痴漢体験の最後のお話です。
新しい痴漢の人は前の人と同じく20台前半くらいの大学生風の人で、毎日は現れず、2・3日に1回くらいのペースで私をイカせに来てくれていました。
来てくれた日は彼の指と私の指ですごく気持ちよくイクのですが、来てくれない日は電車の中で1人でオナニーしても物足りなく、段々彼のことが忘れられなくなっていきました。
それから半月くらいたって、また彼が来て私をイカせてくれた日、意を決して学校をサボって彼についていく事にしました。
カフェでお茶を飲みながらお話してみると、とても痴漢とは思えないくらい(笑)優しい人で、名前は優二さんと言うそうで、結局その日は1日中優二さんと色々な所に遊びに行き、携帯番号を交換してお別れしました。
その日から、朝は優二さんに電車でイカされ夕方からは一緒に遊びにいくという、今から思えば奇妙な関係が1ヶ月くらい続きました。
そして運命のあの日曜日、優二さんの家に遊びに行くことになりました。
部屋に通されて見渡してみると、棚には痴漢物のビデオやDVDがいっぱいでした。
「やっぱり痴漢物が好きなんだぁ。けど、女の子が来る時くらい隠しなよ~」と、笑いながら言うと「今さらあおい相手に隠してもしょうがないだろ、何回もしてるのに」と言われ、今度は私が真っ赤になる番でした。
「一緒に見てみる?」と言われ、しばらくDVDを見ながら、「気付いてた?あおいもこんなえっちな顔してたんだよ」「優二さんのせいじゃない~」などと笑っているうちに段々エッチな気分になってきちゃいました。
アソコがちょっと濡れ始めてるのを感じてモジモジと太ももをこすり合わせていると、優二さんが私の方に手を掛け、立ち上がらせました。
しばらく見つめあった後、自然にキス。
そのまま壁に押し付けられました。
そのままの姿勢で胸に手を伸ばしてきました。
「ちょっと・・・こんな姿勢で?」と聞くと、優二さんは「痴漢みたいでいいだろ?」なんて言うんです。
「・・・優二さんの変態」とか言いながらも私も密着状態で胸を揉まれ、アソコをこね回されてすっかりその気になっちゃってました。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「いい?」と聞かれ私がコクリとうなずくと、そのまま後ろ向きにされて、壁に手を付かされました。
オチンチンがオマンコに押し当てられます。
「痛かったら言って」と言ってから、優二さんが私の中に入ってきました。
グショグショに濡れていたせいか、多少痛みはあったもののすんなりと優二さんのオチンチンを受け入れることができました。
「大丈夫?」「うん・・・平気」遠慮がちに優二さんが動き出しました。
ゆっくり擦られ、同時にクリを責められて初めてだったのですがすごく気持ちよくなっちゃって、立っていられずその場にへたり込んでしましました。
そのままバックで徐々に強く責められもう頭が真っ白になっていました。
優二さんも「あおい・・・あおい」と切羽詰った声で私の名前を呼び、オチンチンの動きがどんどん早くなっていきました。
そして「あおい・・・ゴメン!」と言いながら目一杯までオチンチンを打ち込んできて動きが止まりました。
オチンチンが大きく膨らみ、ビクビク脈打つのを感じます。
私の中で優二さんがイッたのを感じながら、私もイッてしまったのでした。
優二さんとのお付き合いは今でも続いています。
痴漢プレイもだんだんエスカレートして行き、最近はリモコンローターで責められたりもしてます。
この前は特急列車の車内トイレでHもしちゃいました。
優二さんははっきりいって「変態」なんですが、それに付き合える私も・・・なんでしょうか?
今度は地方のローカル線で車内Hをしようというお話になってます。
そのお話はまた投稿させていただこうと思います。
–END–
『あおい(年齢–歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す