大学一年の時僕は近所のスーパーでアルバイトをしていました。
昼休みの休憩時間に休憩室でパート従業員の35才おばさんと休憩していました。
おばさんは「何歳なの?彼女いるの?」とか他愛もない会話が続きました。
それから数週間後に職場の飲み会がありました。
おばさんは僕の隣に座って楽しそうに飲んで普段職場にいる時とは違う顔でした。
おばさんは膝上まである短いスカートでパンティまで見えそうな感じでした。
そして飲み会が終わりになり、おばさんがけっこう酔いが回ってた見たいで、家の方向が同じ僕が送って行く事になりました…
家の方向が同じなのでおばさんを送りながら二人で歩いているとおばさんが
「家に寄ってく?」
「あっいや…」
「誰もいないから…」
実はおばさんは バツⅠで数年前からマンションで一人暮らしをしてるとのことです。
僕は「じゃあちょっとだけお邪魔します」と言いながらおばさんとマンションに向かいました。
僕はなんだかドキドキして…
マンションに着いておばさんは
「〇〇クン ビール飲む?」
「いやけっこうです。ウーロン茶で…」
「あっそうか〇〇クンまだ18才だもんね!さっきも飲み会でコーラばっかり飲んでたね」
僕はなんだか凄く緊張して…
おばさんと30分位話をして「そろそろ失礼します」って言うと
「泊まってもいいよ」
「…でも…」
するとおばさんは僕の肩にしな垂れかかるように
「お願い…一緒に居て」
「ハ…ハイ」
「ありがとう…」
おばさんは僕の肩に顔を寄せたまま
「〇〇クン しようっか?」
「ハイ…」
先に僕は一人でシャワーを浴びていました。
脱衣所のほうからおばさんの声が「〇〇クンバスタオルここにおいとくね」
暫くしておばさんが浴室のドアを開け
「〇〇クン背中流してあげるね」
「いや、自分でやります」
「遠慮しないで」
おばさんは僕の背中を丁寧に流してくれると「ハイ、今度は前向いてくれる?」
僕はチンポを両手で隠しながらおばさんと向かい合う感じで胸の辺りを洗ってもらうと
「ハイ、両手上げてちゃんと洗えないでしょ」
「いや、そこは自分で洗いますから」
「〇〇クン恥ずかしいの?恥ずかしがらないで」
僕の勃起したチンポを見ておばさんは
「〇〇クン起っちゃったの?」
「ハイ…」
「ふふっ…透明な汁出てるよ!」
おばさんにチンポを見られた恥ずかしさとガマン汁の出てるとこ見られた事で僕のチンポは爆発寸前です。
おばさんは僕のチンポを洗い流すと、上下にチンポを扱きなから
「〇〇クンってまだ女の人とエッチしたことないの?」
「ハイ」
そしたらおばさんは僕のチンポを口に含んでフェラチオを始めました。
生まれて初めてのフェラに僕は「あっ…出ちゃう!」
おばさんはチンポから口を外して手で扱きなから
「ねぇザーメン出るとこ見せて」
僕はチンポから大量のザーメンをおばさんに扱かれながらドピュッドピュッと射精してしまいました。
おばさんはチンポの先っぽに付いてるザーメンをお掃除フェラしてくれました。
寝室に戻りおばさんのシャワーが終わるのを待っていました。
10分ほどしておばさんはバスタオルを巻いて僕のほうに近づいて来て無言でキスをしてきました。
舌を絡めての濃厚なキスに息苦しさを感じた程です。
バスタオルを外しておばさんのオッパイに顔を近づけ乳首に吸い付くとおばさんの息が荒々しくなってくるのがわかりました。
「〇〇クン好き…可愛い…もっとして、久しぶりなの」
おばさんは久しぶりのエッチで興奮状態でした。
「僕も〇〇さんのことが大好きです」
「うれしい…」
おばさんはチンポを口に含みジュポッジュポッと音をたてて…
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「四つん這いになって」おばさんにそう言われ僕は四つん這いになりました。
「もっとお尻突き出して」
するとおばさんは僕のアナルを舌でゆっくり舐めながらチンポを扱いたのです。
体全体に電流が走ったような気持ちよさでチンポからガマン汁が糸を垂れてます。
今度はおばさんのオマンコをじっくり観察しました。
初めて見るオマンコには透明な液が滲んでいるのがわかりました。
僕は舌でゆっくりクリトリスを舐めてあげると
「あっ…イイ…気持ちイイ」
おばさんは普段職場にいるときとは違ういやらしい声で「〇〇クンあっ…イイ」
おばさんは僕のチンポに手をオマンコにあてがい「そのままゆっくり入れて…」
オマンコのなかは暖かくヌルっとチンポが入っていきました。
「あっ…すごい!〇〇クンのチンチンすごい!〇〇クンのチンチンオマンコの中に入ってる…」
5分位たって僕がいきそうになると「〇〇クン中に出していいからね」
僕はおばさんのオマンコの中にザーメン出しました…
終わった後おばさんは僕の頭を撫でながらほっぺにキスをしてくれました。
僕はそのまま朝まで眠ってしまいました。
僕が一生忘れられない日となりました。
–END–
『ケン(年齢22歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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