三人いるセフレのひとり紗優里のことを書きます
紗優里はある成形工場のパートさんです
取り引きがあるので工場にはよく出入りします
はじめて会ったのが一年半ほど前ですが、印象的でよく覚えてます
いつものようにみんなが作業している様子を見ながら工場内を歩いていると、見慣れない女の人の後ろ姿がありました
一瞬チラッと目が合い、また同じタイミングで二度見で目が合い、軽く会釈して通りすぎました
サラッとしたショートで細目の体つきです
整った顔立ちで40才前後
それから何回か出入りして通るたびにタイミング良く目が合い、徐々にあいさつするようになり、こっちも意識して話しかけるようになっていきました
紗優里さんはパートなので昼は3時に退社します
それが分かってからはその工場での用事は3時までに終わらせ、一緒に話せるように合わせていきました
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
工場の中から外で話すようになり、車の外で話していたのが乗り込んで話すようになっていき、いけないと思いながらもだんだん親密に親密にと流されていきました
紗優里は人妻で子供が2人いる母親です
4時過ぎたら子供が帰ってくるから家にいないといけません
それなのにまだ話していたいと言ってきたりドライブしたいなんて言ったりもします
いつも無理矢理送り返す感じだったのですが、今年の1月、吹雪になり始めガラスが曇り冷えてきた日がありました
なぜだか自然な雰囲気の中、体がくっつき合い、触り合っていました
ふと我にかえり手を離したのですが彼女はモードが攻めに入っていてガチャンてドアにロックがかかり「イス倒してっ」と僕の胸を座席に押さえつけながら言われついにこうなる日が来てしまったかと思いました
最初は優しく舐め出したので味わうタイプなのかなと感じながらじっくり見ようとしていたのですが急に亀頭をパクッとくわえ込みクチュクチュクチュクチュと上下させてきました
だんだん音がジュブジュブジュブジュブジュブジュブに変わってきて、唇に握った手を添えて動かしてきました
数分もしないうちに射精感が込み上げてきて、僕の反応を見てか休まず発射まで導いてくれ、肉棒のビクビク感を楽しむようにというか僕にスゴさを見せつけるように射精後も吸い付き搾り取ってくれました
発射された液体はティッシュに包まれ
「こんな味だったんだぁー」と嬉しそうにしている彼女を見たら可愛くて罪悪感なんて吹っ飛んでしまいました
これが始めての時で、二度目と3度目の時はネットリマッタリって感じで時間をかけて吸い出されました
先週の4度目の時は凄くて2回も搾り取ってくれました
2回目は時間がかかり激しさと興奮で2人とも汗をにじませてました
たぶん近々彼女の身体を味わえる日が来ると思います
どんなふうに包み込んでくれるのか、生を味わえるのか、どんな色の乳首なのか想像しただけでパンパンです
–END–
『翼(年齢28歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す