私は41歳の男です。
中学の頃はツッパリ全盛で校内暴力でニュースに出るほどでした。
タバコを吸う所を求め、校内を探し回り体育館の屋根裏が薄暗く迷路状になっており、格好の溜り場になった。
タバコはもちろんのことエッチで利用して使用済みのコンドームが落ちており、生臭いような淫靡な匂いを放っていたりして・・・
ある日1つ年上のアユミさんに屋根裏に呼び出されて、余った牛乳を飲みながら一服していました。
アユミさんは外見は不良でしたが、美人で目立っていて、色白で和製マドンナといった雰囲気でした。
今までも肉体関係はあり、校内でフェラチオをしてもらったりしました。
その日も話もそこそこにいきなりキスで唾液を交換すろと、牛乳を飲んだせいかよく粘り、唾が乳白色になっている。
アユミさんとのキスでいつも頭が重たくなる。胸も何か切ない。
アユミさんはキスをしながらも私のズボンを脱がし、チンポを弄ぶ。
悪い中学で、入学早々トイレに行くと先輩連中からチンポを見られ大きい奴が選ばれ、アユミさん達の相手をさせられる。
ある意味セックス奴隷になる。
気持ちいいだけ私もそんな中学生活を楽しんでいた。
それにしてもアユミさんは中2のくせに商売女のようなフェラチオをみせる。
聞くところによると、初体験は少5だという。
大柄な成長した肉体で、マンコはザクロのように鮮やかで形も左右対称でくずれてない。
指を突っ込むと吸い付いて中に吸い込まれるようだ。
舐めるとかすかに汗の匂いと甘い匂いが混ざっているが淡い。
チンポに軽くアユミさんの歯が当たる。
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「いやー、これやばいです。」
「ヒロ君のチンコ一番好きかも。まだ逝かないでよ。」
いいながらチンポの根元を掴み私に跨り腰を上下にグラインドする。
チンポに熱い飴玉が何個も張り付いている様だ。
「あっあっあっあっ・・・」短く喘ぎ尻が揺れている。
熱い液が肉棒を包んでいて、すべってときどき外れてしまう。
再び挿入する時にまた快感が倍増するので尻に力を入れなければ射精してしまう危険がある。
屋根裏は全体が暗いが迷路状をたどり着くと、マリア像があり、少しぼんやりと明るく照らしていた。
なぜかマリア像はみんなが見れなく、ミステリアスというかなんでここにと思った。
クリスチャンの学校でもないのにと考えながらアユミさんの腰、尻がリズム良く動いている。
突然スポンと抜いたアユミさんは
「ヒロ君、アナルセックスはしたこと無いよね?」
「ありませんよ、普通のセックスだって1年ですもん」
「やってみる?」
「えっ。」
チンポにコンドームを被せどこから持ってきたのかサラダ油をアユミさんのアナルとチンポに塗りたくり、ゆっくりと亀頭をめり込ませた。
「うわっ」思わず声が漏れるほどの括約筋の締まりに全身があわだった。
快感を越してるような危険なまとわりつきだ。
ゆっくり上下すると、何重にもした輪ゴムの束がチンポを上下に動いている感覚だ。
数分もしないうちに射精したがそのままバックでも味わい違う締め付けで、病み付きになり、熱狂して4回も射精してしまった。
4時間もの間楽しんだ私達は汗だくで、床にバケツの水をぶちまけたぐらい濡れていました。
・・・マリア像の前でそんなことをしたので、私はいまだに独身です。
–END–
『ユートピア(年齢41歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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