僕は休日になると、女の子の服を着たりしてる、いわゆる男の娘です。
その日もミニスカート姿でお出かけしてたんです。
お目当ての可愛い下着とかを買って帰ろうかなって思ったんですけど、まだ帰るには早い時間かなあって思ったから目の前にあった映画館に入ったんです。
聞いたことない映画だったんだけどどうせ暇だし、と思って見てたんです。
席はガラガラの映画館の真ん中あたりの列の端っこでした。
しばらくしたら隣に男の人が座ってきました。
暗かったから年齢とかはよくわからなかったんですけど。
気にせず映画を見てたら不意に太ももに違和感……。
ん?って思って見てみると、隣の人が僕の太もも触ってたんです。
……痴漢だ。
そう思ったら急に怖くなって、僕は身動きが取れませんでした。
怖くて抵抗できないし、でも、僕が男だってわかったらやめてくれると思って怖かったけど我慢することにしたんです。
そしてついに、手が僕のアソコに……。
男の人の手が一瞬固まりました。
でも……あれ、止まらない?
男の人は少し止まっただけで僕のおちんちんを触りつづけました。
逃げなきゃ。
そう思ったんですけど、おちんちん握られてて、うまく逃げれません。
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そしたら男の人が僕のパンティを脱がして自分のポケットに入れてしまいました。
そして僕の耳元で「ここに女装した変態がいるってバラされたくなかったら言うとおりにしろ」って言われて……。
男の人の前にしゃがまされてフェラチオさせられました。
ギンギンに熱くなったおちんちんが僕の口の中で暴れます。
そして、そのまま口の中に出されました。
「飲め」
逆らえない僕は涙を流しながら飲み込みました。
僕は女の子の格好してるけどこんなことしたことないし、別に男性が好きなわけじゃないので本当にツラかったです。
その後はお尻の穴に指を刺されて……ちょっとずつ広げられていきました。
「そろそろだな」
そんな声が聞こえてきた瞬間でした。
男の人の膝の上に乗るような形で肛門におちんちんを入れられてしまいました。
片手で僕の乳首をいじめて反対の手でおちんちんをしごかれながら肛門を犯されました。
そして結局肛門に精液を出されてしまいました。
見ると僕も射精していました。
すると、映画もまだ途中だったけど男の人は出て行ってしまいました。
今でも忘れられない経験です。
–END–
『愛(年齢19歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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