫁の乳房を舐めて、指でアソコに入れると、嫁は小声で「こんなに感じるの久しぶり」と言った。
その時だった。デブコンが「ここどこ?僕今どこにいるの?」と言った。
俺は慌てて「ここ俺の家だぞ。デブコンがいつまでも酔って目が覚めなかったから連れてきた」と言った。
デブコンは「トイレ貸してください。出来れば水もください」と言い、デブコンは勝手に部屋の灯りをつけた。
デブコンが嫁が隣で寝てる姿を見て「こんばんは。初めまして。いつもお世話になっています」と言った。
嫁は「こちらこそ」と言い、嫁は寝ながら困った顔をしながら、俺を見ていた。
俺はデブコンに水を持ってくと、デブコンは嫁と恋の相談をしていた。
俺は嫁の脱がしたパジャマやパンツが枕元に置いてあったことに気付いてるのか、それとも気付いていないのか分からない状況だった。
嫁は一向にパジャマに着替えることが出来ずに、布団の中に入ったまま話をしていた。
デブコンは完全に目が覚めてしまって、延々と話をしていた。
俺は「さて寝ようか」と言ったが、デブコンは「まだ話色々と聞きたいことがあるので、もう少しいいですか?」と言った。
俺はデブコンの話を延々と隣で聞いてると眠くなって、嫁の布団の中に入った。
俺はデブコンの視線が、嫁の足辺りをチラチラ見ていた様子だった。
嫁は真剣にデブコンの話や聞き相手になっていた。
嫁は暫くして「もう寝ようか」と言って、嫁は寝てしまい、俺はそれから逆に目が覚めてしまった。
デブコンはそれから全く寝ようとせず、今度は俺と話相手になってしまった。
嫁は完全に寝息を立て寝てしまった。
デブコンは俺に下ネタ系の話になってきた。
露骨な下ネタだった。
デブコンは色々な質問してきて、「嫁さんは何カップ?」「嫁さんの乳輪はピンク?」「嫁さんの乳首はピンク?」「嫁さんの感じやすいのは胸?」とやたらと胸に対する質問が多く、デブコンは胸フェチな奴だと思いました。
俺は布団から出て、デブコンの近くで先ほどの質問を答えようとした時でした。
デブコンが目を丸くして「こんな姿で今まで寝てたんですか?」と言った。
俺は嫁の左側の首もとから足が見えてしまっていました。
俺は「俺も酔っ払っていつの間にか嫁のパジャマを脱がせてしまった」
デブ「もしかしたらこれって全裸になってますよね」
俺「誰にも言うなよ。そう全裸だ」
デブ「そんなの見たらムラついてきますよ」
俺「お前にも彼女いると噂聞いてるぞ。それで十分だろ?」と言った。
するとデブコンは、携帯を取り出して、「これが彼女です」と言って、少しぽっちゃりして、目の細い女の子だった。
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俺は間違えて次のボタンを押してしまうと、デブコンとキスした写真だった。
デブコンが「次は見ないで」と言ったが、俺は次のボタンを押すとデブコンの彼女の胸の写真だった。
顔に似合わないぐらい綺麗な胸だった。
デブコンはしょげた顔をして「絶対人には言わないでくださいね」と言った。
次の写真も胸中心に撮ったものだった。
しかも何枚も同じように胸の写真ばかりで、デブコンは相当な胸フェチだと分かった。
するとデブコンが「僕のも勝手に見たんですから、先輩のも見せて下さいよ」と言ってきたのだった。
俺は「そんな写真なんてあるわけがない」と言うと、デブコンは「今全裸で寝てるんでしょ?チラッとだけでも見せてくださいよ」と言ってきたのだった。
俺は嫁の目の近くで手を振って、寝てるかを確認した。
嫁は爆睡してることが判明し、俺はゆっくりと布団をめくった。
嫁の乳首を見たデブコンは「かわいい」と言って俺はまた布団をかけました。
デブコンは「すいません。もう一杯水もらえますか?」と言って、俺は素直に水を台所から持ってくと、ピッピッという音がしていた。
俺は再び寝室に戻ると、デブコンは慌てるように「ありがとうございます」と言いました。
俺はデブコンに「何かしてたのか?」と言うが、デブコンは「何もしていません」と言いながら、携帯を鞄の中に片付けていました。
俺は様子が変だったので、デブコンがトイレへ行った時に携帯見ようかと思い、その隙があったので見ると飛ん動画にデブコンが嫁の乳首らしきなものがありました。
そして嫁のアソコらしきなものが全体的に映し出していました。
デブコンが戻ってきたので、俺も慌てて携帯を片付けました。
–END–
『亀ノコノコ(年齢29歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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